【人気投票 1~236位】演歌 曲ランキング!みんながおすすめする曲は?
このお題は投票により総合ランキングが決定
年配の方を中心に親しまれている演歌。カラオケでこぶしを効かせてしっとりと歌い上げると、とても気持ちいいですよね。そこで今回は「あなたがおすすめする演歌の名曲」を教えて下さい! 歌い手の性別は問わない、歴代の人気&名曲だけを集めた最強の「演歌ランキング」を完成させましょう。もちろん、普段はあまり演歌を聴かないという方も「紅白歌合戦で見て印象的だった」という理由でもいいので、お気軽に投票してください!
最終更新日: 2024/04/19
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48位珍島物語 / 天童よしみ
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文ではなく単語を並べて情景を描写。歌詞の常識を打ち破った革新的演歌。
1971年、五木ひろしさんの記念すべきデビュー曲!
厳密に言うと五木さんは1965年に「松山まさる」という名前でデビューしてて、その後「一条英一」に改名、さらに「三谷謙」に改名。ここまでは全然売れなかった。そして1971年、五木ひろし名義でリリースしたこの曲が売れた!そしてそれ以降は「五木ひろし」として活動している、というわけだ!
この曲はイントロの「ターラーラララ♪タララララララー♪」というフレーズが印象的だけでなく、歌詞も印象的なのだ!
1番を見てみると、「よこはま」・「たそがれ」・「ホテルの小部屋」・「くちづけ」・「残り香」[続きを読む]
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歌い出しが最も印象的な演歌No.1。
1975年の細川たかしさんのデビュー曲。作詞はなかにし礼さんで、作曲は中村泰士さん。
この曲の特徴と言えば、何と言ってもその歌い出しだよね!
「私バカよね、おバカさんよね。」
…なんか、句読点入れたらデパートのキャッチコピーみたいになるけど(笑)、とにかく、このフレーズは一度聴いたら忘れられない!
実はもともと、この曲のタイトルは「私バカよね」になる予定だったんだって!でも細川さんにとっては記念すべきデビュー曲。「おはようございます。この度、『私バカよね』でデビューいたしました、細川たかしと申します」って楽屋挨拶してたらみっともな[続きを読む]
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音楽の教科書にも掲載!聴けば故郷が恋しくなる、叙情的で感傷的な名曲。
1977年発売。そこから1979年頃まで長――――く売れたミリオンセラー曲!
都会から故郷のことを想う歌です。ストリングスのなめらかな演奏が、まるで故郷でゆっくりと流れると時の移ろいのようで…。聴いてると温かな気持ちになります。
歌い出しは「白樺、青空、南風」。この3単語の羅列だけでも故郷の自然が浮かび上がってくるよねえ。
都会だと季節の変化が分からないだろうと故郷のおふくろが小包を届けてくれた。それを見て「あの故郷へ帰ろかな」と想いを馳せる。
「好き」とお互いに言えなかったあの子は今頃どうしているのか。親父と兄貴は一緒に酒でも飲んでいるのだろうか。
そんな想いを乗せたこの歌は、郷愁の念を高めてくれます。
この歌は色んな言語で翻訳されており、アジアでも絶大な人気があるよ!![続きを読む]
昭和歌謡マイスター
ももち@昭和歌謡大好き若人さん
2位(94点)の評価
北国の春にまつわる感情がほとばしる名曲
白樺、青空、南風、コブシ咲く・・・。北の地の春の風景が瑞々しく描かれている。故郷を離れてもなお自分の生まれ育った北国を思う気持ち、春の到来を懐かしむ心情が、すごく心に響きます。個人的には、子供のころ、近所の親しかったおじいさんが地域のイベントごとに、この「北国の春」を十八番としてよく歌っていた思い出があり、その憧憬の念もあります。
アルさん
2位(95点)の評価