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1位ダウンタウン(お笑いコンビ)

引用元: Amazon
結成 | 1982年 |
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代表作品 | バラエティー『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』
バラエティー『水曜日のダウンタウン』 バラエティー『ダウンタウンDX』 バラエティー『ダウンタウンなう』 |
2位サンドウィッチマン

引用元: タレントデータバンク
結成 | 1998年 |
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プロフィール | ツッコミ担当の伊達みきおと、ボケ担当の富澤たけしからなるお笑いコンビ。2005年、2006年と「Mー1グランプリ」にて準決勝進出を果たし、2007年には敗者復活戦より勝ち上がり、遂にグランプリを獲得。また、2009年には「キングオブコント」にて準優勝。漫才・コントともに評価が高い"実力派コンビ"として数々のバラエティー番組、ラジオ、ライブなどで活躍する。主な出演歴は、ラジオ『サンドウィッチマンのラジオやらせろ!』、TBS『全種類』『笑撃!ワンフレーズ』他多数。 |
代表作品 | テレビ『サンドのぼんやり~ぬTV』
テレビ『おいしい闘技場』 ラジオ『キャンパス寄席』 |
3位笑い飯

引用元: タレントデータバンク
結成 | 2000年 |
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プロフィール | 西田幸治と哲夫により、2000年に結成されたお笑いコンビ。ボケとツッコミの役割を固定せず、ボケとツッコミが交互に入れ替わるというこれまでの漫才にはなかった独自のスタイルを披露。「M-1グランプリ」決勝戦には、第2回から第10回まで過去9回進出し、2010年に「オートバックスM-1グランプリ2010」(第10回)で悲願の優勝を果たすなど、漫才師として高く評価されている。主な出演作は、サンテレビ『笑い飯のおもしろテレビ』(レギュラー)、MBSラジオ『笑い飯の金曜お楽しみアワー』、DVD『笑い飯・千鳥大喜利ライブDVD』などがある。 |
代表作品 | バラエティー『笑い飯のおもしろテレビ』レギュラー
MBSラジオ『笑い飯の金曜お楽しみアワー』 DVD・Blu-ray『笑い飯・千鳥大喜利ライブDVD』 |
4位ナインティナイン

引用元: Amazon
結成 | 1990年 |
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プロフィール | 1990年、矢部が高校時代の先輩であった岡村を誘い吉本総合芸能学院(NSC)へ9期生として入学。入学後、NSC内のコンテストで優勝し、心斎橋筋2丁目劇場への出場権を得る。1991年、「吉本印天然素材」のメンバーとして東京進出。翌年、ABCお笑い新人グランプリ最優秀新人賞を受賞。1994年、冠番組「ぐるぐるナインティナイン」、ラジオ「ナインティナインのオールナイトニッポン」がスタート。1996年には『めちゃ2イケてるッ!』も放送開始。2018年、『めちゃ2イケてるッ!』が22年の歴史に幕を下ろした。 |
代表作品 | 映画『岸和田少年愚連隊』(1996)
フジテレビ『めちゃ2イケてるッ!』 日本テレビ『ナイナイサイズ!』 日本テレビ『ぐるぐるナインティナイン』 |
5位明石家さんま

引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1955年7月1日 / かに座 / 未年 |
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出身地 | 和歌山県 |
プロフィール | 1974年、2代目笑福亭松之助に弟子入り。「笑福亭さんま」の高座名が与えられる。1976年、明石家さんまとしてテレビデビュー。関西でのテレビ出演を経て東京進出。『オレたちひょうきん族』や『笑っていいとも!』へのレギュラー出演を果たす。1986年、主演ドラマ『男女7人夏物語』が大ヒット。1990年代には、『さんまのからくりTV』『恋のから騒ぎ』など自身がMCを務める番組がスタートする。2018年にはドラマ『Jimmy~アホみたいなホンマの話~』でプロデューサーとして初めて番組制作に携わった。娘はモデル、歌手として活動するIMALU。 |
代表作品 | ドラマ『男女7人夏物語』(1986)
ドラマ『世界で一番パパが好き』(1998) バラエティー『踊る!さんま御殿!!』 バラエティー『ホンマでっか!?TV』 |
6位ブラックマヨネーズ

