ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
1位機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(アニメ)
引用元: Amazon
話数 | 全25話 |
---|---|
制作会社 | サンライズ |
監督 | 長井龍雪 |
メインキャスト | 河西健吾(三日月・オーガス)、細谷佳正(オルガ・イツカ)、花江夏樹(ビスケット・グリフォン)、梅原裕一郎(ユージン・セブンスターク)、内匠靖明(昭弘・アルトランド)、村田太志(ノルバ・シノ)、天﨑滉平(タカキ・ウノ)、田村睦心(ライド・マッス)、斉藤壮馬(ヤマギ・ギルマトン)、寺崎裕香(クーデリア・藍那・バーンスタイン)、金元寿子(アトラ・ミクスタ)、櫻井孝宏(マクギリス・ファリド)、松風雅也(ガエリオ・ボードウィン)ほか |
公式サイト | http://g-tekketsu.com/ |
放送時期 | 2015年 |
2位機動戦士ガンダムSEED(アニメ)
引用元: Amazon
話数 | 全50話 |
---|---|
制作会社 | サンライズ |
監督 | 福田己津央 |
メインキャスト | 保志総一朗(キラ・ヤマト)、三石琴乃(マリュー・ラミアス)、子安武人(ムウ・ラ・フラガ)、桑島法子(ナタル・バジルール)、桑島法子(フレイ・アルスター)、白鳥哲(サイ・アーガイル)、豊口めぐみ(ミリアリア・ハウ)、檜山修之(ムルタ・アズラエル)、石田彰(アスラン・ザラ)、関俊彦(ラウ・ル・クルーゼ)、関智一(イザーク・ジュール)、笹沼晃(ディアッカ・エルスマン)、摩味(ニコル・アマルフィ)、田中理恵(ラクス・クライン)、置鮎龍太郎(アンドリュー・バルトフェルド)、進藤尚美(カガリ・ユラ・アスハ)ほか |
公式サイト | http://www.gundam-seed.net/top/ |
放送時期 | 2002年 |
色々狙った新しく21世紀の1stガンダム
個人的にキャラデザが苦手でした
だけどガンダムよく知らなかった時期も耳にしたことくらいはあって、ガンダム触れてから高い人気だと知って視聴
初代のオマージュもありながら、色んな年齢層を狙った演出、デザイン、キャラなど、かなり力入れられてるように思う
全48話と長めだが、巻き込まれ系主人公でありながらテンプレ展開ではなく、主人公の葛藤や世界観がしっかり描写され、完成度が高いと感じた
種世界、どうしようもない
3位機動戦士ガンダム(アニメ)
引用元: Amazon
ガンダムシリーズの原点
「ガンダム作品はどれがオススメか」って聞かれる時はこの初代を勧めるでしょう
リアタイではないので、初めてガンダムに触れる時は古い作品に抵抗はあったが、試しに観た一話目もあり覚悟を決めて視聴。手描きなため荒い箇所は多いが、話自体も面白く「どうしてガンダムは人気になるのか?」とかの答えでもある
4位機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
引用元: Amazon
人の心
OVAの全6話とテレビ版と比べると短めなお話
アルとジオン軍の新兵バーニィの出会いから始まる、コロニーで起こった、おそらく死んでも記録されない両軍の争い
バーニィをしっかり描写してから、あの結末。人の心ありますか!?
MS戦がメインではないガンダム?
