みんなの投票で「70年代洋楽の人気ランキング」を決定!後世に語り継がれるほど、世界的に有名なアーティストが数多く誕生した70年代の洋楽。ロックやバラード、ディスコにぴったりなダンスミュージックなど、多種多様な音楽が人々を感動の渦に巻き込みました。「あるがままに」という意味の「The Beatles(ザ・ビートルズ)」の『レット・イット・ビー』(1970年)、女性ボーカルグループ「ABBA(アバ)」の代表曲『ダンシング・クイーン』(1976年)など、数々の人気曲が世に送り出されています。あなたがおすすめしたい、70年代洋楽の名曲を教えてください。
最終更新日: 2020/10/14
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、70年代(1970~1979年)にリリースされた洋楽が投票対象です。バラードやポップ、ロックミュージックなど、ジャンルを問わず、すべての洋楽に投票OK!あなたがおすすめする、70年代洋楽の名曲に投票してください!
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/
1位Dancing Queen / ABBA
2位Let It Be / The Beatles
3位We Will Rock You / QUEEN
4位Bohemian Rhapsody / QUEEN
5位September / Earth Wind & Fire
1位Dancing Queen / ABBA
2位Let It Be / The Beatles
3位We Will Rock You / QUEEN
4位Bohemian Rhapsody / QUEEN
5位September / Earth Wind & Fire
条件による絞り込み:なし
映画で聞いた
アマンダ・サイフリッドのでているミュージカル映画「マンマミーア」で流れる曲。
明るくて、気持ちが上を向くような暖かみのある曲調が好きです。
思わず踊り出したくなるような音楽です。でも、ガチャガチャしていなくて穏やかな明るさ。
「let it be 」の意味
1970年リリースされたビートルズを代表する作品ですが、小さき頃は「let it be」が分からず、「レリビー」と歌っていましたが「そのまま、なすがまま」という意味を持ち合わせているのを知って曲だけでなく悩んでいる時には歌詞にも励まされました。
名曲
今でも色褪せない名曲中の名曲。
優しく流れるメロディに癒されますし、のんびりと聴きたくなる。カラオケでも定番になっていて、カラオケに行くと歌っている人を必ず見ますし、自分も歌う。誰もが知っている名曲。
優しく語りかけてくるメロディーが好き!
何もかも失敗して上手くいかなかったときに聴くとじんわり心に効くようなメロディーと歌詞が大好きです。初めてこの曲を知ってからもう十年ほどが経ちますが、未だに何かショックなことがあったら日は寝る前にこの曲を聴いています。
時代を感じさせない名曲
今でもテレビ番組でかかっていたり、CMソングで使われたりと有名な曲ですね。リリースされてから半世紀近く経とうとしているとは考えられない名曲です。この曲を聞くと元気がわいてきますね。特にスポーツをする時に聞きたい曲です。
70年代を代表するクイーンの名曲ドンドンチャ
70年代を代表するクイーンのドンドンチャで始まるCMのBGMなどでも多く使われる有名な曲で、一度聴いたら暫くは頭から離れなくなる独特のリズム感がメッチャ好きなので選択しました。特に最近は、クイーンの映画まで流行になって、忘れかけていたあの頃のクイーンを何度も思い起こさせてくれるウィーウィルウィーウィルロッキュー!永遠に最高の名曲です。
難題に直面した時に聴くと気分が上がる
言わずと知れたQueenの名曲のひとつ。装飾を排したシンプルなリズムに乗せて、Freddie Mercuryが弱気な人々を励まし鼓舞するかのように力強く歌い上げ、自分は一人ではないという気分にさせてくれる。
名曲過ぎて、いつの世代の曲か分からないほど!
曲のほとんどの部分がアカペラに近いシンプルな作りにもかかわらず、どの世代のどんな人にも力強さと勇気を与えてくれる不思議なロック。今なお、あらゆる場面で使用され過ぎて、いったいいつの曲なのか分からない人も多いのではないか、とも思える名曲。
良い曲!
本当にQueenは名曲揃いですね。このwe are the championsも知ったのはリリース直後ではなく、テレビCMで流れているのを聞いてから。聞いていると勇気をもらえますし、つらい事があった時に聞きたい名曲。
2人組のハーモニーは世界一だと思っています
サイモンとガーファンクルは2人組みですが、当時大人気でした。特にガーファンクルの伸びのある高音は物悲しく聞こえて切ない気持ちになります。ライブ動画を視聴できますが、大勢の観客を2人のハーモニーでシーンとさせる場面は圧巻です。
明日に向けて前向きになれる!