引用元: タレントデータバンク
結成 | 1998年 |
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プロフィール | 小杉竜一と吉田敬により、1998年に結成されたお笑いコンビ。主にしゃべくり漫才を行い、2002年に「NHK新人演芸大賞」演芸部門 大賞、2003年に「上方お笑い大賞」(第32回)最優秀新人賞、2005年には「オートバックスM-1グランプリ2005」(第5回)優勝など、漫才コンビとして高く評価されている。また、関西テレビ『世間の裏側のぞき見バラエティ ウラマヨ!』や、テレビ朝日『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』などではMCも担当。また、コンビ仲がよく、楽屋で2人きりでも会話をよくする珍しいコンビであると自ら認めている。 |
代表作品 | バラエティー『ブラマヨ弾話室~ニッポン、どうかしてるぜ!~』レギュラー
バラエティー『くせになるややこしさ ブラックマヨネーズのハテナの缶詰』レギュラー バラエティー『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』レギュラー |
8位月亭方正

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1968年2月15日 / みずがめ座 / 申年 |
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出身地 | 兵庫県 |
プロフィール | 1968年生まれ、兵庫県出身のお笑い芸人・落語家。主にバラエティー番組で活躍し、オーバーなリアクションなどで笑いを誘う。また、京橋花月にて落語家として高座に上るなど、落語家としても高く評価されている。主な出演作は、日本テレビ『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』、関西テレビ『お笑いワイドショー マルコポロリ!』、読売テレビ『よしもと黄金列伝』など多数。 |
代表作品 | バラエティー『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』
バラエティー『お笑いワイドショー マルコポロリ!』 バラエティー『よしもと黄金列伝』 |
9位宮川大輔

引用元: タレントデータバンク
10位ヒロミ(タレント)

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1965年2月13日 / みずがめ座 / 巳年 |
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出身地 | 東京都 |
B / W / H(スリーサイズ) | 90cm / 76cm / 86cm |
プロフィール | 1986年1月21日(大安)にミスターちん、デビット伊東等と共に B-21SPECIAL を結成。デビュー当時、ルックスの良さに加え、機関銃の様にギャグが飛び出すスピード感、イヤミな位の若さを武器に人気を集めた。その後、個人としてレギュラー番組でのMCをはじめ、単発番組にも多数出演。特にスポーツ全般を得意とし、Super耐久レースにも参戦するなど、精神力、集中力を高める為色々な分野にチャレンジしている。 |
代表作品 | フジテレビ『バイキング』
TBS『東大王』 日本テレビ『有吉ゼミ』 |
11位バナナマン

引用元: タレントデータバンク
結成 | 1993年 |
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12位中川家

引用元: タレントデータバンク
結成 | 1992年 |
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プロフィール | 剛と礼二により1992年に結成された、実の兄弟漫才コンビ。漫才とコントの両方を披露。また、2人ともモノマネが得意で、「バラエティ番組のカメラマンとアシスタント」「大阪のおっちゃんやおばちゃん同士の会話」「ジャッキー・チェンなどのカンフー映画」などのモノマネを披露している。主な出演作は、読売テレビ『大阪ほんわかテレビ』、テレビ大阪『中川家 家電の流儀』、毎日放送『痛快!明石家電視台』など多数。 |
代表作品 | バラエティー『大阪ほんわかテレビ』
情報番組『中川家 家電の流儀』 バラエティー『痛快!明石家電視台』 |
12位友近

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1973年8月2日 / しし座 / 丑年 |
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出身地 | 愛媛県 |
プロフィール | 愛媛県出身。NSC大阪校23期生。「第25回ABCお笑い新人グランプリ優秀新人賞受賞」「NHK新人演芸大賞」などピン芸人として数々の賞を受賞。フジテレビ『バイキング』、テレビ朝日『『やじうまテレビ!』など多数出演。NHK『連続テレビ小説「あさが来た」』、映画『花宵道中』『地獄でなぜ悪い』、ミュージカル『アダムス・ファミリー』に出演するなど女優としての活動もめざましい。 |
代表作品 | NHK『連続テレビ小説「あさが来た」』(2015~2016)
DVD・Blu-ray『友近プレゼンツ 水谷千重子演歌ひとすじ40周年記念リサイタルツアー』 CM『DHCプロテインダイエット』 |
13位有吉弘行