主人公、キャスバルの視点から初代までの話。初めてのMSなど、実験や開発の話も挟みながら群像劇の形式で、キャラを魅せてくる
爽快感あるMS戦というより、ダイクンの子vsザビ家の図と、キャスバルがシャア・アズナブルになるまでの過程を楽しむ話
MS戦本当に少ないが面白い作品
6位機動戦士ガンダム00 1st Season
引用元: Amazon
話数 | 全25話 |
---|---|
制作会社 | サンライズ |
監督 | 水島精二 |
メインキャスト | 宮野真守(刹那・F・セイエイ)、三木眞一郎(ロックオン・ストラトス)、吉野裕行(アレルヤ・ハプティズム)、神谷浩史(ティエリア・アーデ)、うえだゆうじ(ビリー・カタギリ)ほか |
公式サイト | http://www.gundam00.net/tv/ |
好きだが少し難しいところ
採点がちょっと難しいです。一期だけなら良かったと思うが、他ガンダムと比べると少し不満なところがある
キャラは良かったし徐々にピンチになっていく箇所と、壊滅ではなく復活の伏線があるのは希望を持たせる。戦争、というよりも紛争にリアリティがあり、考えさせるところもあった
不満というなら主人公側の描写が少なすぎる。なんならサジというメインでもないキャラのが描写が多いくらい。結局無愛想の主人公は周りのことをどう思うのか分かりにくい。この点はかなり残念だった
8位劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-
引用元: Amazon
制作年 | 2010年 |
---|---|
上映時間 | 120分 |
監督 | 水島精二 |
メインキャスト | 宮野真守(刹那・F・セイエイ)、三木眞一郎(ロックオン・ストラトス)、吉野裕行(アレルヤ・ハプティズム)、神谷浩史(ティエリア・アーデ)、勝地涼(デカルト・シャーマン)ほか |
主題歌・挿入歌 | 閉ざされた世界 / THE BACK HORN
クオリア / UVERworld |
制作会社 | サンライズ、毎日放送、バンダイビジュアル |
公式サイト | http://www.gundam00.net/movie/ |
ガンダム初の宇宙人が敵……話し合いの結果
今まで色んな人達との対話を試みてきた刹那はついに宇宙人との対話を敢行する
金属で変形できる宇宙人なのだが、作画クオリティは相変わらず高いものの戦闘が少し単調だと感じた
エンディングはなるほど、作者が言いたいのはこういうことか、と今までの主人公を振り返ることができるが、やっと分かり合えた、のだろうか? 刹那、割と一期の頃からマリナのこと認めてない? 一方的だったから?
まあ、色々あったけどしっかり完結できて良かったね。クアンタ・ELSクアンタ・設定にあるフルセイバーなどの活躍が限られるのが一番残念だった。あと地味にダブルオーライザーの最期が悲しい
9位機動戦士ガンダムZZ(アニメ)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 全作『機動戦士Zガンダム』と『機動戦士ガンダムZZ』を繋ぐプロローグ編。
宇宙世紀の歴史のおさらいや、キャラクター&メカニックの解説、クワトロ・バジーナとシンタ&クムによって進行されるモビルスーツクイズなどでシルーズを紹介。 そして『ZZ』の第1話ハイライトとして、グリプス戦役で傷付き、サイド1の1バンチ=シャングリラへ入港しようとするエゥーゴの強襲巡洋艦アーガマの姿が描かれ、主人公ジュドー・アーシタの物語が始まるのだった。(公式サイトより引用) |
---|---|
話数 | 全47話 |
制作会社 | サンライズ |
監督 | 富野由悠季 |
メインキャスト | 矢尾一樹(ジュドー・アーシタ)、 鈴置洋孝(ブライト・ノア)、 岡本麻弥(リィナ・アーシタ)、 菊池正美(イーノ・アッバーブ)、 広森信吾(ビーチャ・オレーグ)ほか |
公式サイト | http://www.gundam-zz.net/index.html |
