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あやなさんの「ご飯のお供ランキング」

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更新日: 2020/06/29

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ランキング結果

1辛子明太子

辛子明太子

辛子明太子(からしめんたいこ)は、スケトウダラの卵巣(たらこ)を唐辛子などで漬け込んだもの。福岡で辛子明太子を製造するふくやによると、明太子の語源は、朝鮮語でスケトウダラを「明太」(ミョンテ) と呼ぶことに由来するという。

生でも、焼いても美味しい!ご飯が進みすぎる危険アリ

普通の明太子も、辛子明太子も、生のままでも、焼いても、何をしても美味しいです。
程よい塩気と、プチプチした触感がたまらず、ついついご飯を食べすぎてしまうほど。
他の何よりもご飯に合う、毎日食べても飽きない美味しさです。

2梅干し

梅干し

梅干しとは、ウメの果実を塩漬けした後に日干しにしたものである。日本ではおにぎりや弁当に使われる食品であり、健康食品としても知られる。なお、塩漬けのみで日干しを行っていないものは梅漬けと呼ばれる。 伝統的な梅干しは非常に酸味が強い。

日本人と言えばこれ!定番中の定番

やはり伝統ある味というのでしょうか、ご飯に梅干しは安定感があります。
定番のしそ漬けはもちろん、はちみつ梅も美味しいです。
おにぎり、炊き立てご飯はもちろん、お茶漬けやおかゆにもぴったりです。
しばらく食べないと恋しくなるような、懐かしい味です。

3納豆

納豆

納豆(なっとう)は、大豆を納豆菌によって発酵させた日本の発酵食品。各種が存在するが、現在では一般的に「糸引き納豆」を指す。菓子の一種である甘納豆とは別物である。

癖になる味!健康にも良い

製品によって異なるあのタレ、他の食品にないようなあのネバネバ感、妙に癖になります。
納豆かけご飯にすると、ご飯が進んで仕方ないです。
ネギを入れたり、うずらの卵を割り入れるのもおすすめ!
こんなに美味しくて、美容や健康に良いなんて完璧です。

見た目鮮やか!アレンジ自在!

お茶漬けやおにぎりはもちろん、薬味と一緒に混ぜご飯にしたり、バターやチーズ、海苔などと組み合わせて食べても美味しいです。
鮭も載せすぎてしまう、ご飯も食べすぎてしまう、ループしてしまいそうな危険な美味しさです。

5天かす

天かす

天かす(てんかす、天カス、天滓とも書く)とは、天ぷらを揚げる時に生じる揚げかす(天ぷらのカス)のことである。食品廃材として廃棄される一方、揚げ物と同様の風味、油のコク、食感があるため、他の料理の添え物や材料として利用されることもある。

触感が最高!

炊き立てご飯のやわらかさと、サクサクした天かすの、食感の違いが癖になります。
天かすをたっぷり載せて、めんつゆやしょうゆをかけながら食べるのがおすすめ!
最初のサクサク感はもちろん、だんだんやわらかくなってきても、どちらも美味しいです。

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