1分でわかる「杏」
圧倒的な美しさと知性溢れる実力派女優・杏
杏は1986年4月14日生まれ、東京都出身。15歳から雑誌専属モデルとして活躍し、2005年からは海外の有名コレクションにも多数出演しました。2007年にドラマスペシャル『天国と地獄』にて女優デビュー。その後も『名前をなくした女神』(2011年)や『ごちそうさん』(2013年)、『花咲舞が黙ってない』(2014年)に出演し、コミカルでクセが強いキャラから複雑な背景をもつ人物まで、あらゆる役を自在にこなす実力者ぶりを見せつけました。また、芸術や文学、歴史などへの造詣も深く、文化系番組でその博識ぶりを披露。飾らない文章で書いたエッセイも人気で、同世代の女性を中心に圧倒的な好感度を獲得しています。
ごはんがおいしそう
朝からこの作品の杏さんのやさしげな笑顔と作中に登場する美味しそうなご飯と食卓を見て、癒されていたのを今でも思い出します。とても朝ドラらしい作品だなあと私は思っていて、ほんわかしてとても癒されるのにそこにさまざまな人間のドラマがあって、そこに杏さんのやさしい笑顔と美味しいご飯があって、杏さんと悠太郎三役の東出昌大さんのかけあいや二人のやりとりが、とても印象的で毎朝早起きして、朝食を食べながら見るのが楽しみでした。
zammaさん
1位(100点)の評価
作品のテーマが面白い
数ある杏さんが出演しているドラマの中でこのドラマを1位に選んだ大きな理由は、取り上げているテーマがユニークで面白かったからですかね!このドラマはよくある恋愛ドラマなどではなく、そこに食を交えてドラマが展開していきます。戦後の関西を舞台にしているということもあって、自分の故郷にも関係し、より親近感が湧きながらこのドラマを見ていました。作品の第一話でごちそうさまの意味を説き教える場面があり、その内容に感心してこの作品を好きになりました!
ジブラーさん
1位(100点)の評価
食に生きる女性の人生を生きていた
朝ドラの長い期間での、女性の人生をしっかり生きてきた感じを受けました。どんどんその人に見えてきて、毎朝楽しみにしていました!!
のんさん
2位(95点)の評価