10位機動戦士Vガンダム
引用元: Amazon
話数 | 全51話 |
---|---|
制作会社 | サンライズ |
総監督 | 富野由悠季 |
メインキャスト | 阪口大助(ウッソ・エヴィン)、黒田由美(シャクティ・カリン)、中田雅之(オデロ・ヘンリーク)、松本梨香(ウォレン・トレイス)、こおろぎさとみ(スージィ・リレーン)、白石文子(マーベット・フィンガーハット)、小林優子(ジュンコ・ジェンコ)、関智一(トマーシュ・マサリク)、柳沢三千代(エリシャ・クランスキー)、吉田古奈美(マルチナ・クランスキー)、檀臣幸(クロノクル・アシャー)、折笠愛(ファラ・グリフォン)、中博史(ムッターマ・ズガン)、大矢兼臣(フォンセ・カガチ)、篠原恵美(マリア・ピァ・アーモニア)、渡辺久美子(カテジナ・ルース)、中田譲治(ナレーション)ほか |
公式サイト | http://www.v-gundam.net/ |
放送時期 | 1993年 |
超人子供主人公がガンダムを操る話……戦争は人を狂わせる
11位機動戦士ガンダム00 2nd Season
引用元: Amazon
話数 | 全25話 |
---|---|
制作会社 | サンライズ |
監督 | 水島精二 |
メインキャスト | 宮野真守(刹那・F・セイエイ)、三木眞一郎(ロックオン・ストラトス)、吉野裕行(アレルヤ・ハプティズム)、神谷浩史(ティエリア・アーデ)、梅津秀行(イアン・ヴァスティ)ほか |
公式サイト | http://www.gundam00.net/tv/ |
一期の良さは引き継がれなかったが、劇場版までの繋がり
ダブルオーとオーライザーのドッキング好きだったな……
それはそれ。二期は一期から一転、絶対悪の勢力が世界を掌握し、主人公達CBがそれと戦う話。……待てよ、どういうことなんだ?
上官を殴るなどΖガンダムのティターンズのオマージュらしいが、数キャラしか焦点を当てられず世界の情勢が分かりにくい。そして主人公始めメインキャラ達のやらかしが目立つ
というか刹那を前代ロックオンみたいな兄貴キャラにするの無理があるって。二期になるとサジの必要性も感じられなくなり、そいつが作劇上ずっとトレミーにいる必要もロックオン弟をスカウトした意味は? 刹那四年何してきたの? 人材なら山ほどいるぞ? って疑問が次々と湧いてくる
だがラスボスが話を進ませるのに必要だった。しかし一期の路線でラスボスを出しても良かったのでは? と思わずにいられなかった
12位機動戦士ガンダムSEED DESTINY(アニメ)
引用元: Amazon
こいつぁ、やらかしたぜ
SEEDの完成度が高かった反動か、前作主人公になったはずのキラを出した途端色々危うくなった本作
シンが主人公としての扱いはもう腐るほど言われてますが、シンは一人のキャラとしては魅力的です。構成からキャラ崩壊で脚本が悪いです
ただ人気キャラのキラは、最初から言うこともやることもめちゃくちゃで、カガリとか周りもめちゃくちゃなのに、途中からめちゃくちゃな理論を言うアスランを味方にしてめちゃくちゃやりながら最後に勝利する。意味が分からねえよ
シンはキャラとして好きになれそうだったが、周りに恵まれなさすぎるわ成長しないわ主人公じゃなくなるわとめちゃくちゃで、話の構成は擁護できる要素がなさすぎる
13位ガンダム Gのレコンギスタ(アニメ)
引用元: Amazon
止まんじゃねぇぞ
かの有名なセリフは二期冒頭から伏線を張られていた。違うそうじゃない
酷評になるが、前半はそれほど悪くなかった。しかし味方が死ぬ話になると、どうしてもツッコミどころ満載になる。バエル登場辺りからなんて、主人公側があえて生存率の低い方を選び滅びに全速前進するなど、一期の完成度の高さが嘘のようだ
一期が最高
ガンダムの中で有名なところを見回ったけど、鉄血のオルフェンズ(一期)は一番完成度が高い作品だと感じた
デザインと世界観は他ガンダムより違う雰囲気を醸し出すが、それもそれでよしだし、何より一話目のオチとOPは本当にわくわくする
成り上がりはこうやるんだ