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みゆさんの「イギリスのお菓子ランキング」

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更新日: 2023/02/20

みゆ

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ランキング結果

1クリスマスプディング

クリスマスプディング

クリスマスプディング (Christmas pudding)は、イギリスの伝統的なクリスマスケーキ。具材にプラムが使われることが多いため、プラム・プディング (plum pudding) とも呼ばれる。 味や食感、外見は日本人が想像するケーキや一般に「プリン」と呼ばれるカスタードプディングとは大きく異なる。味は濃厚で芳醇、その食感は「ドライフルーツが舌に絡む」とも言われる。

チョコケーキみたいで食べたくなる

たべたくなるようなかざりつけでとてもおいしそう

2バノフィーパイ

バノフィーパイ

バノフィーパイ(Banoffee pie/Banoffi pie)とは、イギリス菓子のパイである。 バナナ、クリーム、コンデンスミルクで作るトフィーを使い、ショートクラスト・ペイストリー(練り込んだパイ生地)か 砕いたビスケットを土台に使う。チョコレートかコーヒーソース、あるいは両方を使うレシピもある。オリジナルのレシピはコーヒーをわずかに入れて風味を加えていたが、手間を省くために削ったチョコレートが使われることもある。

3トライフル

トライフル

トライフル(Trifle)は、イギリスのデザートで、カスタードやスポンジケーキ、フルーツなどを器のなかで層状に重ねたもの。 語源は中英語からのものと言われており、そこには「気ままなおしゃべり」だったり、残り物またはあり合わせで作ったデザートだから「つまらない物」と言う意味合いがあるという。 クリスマスにも供され、重い食べ物であるクリスマスプディングの軽い代替物とされる場合もある。

6ミンスパイ

ミンスパイ

ミンスパイ (mince pie) は、ドライフルーツから作った「ミンスミート」を詰めたパイである。 クリスマスに食べる菓子として知られ、径数センチの独特の形で作られることが多い。ミンスミート (mincemeat) とは元来は、ミンス(みじん切り)にした肉、つまりひき肉のことで、ミンチの語源でもある。しかししだいに、ドライフルーツを主体としたものに変化した。

7スコーン

スコーン

スコーン(英: scone)は、スコットランド料理の、バノックより重いパン。 小麦粉、大麦粉、あるいはオートミールにベーキングパウダーを加え、牛乳でまとめてから軽く捏ね、成形して焼き上げる。粉にバターを練り込んだり、レーズンやデーツなどのドライフルーツを混ぜて焼き上げられることも多い。粗挽きの大麦粉を使って焼いたバノック(bannock)というお菓子がその起源とされ、文献に初めて登場するのは1513年といわれる。19世紀半ばに、ベーキングパウダーやオーブンの普及によって、現在の形になった。現在では発祥地のスコットランドのみならずイギリス全土で食べられており、また大西洋を渡ってアングロアメリカでもよく食べられている。

8ショートブレッド

ショートブレッド

ショートブレッド(英: Shortbread)は、スコットランドの伝統的な菓子である。 "short" は食感がサクサク、あるいはポロポロするという意味の形容詞で、"bread" はいわゆるパンのことであるが、この2つの単語が合わさるとひとつの名詞となり、その場合には「バタークッキー」(油分のたくさん入った分厚いもの)を指す。

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