1分でわかる「ハーブティー」
リフレッシュタイムにうってつけな、ハーブティー
薬や香料になる植物を乾燥させ、お茶にした“ハーブティー”。ヨーロッパでは古くから民間療法として親しまれ、“西洋の漢方”とも呼ばれます。カモミールやローズヒップ、バタフライピーにペパーミントなど、ハーブの種類によって効能はさまざまですが、代表的なものは自律神経の調整や安眠効果。また、立ち上る香りを嗅ぐことでアロマテラピー効果やリラックス効果も期待できます。さらに、ノンカフェインのものが多いため、妊娠中の女性でも飲めることも魅力です。
ハーブティーは大きく分けて2種類
ハーブティーには、“ドライハーブティー”と“フレッシュハーブティー”の大きく2種類が存在します。ドライハーブティーは、紅茶の茶葉のように乾燥させたもの。一般的に販売されているものの多くがこちらで、長期保存に適しています。一方で、フレッシュハーブティーは摘みたてのハーブを使用したお茶。新鮮な香りを楽しめますが、保存期間は短いため要注意です。
関連するおすすめのランキング
ハーブの種類人気No.1は?
その他飲料に関するランキングもチェック!
ボタニカルで身体に優しい!
ボタニカルの天然素材配合というところに惹かれて購入しました。私の大好きな香りのラベンダーとカモミールが配合されていたのは嬉しい限りでした。飲んでみると、とても穏やかな香りで優しいお味。心も身体もリラックスできて癒されます。
arachanさん
1位(75点)の評価