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コロンパパさんの「食用きのこランキング」

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更新日: 2019/10/27

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まえがき

秋と言えばきのこの季節ですよね!キノコは主役にも脇役にもなれる素晴らしい食材です!!
そのまま食べても美味しいですが、何かと合わせても旨味をプラスしてくれます。
また、キノコの出汁は旨味の凝縮なので、一人何役もできる魔法のような食材ではないでしょうか!
そんなキノコをランキングしてみました!

ランキング結果

1松茸

松茸

マツタケ(松茸、Tricholoma matsutake (S.Ito et Imai) Sing.)はキシメジ科キシメジ属キシメジ亜属マツタケ節のキノコの一種。腐植質の少ない比較的乾燥した土壌を好む。秋にアカマツの単相林のほか針葉樹が優占種となっている混合林の地上に生える。菌糸体の生育温度範囲は5-30℃、最適温度は22-25℃、最適pHは4.5-5.5であり、菌糸の成長速度は遅い。

キノコの王様!

松茸と言えば、高級キノコのイメージですよね!スーパー等で見ても店頭価格にビックリですよね!でも、香りと味はやはり本当に素晴らしいと思います。
松茸と言えばそのまま焼いて食べてみてください!香りと食感がたまりません!!
松茸ご飯や土瓶蒸しも外せませんよね!
松茸は香りが命だと思います。
大人の味わいを楽しんで欲しいときに是非食べて欲しいです!!

2エリンギ

エリンギ

エリンギ(学名: Pleurotus eryngii)は、ヒラタケ科ヒラタケ属のキノコの一種である。子実体は食用とされる。

コリコリした食感とボリューム!

エリンギはこの大きさが、物語るように食感が非常に素晴らしいです。
そのまま網焼きで醤油を垂らして食べるとビールのお供に最高です。
エリンギはバターとも相性がいいので洋風バターソテーはご飯やパンにもピッタリですよ!

3舞茸

舞茸

マイタケ(舞茸、学名:Grifola frondosa、英:Hen of the Woods)は担子菌門トンビマイタケ科のキノコ。食用として馴染み深いキノコである。中国語名は「灰樹花」「舞菇」などと呼ばれている。

名前の由来の通り!

舞茸と言えば、見つけた人が舞い上がることから名付けられたと聞いたことがありますが、松茸は旨味がぎゅっと詰まっているためやはり天ぷらで食べるのが一番美味しい食べ方だと思います。
しかも塩で食べて欲しいです。
香りと旨味を一度に楽しめますよ!

4ポルチーニ茸

ポルチーニ茸

ポルチーニ(イタリア語:porcino)は、ハラタケ目- イグチ科- ヤマドリタケ属に分類され、食用にもされるキノコの一種。 狭義ではヤマドリタケ(学名:Boletus edulis)のみを指し、広義ではそれに類似の近縁種であるヤマドリタケモドキ(学名:Boletus aestivalis [= B. reticulatus])、ススケヤマドリタケ(学名:Boletus hiratsukae Nagasawa)、ムラサキヤマドリタケ(学名:Boletus violaceofuscus Chiu)も含む、人為分類上の総称である。

イタリア食材のキノコ!

ポルチーニ茸と言うとイタリアの高級食材です。
特にパスタに合わせますが、ニンニクやオリーブの香りに負けない力強さが魅力です。
味も香りも食感、どれをとっても素晴らしいキノコではないでしょうか!

5しいたけ

しいたけ

シイタケ(椎茸、香蕈、学名:Lentinula edodes、英語:Shiitake, Shiitake mushroom)は、ハラタケ目-キシメジ科に分類されるキノコである。異説では、ヒラタケ科やホウライタケ科、ツキヨタケ科ともされる。 シイタケは日本、中国、韓国などで食用に栽培されるほか、東南アジアの高山帯や、ニュージーランドにも分布する。

手軽に買える美味しさ!

しいたけは安くて旨味が多く、色々な料理との相性が良くて、キノコの中で一番幅広く使われている食材ではないでしょうか!
そのまま焼いてもよし、笠の中に他の食材を入れて焼いてもフライにしてもとても美味しいです!!
庶民的なキノコの王様です!!

あとがき

キノコをランキングしてみましたが、松茸のような高級なものから安くて美味しいしいたけまで様々ですが、キノコは旨味を凝縮したものが多いので、色々な種類を楽しみたいですね!
そのまま焼いて旨味がほとばしっているところを食べたときは本当に幸せを感じます!
皆さんも自分なりの美味しい食べ方を探して下さいね!

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