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たまさんの「食用きのこランキング」

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更新日: 2019/08/26

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ランキング結果

1えのき

えのき

エノキタケ(榎茸、学名:Flammulina velutipes (Curt.: Fr.) Sing.)は、タマバリタケ科のキノコの一種。子実体は古くから食用とされ、エノキダケ、ナメタケ、ナメススキ、ユキノシタとも呼ばれ、特に食用のものについてはしばしば「えのき」と縮めて呼称される。

どんな料理にも合う!

味にクセがないので、どんな料理にと合いやすく、ちょい足しにもってこいのきのこではないでしょうか。お浸しやみそ汁に入れるのがお気に入りです。

2ぶなしめじ

ぶなしめじ

シメジ、シメジダケ(占地、湿地、占地茸、湿地茸)は、食用キノコの名前。分類学的には定義が曖昧である。シメジと言えば本来キシメジ科のキノコ、とりわけキシメジ科シメジ属のホンシメジを指す。場合によっては、漠然と他のキシメジ科のキノコ(シメジ属のハタケシメジやシャカシメジ(センボンシメジ)、シロタモギタケ属のブナシメジなど)も含めた総称とされることもある。

パーフェクト!

食感良し 味良し 香り良し!どんな料理にも合うしカサ増しにももってこいなので、冷蔵庫にあると重宝します◎

3しいたけ

しいたけ

シイタケ(椎茸、香蕈、学名:Lentinula edodes、英語:Shiitake, Shiitake mushroom)は、ハラタケ目-キシメジ科に分類されるキノコである。異説では、ヒラタケ科やホウライタケ科、ツキヨタケ科ともされる。 シイタケは日本、中国、韓国などで食用に栽培されるほか、東南アジアの高山帯や、ニュージーランドにも分布する。

風味が良い

焼くと香りが倍増!焼いたしいたけに醤油をたらーり。最高です。

4舞茸

舞茸

マイタケ(舞茸、学名:Grifola frondosa、英:Hen of the Woods)は担子菌門トンビマイタケ科のキノコ。食用として馴染み深いキノコである。中国語名は「灰樹花」「舞菇」などと呼ばれている。

香りが良い!

とにかく香りが良い!焼いても良いし、炊き込みごはんに少し入れるだけで風味が倍増してとてもおいしいです。

5エリンギ

エリンギ

エリンギ(学名: Pleurotus eryngii)は、ヒラタケ科ヒラタケ属のキノコの一種である。子実体は食用とされる。

食感が◎

コリコリの食感が◎シンプルにそのままソテーしても良いですが、我が家の定番は肉巻きです♫

あとがき

低カロリーでヘルシーなので、ダイエット中でも罪悪感なく食べられるのが嬉しいところ。
きのこはほんとに使いやすい食材ですね。

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