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 干支 | 1974年5月31日 / 寅年 |
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出身地 | 広島県 |
プロフィール | 1974年5月31日生まれ、広島県出身のお笑い芸人。1994年、お笑いコンビ『猿岩石』結成。1996年4月、日本テレビ『進め!電波少年』にてヒッチハイクの旅をすることになり、話題となった。著書『猿岩石日記』はベストセラー、シングル『白い雲のように』はミリオンセラーを記録するも、2004年にコンビ解散。解散後はピン芸人として活動を始め、多数の番組に出演。主な出演作は、日本テレビ『有吉ゼミ』『ヒルナンデス!』、TBS『櫻井・有吉 THE 夜会』『有吉ジャポン』、テレビ朝日『マツコ&有吉のかりそめ天国』『ロンドンハーツ』、フジテレビ『有吉くんの正直さんぽ』、JFN『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』など他多数。 |
代表作品 | 日本テレビ『有吉ゼミ』
TBS『櫻井・有吉 THE 夜会』 テレビ朝日『マツコ&有吉のかりそめ天国』 |
14位くりぃむしちゅー

引用元: タレントデータバンク
結成 | 1991年 |
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プロフィール | 高校時代、二人ともラグビー部に所属していたことがきっかけで出会う。卒業後は別々の大学に進学するが、上田が有田を誘い、芸人の道へ。1991年に「海砂利水魚」の名前でコンビ結成。お笑いブーム期であった1997年、フジテレビ『タモリのボキャブラ天国』に出演、爆笑問題、ネプチューンらとともに活躍。知名度が上昇。以後、数々のバラエティー番組、ネタ番組に出演。2000年、『新。ウンナンの気分は上々』番組企画内でさまぁ~ずに敗北したことでコンビ名を「くりぃむしちゅー」に改名。 |
代表作品 | 日本テレビ『しゃべくり007』
日本テレビ『世界一受けたい授業』 テレビ朝日『くりぃむクイズ ミラクル9』 |
15位ビートたけし(北野武)
16位タカアンドトシ

引用元: タレントデータバンク
結成 | 1994年 |
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プロフィール | タカとトシにより、1994年に結成されたお笑いコンビ。コントと漫才の両方を披露。タカのボケに対し、トシが連続で「○○か!」とツッコミを入れるのが特徴で、その中で「欧米か!」のツッコミのフレーズが有名。主な出演作は、テレビ朝日『いきなり!黄金伝説。』、『もしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!』、日本テレビ『天才!志村どうぶつ園』、北海道文化放送『タカトシ牧場』など人気番組に多数出演。 |
代表作品 | バラエティー『いきなり!黄金伝説。』
バラエティー『タカトシ牧場』 バラエティー『天才!志村どうぶつ園』 |
16位鳥居みゆき

引用元: タレントデータバンク
19位ウッチャンナンチャン

引用元: タレントデータバンク
プロフィール | 1985年にコンビ結成。横浜放送映画専門学院(現:日本映画学校)時代の同級生で、漫才の講義でコンビを組んだのが結成のきっかけ。また、この時に講師をしていた内海桂子・好江の薦めでマセキ芸能社所属のタレントとなる。お笑いコンビとして日本テレビ『お笑いスター誕生!!』から本格的に活動開始。80年代後半の若者の生活を中心にすえたコントを得意とし、人気を得る。そして1988年から放送されたフジテレビの深夜番組『夢で逢えたら』で人気に火がつき、1990年代にはとんねるず・ダウンタウン・B21スペシャルらとともに『お笑い第三世代』としてバラエティ界を席巻する。以後、日本テレビ『ウッチャンナンチャン with SHA.LA.LA』、フジテレビ『ウッチャンナンチャンの誰かがやらねば』『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば』、TBS『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』『ウンナンの気分は上々。』『新ウンナンの気分は上々。』など数多くの冠番組を持ち、バラエティー番組になくてはならない存在となる。 |
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代表作品 | 日本テレビ『世界の果てまでイッテQ!』(内村)
日本テレビ『ヒルナンデス!』(南原) フジテレビ『夢で逢えたら』 |
20位オードリー(お笑いコンビ)

引用元: タレントデータバンク
結成 | 2000年 |
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プロフィール | ツッコミ担当・若林正恭、ボケ担当・春日俊彰の2人からなるお笑いコンビ。ネタでは春日の意味不明なツッコミや発言を若林がたしなめたり、逆に若林がツッコんだりするスタイルが定着し、このスタイルを「ズレ漫才」と若林が命名。また、春日の「トゥース!」という決め台詞が流行しブレイクを果たす。主な出演作は、日本テレビ『ヒルナンデス!』『スクール革命!』『NFL倶楽部』、テレビ東京『ソレダメ!~あなたの常識は非常識!?~』『超かわいい映像連発!どうぶつピース!!』、ニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』など他多数。 |
代表作品 | 日本テレビ『ヒルナンデス!』
日本テレビ『スクール革命!』 ニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』 |
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