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ゆんさんの「ご飯に合うおかずランキング」

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更新日: 2020/05/12

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ランキング結果

1しょうが焼き

しょうが焼き

生姜焼き(しょうがやき)とは、ショウガの汁を加えたタレに漬けた肉を焼いた日本料理。現在では豚肉を基本とするレシピであり、単に生姜焼きと言えば「豚の生姜焼き」を意味する。和製英語ではポークジンジャーとも呼ばれるが、これは厚みのあるロース肉を用い、洋風の味つけを施したソテータイプの肉料理のみをさすことが多い。英語ではginger fried porkと表記される。

いわずもがなTHE・王道

しょうが焼きのたれとごはんの愛称が抜群!何杯でもかけこみたくなるくらい、食欲をそそります。美味しすぎて危険な味なので家庭で作るのは控えているほど。うちの主人も息子も大好きで、1食で3合のご飯が消えたこともありました。王道中の王道!

2とんかつ

とんかつ

豚カツ(とんかつ)は、厚みのある豚のロースやヒレのスライス肉を、小麦粉・溶き卵・パン粉をまとわせて食用油で揚げた料理である。表記は、「とんかつ」・「とんカツ」・「トンカツ」・「豚カツ」など様々である。単に「カツ」と書かれることもある。カツはカツレツの略である。

ソースとの相性が最高!

トンカツの中でも特に好きなのはヒレカツです。柔らかいヒレ肉は食べやすいので、息子にも人気メニュー。ご飯がとにかくすすむのと、とんかつソースにも合います。塩だけでもよし、さっぱりポン酢でもよし、こってりソースでも、味噌でもOK!バリエーションが豊かなのもポイント高いです。

3鶏の唐揚げ

鶏の唐揚げ

から揚げ(からあげ、空揚(げ)、唐揚(げ))とは、食材に小麦粉や片栗粉を薄くまぶす程度で、衣をつけずに高温の油で揚げること。また、その料理。英語では「fry」(フライ)で料理名ではフライドチキン、フライドポテトなど「fried〜」となる。中国語では揚げものは「油炸」(ヨウチャ)と呼ばれて何もつけず揚げるから揚げは「清炸」(チンチャ)、衣をつけるのは「乾炸」(カヌチャ)。いわゆる揚げ物の一種。

高カロリーなのも承知の上で

からあげは本当においしいです!とくに下味をしっかりつけてあるもの。とにかくごはんがすすみます。マヨネーズや一味、ポン酢などで味変しながら食べると止まりません。やみつきになるので、作りすぎには要注意です。

4麻婆豆腐

麻婆豆腐

麻婆豆腐(まーぼーどうふ)は中華料理(四川料理)の1つで、挽肉と赤唐辛子・花椒(ホアジャオ、山椒の同属異種)・豆板醤(トウバンジャン、豆瓣醤)、トウチ(豆豉)などを炒め、鶏がらスープを入れて豆腐を煮た料理。

中華だって合うんです

子どもの頃から麻婆豆腐がとにかく好きでした。ごはんの上にかけて麻婆丼にしてかけこむと、いつもの倍は白米を食べてしまいます。大人になってからは山椒がピリッときいたものを好むようになり、食欲を刺激します!

5ハンバーグ

ハンバーグ

ハンバーグは、肉料理の一種で、正式名称はハンバーグステーキ(Hamburg steak)。ハンバーグの起源は18世紀頃のドイツ・ハンブルクでのタルタルステーキとされ、名前の由来もハンブルクが転訛してハンバーグとなったものである

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