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ハコ太郎さんの「福島の食べ物・郷土料理ランキング」

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更新日: 2020/02/16

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ランキング結果

今1番どハマりしている

自分の場合は最初に食した時は旨いかどうか考えながら食べて答えが出なかった。数日後に何故か、また無性に鳥モツが食べたくなってきていてもたってもいられなくなりお店に駆け込んだ事がきっかけになり、今でも定期的に食べるようになりました。お店に行くと鳥モツ定食があり夕ご飯に最適でガッツリ食べちゃいます。少々油っこいです。

2喜多方ラーメン

喜多方ラーメン

喜多方ラーメン(きたかたラーメン)とは、福島県喜多方市発祥のご当地ラーメン(ご当地グルメ)である。2006年(平成18年)1月の市町村合併前の旧喜多方市では、人口37,000人あまりに対し120軒ほどのラーメン店があり、対人口比の店舗数では日本一であった。札幌ラーメン、博多ラーメンと並んで日本三大ラーメンの一つに数えられている。

物心ついた時から食べている

喜多方ラーメンは物心ついた時から食べているのでもはや、ソウルフードといっても過言では無いと思います。全国的に有名になる前から食べているのでまさかここまで全国区になるとは思ってもいませんでした。味は醤油がメインでたまに味噌も食べます。ソウルフードなので本能的に食べたくなるので良くフラフラっとラーメン屋に行きます。

ガッツリ腹満腹になる

とんでもなく腹が減っている時に無性に食べたくなる事があります。ソースカツ丼が食べれる店もかなりあるので食べ歩きも面白く店によって微妙に味が違うのであきません。ご飯の上にキャベツとどんぶりからはみ出る位のソースべったりカツがドーーンと乗っかっているので空腹時は気合がはいります。気合と同時に、どちらかと言うと食が細い方なので全部食べれるかどうかの緊張感と共にしながら食します。

4馬刺し

馬刺し

馬刺し(うまさし、ばさし)とは、馬の肉を薄く切って生で食べる日本料理のことである。「馬肉の刺身」の略称である。馬刺しには、大別して「トロ」や「霜降り」、「赤身」があり、また一頭あたりから採れる量が少ないので珍重される「タテガミ刺し」や「こうね(タテガミの脂)」のほか、匂いがほとんどない「レバ刺し」や「タン刺し」などもある。

タレがみそ。

馬刺しもこちらでは昔から食されているソウルフードです。夕飯のおかずに馬刺しなんて事はしょっちゅうです。馬刺しにつけるタレはニンニク味噌に醤油を混ぜてドブ漬けて食べます。タレにつけた馬刺しを白い飯に乗せて一緒に食すと幸せホルモンが分泌していっちゃいます。ご飯と馬刺しだけで充分なくらい相性が良いと思います。

5こづゆ

こづゆ

Kozuyu.jpg by Opqr / CC BY

こづゆは、福島県会津地方の郷土料理。内陸の会津地方でも入手が可能な、海産物の乾物を素材とした汁物である。江戸時代後期から明治初期にかけて会津藩の武家料理や庶民のごちそうとして広まり、現在でも正月や冠婚葬祭などハレの席で、必ず振る舞われる郷土料理である。

たまに食べれるから旨い。

こづゆはどちらかというとご馳走の脇役的な位置づけですが汁の中に細切れになったいろいろな野菜がザクザク入っています。お正月やめでたい時に昔から食されているようです。これも食べると止まらなくなる系でザクザクたべて口の中にかっこんていく具合です。あまりしないかもしれないですが、ご飯をぶっ込んで食べると最高に旨い雑炊になります。

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