学校の授業ではじめてこの曲を聴いて、柔らかいメロディーの虜になりました。英語の原文は日本語訳するのが少し難しかったですが、頑張って訳した記憶も含めて学生時代のいい思い出です。昔の曲だと思っていましたが、名曲はいつの時代でも名曲だと思いました。
ドラマティックな曲調が最高
ギターのアルペジオから始まり、怒涛な感じで、ドラマティックに展開する曲調が素晴らしい。
そして、なんといってもツインギターで奏でられるハーモニーが盛り込まれたギターソロが最高に格好良い。
世代を超えても色褪せない疾走感あふれるハードロック。
重さ、メロディー、疾走感、テクニックなど、現代に至る全てのハードロックの基準となる名曲。この曲から流れる心地良さは、世代を超えて今なお決して色褪せない最高のフィーリング。
ロック史最高のギターソロ
今更説明するまでもない名曲中の名曲だが、ギターソロがロック史上トップランキング入り間違いなしのスリリングで疾走感のある展開で、車を運転しながら聞くとついアクセルを踏み込んで、俺が一番早いんだ、とか陶酔感に浸れること請け合い。ギターソロをコピーしたという人も多いはず。今もカーステに入ってます。
ビートが効いた曲
当時、学生でバンドを組んでいて、この曲をコピーして文化祭などで演奏会を開き、友達とよく盛り上がっていました。今でも青春の一コマとして思い入れのある曲です。ベーシスト(兼プロデューサー)のロジャー・グローヴァーが好きでベースを弾いていました。
カバー曲から入りました
マイ・シャローナを知ったのは、原曲ではなくダンスマニアシリーズのカバー曲から。そしてテレビのバラエティ番組にも良く使われている事を知り、原曲はどんなだろう?と興味をもって聞いてみる事に。なんだかんだと原曲が一番いいですね。マイ・シャローナ最高!
いつでも秋風が感じられる
全く洋楽を知らない子供の頃から何故か忘れられなかったメロディ。英語を勉強するようになった中学生の時に初めて自力で歌詞を訳してさらに好きになった。ここから洋楽の良さを本当に知った。
世界中でカバーされている名曲
言わずもがなベッドミドラーの名曲ですが、1979年11月に公開された映画(The Rose)はジャニス・ジョプリンをモデルとしています。
私はサントラを持っていますが、ベッドミドラーのハスキーな声がジャニスを彷彿とさせます。「Some say love it is a……」が繰り返される歌詞が印象的で、今も尚、世界中でカバーされている名曲です。
最強のロックバンド!
最初に聴いた時は、なんとなくカッコいいけれど長いしなにが良いのか正直分かりませんでした。
しかし、ジミー・ペイジのギターソロが頭から離れず、何度も何度も聴き直すうちに
ギターだけではなく、ヴォーカル、ベース、ドラムの全てがそれぞれに暴れまくっているのに調和していることに気づき、
虜になってしましました。
曲の完成度ももちろんですが、ロックバンドのグルーブ感を最も味わえる名曲です。
ツェッペリン最後の輝き
ツェッペリンの中からなぜこの曲?と思う人もいると思うが、バンドの勢いが衰えてきたところに会心の一撃を放ったのがこの曲。重く疾走感のあるギターリフにロバート・プラントのボーカルが乗り、劇的な展開をみせるこの曲はバンドを代表する一曲に挙げてもよいと思う。のちのヘビィメタルバンドにも大きな影響を与えたと思う。
70年代を代表するビリー初のヒット曲
私が大好きなビリージョエルのピアノマンは、70年代を代表する名曲だと思います。特にこのピアノマンは、ビリーにとっては、初めてのヒット曲なので感慨深い名曲だと思い1番にしました。
70年代でこの曲が作れたものだと感心
この曲を知ったのは、10年程前に放送されていたテレビCMで。その時にノリの良い曲だな~と気に入って調べてみたら、なんと70年代の曲ではありませんか!自分が生まれる前ぐらいにこのクオリティの曲があったのかと鳥肌立ちました。名曲ですねほんと。
「ビートルズ」の『レット・イット・ビー』や、「アバ」の『ダンシング・クイーン』など、数々の人気洋楽がランクインした「70年代洋楽の人気ランキング」。あなたの好きな洋楽は何位に入っていましたか?ほかにも、80年代の洋楽人気曲を決める「80年代の洋楽曲人気ランキング」をはじめ、洋楽の人気ジャンル・ロックの「洋楽ロック人気ランキング」など、音楽に関連したランキングが多数あります。こちらもぜひCHECKしてください!
80年代の洋楽人気曲ランキングはこちら!
洋楽のジャンル別人気ランキングもチェック!
あなたの好きな洋楽女性アーティストも入っているかも!
70年代を代表する名曲
当時のABBAは破竹の勢いがありました。多分ABBAの人気ランキングでも一位でしょう。ここから洋楽にシフトした人も多いと思います。この曲のおかげでロックからディスコ・ダンスミュージックに音楽シーンが流れていった名曲です。