名前をなくした女神の詳細情報
放送年 | 2011年 |
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放送局 | フジテレビ |
脚本 | 渡辺千穂 |
メインキャスト | 杏(秋山侑子)、尾野真千子(安野ちひろ)、倉科カナ(進藤真央)、つるの剛士(秋山巧水)、萩原聖人(結城広己)、りょう(沢田利華子)、木村佳乃(本宮レイナ)ほか |
主題歌・挿入歌 | 始まりのバラード / アンジェラ・アキ |
公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/b_hp/megami/ |
参考価格 | 15,946円(税込) |
『名前をなくした女神』(なまえをなくしためがみ)は、フジテレビ系列で2011年4月12日から6月21日まで放送されていた、杏主演の連続テレビドラマ。 子どもの小学校受験を控えたママ友達の間で繰り広げられる、嫉妬、見栄、嘘、裏切り、騙し合いなど、複雑な人間関係を描いた社会派ドラマ。(引用元: Wikipedia)
感想・評価
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杏出演ドラマランキングでの感想・評価
谷花音出演ドラマランキングでの感想・評価
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ママも大変なんだよな
「ようこそ、ママ友地獄へ。」というキャッチコピーが衝撃で、まんまと見てしまったのを記憶しています。杏・尾野真千子・倉科カナ・りょう・木村佳乃・安達祐実というかなりの豪華キャストでしたね。ちなみにそれぞれのダンナたちは、つるの剛士・高橋一生・EXILE KEIJI・五十嵐隼士(D-BOYS)ら。高橋一生はブレイク前だったんですね。D-BOYSという響きも懐かしい…。
谷花音ちゃんは5歳の役柄で、倉科カナさん演じる女性の娘役でした。ママはなんとかして娘を芸能界入りさせたいのに上手くいかなくて育児放棄をしちゃうんです…それ系のシーンはつらくて見ていられなかったです。
私は男。男は男で会社で仕事が大変なこともありますが、このドラマを見てからママはママで大変なんだなぁって思ったものです。
谷花音出演ドラマランキングでの感想・評価
杏出演ドラマランキングでの感想・評価
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ママ友ドラマランキングでの感想・評価
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杏出演ドラマランキングでの感想・評価
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倉科カナ出演ドラマランキングでの感想・評価
木村佳乃出演ドラマランキングでの感想・評価
倉科カナ出演ドラマランキングでの感想・評価
ママ友ドラマの最高作
もう10年近く前のドラマですが、今でもふとした時に会話にでるほど記憶に残っている作品です。
表面上は幸せな家庭を演じ、ママ友とも仲良くしているのに、すべての家族でなにかしら問題あってそれが明るみになっていくのがとても恐ろしかったです。
子役の子達の演技が素晴らしかったです。
ファンデさん(女性)
1位(100点)の評価