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1位塩鮭
2位しょうが焼き
食欲全開、ご飯がすすむ!
ご飯をモリモリ食べたいなら、甘辛い味付けの豚肉のしょうが焼きがぴったり。パスタやパンに合わせる人は皆無といっていいでしょう。日本にしかない料理といってもいいですよね。
しょうが焼きの作り方はいろいろあります。
①豚肉をタレにつけ込んでから炒める方法、②先に豚肉だけ炒めてからタレを絡める方法、③豚肉に薄く片栗粉(または小麦粉)をまぶして炒めて、最後にタレを絡める方法など。
合わせるご飯(お米)の種類で使い分けるのもおすすめです!
あきたこまちやヒノヒカリなどあっさり系のお米なら、①のタレにつけ込んでから炒める。ゆめぴりかやミルキークイーンなどもちもち系のお米には、②の先に炒めてからタレを絡める。コシヒカリやひとめぼれなど味がしっかりしているお米には、③の粉をまぶしてから炒める方法など。
しょうが焼きの味付けにどれくらい甘みを入れるかによってもご飯との相性が異なってきますので、いろいろ試してみてくださいね。
3位とんかつ
日本のTONKATSUにはやっぱりご飯!
とんかつは明治時代に日本の西洋料理として誕生しました。つまり日本だけの料理です。海外ではTonkatsuとか Japanese pork cutletなどと呼ばれています。欧米ではザクザク衣のフライはめずらしく、また豚肉の厚切りをフライ(揚げ物)にする料理はありません。
とんかつのザクザクした衣とむぎゅっとした豚肉の食感、甘辛いソース、シャキシャキして口の中をさっぱりさせるキャベツの千切り。こうしたものはすべて、もっちりしたご飯との対比の中で最高潮に達して「ウマイ!」と感じるのです。
カツサンドはどうなんだ?とお思いの方。もちろん、カツサンドも文句なくおいしい。ただ、衣のザクザク感やキャベツのシャキシャキ感は薄くなりますよね。
とんかつ定食にはやっぱりご飯。ご飯にあうおかずのトップ3に入れない理由はありません。揚げたての分厚いとんかつをおいしいご飯で食べる。どんな嫌なこともきっと吹っ飛びますよね!
あとがき
今回は、①パンや麺より断然、ご飯と食べたいおかず、②お酒のおつまみには(ほとんど)ならないでもっぱらご飯のおかずとしておいしいもの、という2つの観点から選びました。
ご飯に合う、とひと口にいってもいろいろな観点があります。
「いわゆるふりかけやご飯のお供だっておかずよね?」という方、そうですね、立派なおかずです。アレさえあればご飯をモリモリ食べられる、というものはみんな、このランキングに入れてもおかしくありません。
あるいは「白米なのかな?うちは玄米なんだけど」という方。たしかに白米と玄米では相性のいいおかずは微妙に異なります。
「わたしだったらこんなのがあうと思うよー」というのがあったら、ぜひランキングを作ってみてくださいね。
シャケには白飯マスト!
シャケ(塩鮭)のおにぎりといったら定番中の定番ですよね。おにぎりでなくても、塩気が効い塩鮭にはホカホカの白米が欲しくなる…。つまり、塩鮭だけを食べる人はほとんどいないのではないでしょうか。それくらいごはんのおかずにぴったりです。なぜでしょう?
塩鮭は生鮭を塩漬けし、熟成したものです。水分が出て旨みが凝縮され、生鮭にはなかった旨みが出ます。(最近では熟成させずに、工場で鮭の切り身に塩をふって冷凍しただけのものも多いです。よくある「甘口」はこうした製法のものが多いようです。減塩だけど熟成していないので、旨みはそれほど深くありません。)
熟成した塩鮭には強い塩気とほどよい脂、凝縮された旨みがあります。とてもおいしいけれど、それだけで食べるには強すぎる。だからご飯が必要になります。淡い甘みと粘りがあるご飯といっしょに食べると、より深くてやさしい味わいを感じることができるのです。
熟成した塩鮭の中でも、新潟県村上市の「塩引き鮭」は天下一品。かなりしょっぱいですが、ご飯に合わせると最高ですよ。