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はせしんさんの「邦楽ロックバンドランキング」

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更新日: 2022/05/01

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ランキング結果

1エレファントカシマシ

プロフィール宮本浩次(Gt.Vo)・石森敏行(Gt)・高緑成治(Ba)・冨永義之(Dr)からなる、日本の4人組ロックバンド。圧倒的なヴォーカルと、普遍性・独自性をもった文学的詞世界、デビュー以来不動の4人が繰り出す激烈かつ叙情的なバンドグルーヴは比類無きもので圧巻。1988年のデビュー以降「ファイティングマン」、「悲しみの果て」、「今宵の月のように」、「ガストロンジャー」、「俺たちの明日」ほか、数多の名曲を生み出し続け、今までにオリジナルアルバム22枚・シングル50枚をリリース。2018年に、現在最新となる23rd ALBUM「Wake Up」をリリース。2019年7月には、前人未到の30年連続となる日比谷野外大音楽堂でのライブを開催した。2020年は、恒例の「新春ライブ 2020」にて、東京・東京国際フォーラム ホールA、大阪・フェスティバルホール 各2daysのソールドアウト公演からスタート。
代表作品CDシングル『RESTART/今を歌え』(2017)
CDアルバム『Wake Up』(2018)
CDアルバム『エレファントカシマシ カヴァーアルバム 花男 ~A Tribute To The Elephant Kashimashi~』(2018)

ドンといけ!

ボーカル宮本浩次がもつ絶大なエネルギーは歌詞、歌声、パフォーマンス全てで伝わってきます。
静かだけど陰ながら宮本を支える他のメンバーも好きです。

踊れるロックを叫び続けたバンド

最近の邦楽ロックは踊れる4つ打ちで踊りやすいものが増えてますが、これをずっとやってきてたのが彼ら。時代は踊れるロックになったのでもう少し評価されていいのだが。
三人がつくられるグルーヴが最高です。

1筋肉少女帯

筋肉少女帯

引用元: Amazon

筋肉少女帯(きんにくしょうじょたい)は、1980年代後半から1990年代後半にかけて活躍し、2006年に活動を本格再開した日本のロックバンド。通称は「筋少」(きんしょう)で、アルファベットでは「King-Show」(初期は「KIN-SHOW」)と記す。

メランコリーなハードロックバンド

映画・文学少年で悶々とした思春期を過ごしたボーカルのオーケン、メタル命のギター橘高、ハードロックからポップまでできるギター本城、歌謡曲・プログレのベースの内田、クラシックの元メンバーで現サポートメンバーの三柴、こんな個性派揃いのメンバーからうまれる楽曲はまさに異次元。

本場のサイケデリックロックをあまり知らないが

個人的にはサイケデリックロックというものはゆらゆら帝国のことだと思っております。

3THE YELLOW MONKEY

THE YELLOW MONKEY

引用元: Amazon

THE YELLOW MONKEY(ザ・イエロー・モンキー、略称:イエモン)は、日本のロックバンド。1988年に結成し、1992年5月21日に「Romantist Taste」でメジャーデビュー。2001年1月8日に活動停止を発表後、2004年7月7日をもって解散。その後、2016年1月8日に再結成された。かつての公式ファンクラブは「Petticoat Lane」。再結成後の公式ファンクラブは「BELIEVER.」。

アダルトなバンド

エロくて大人っぽくてかっこいい。バンドメンバーの音もそれぞれクセが強く、聴いた瞬間にイエローモンキーだなぁと感じるサウンドがたまらない。

3JITTERIN'JINN

JITTERIN'JINN

公式動画: Youtube

ポップで切ないスカパンバンド

Whiteberryがカバーしたことでもお馴染みの『夏祭り』で知られるJITTERIN'JINNですがもっと世間に認められていいバンドです。
こんなに明るくポップなメロディーに軽快なリズムをのせて、切ない歌を歌えるバンドはいませんよ。

3ウルフルズ

プロフィール1992年5月13日にシングル『やぶれかぶれ』でデビュー。1995年シングル『ガッツだぜ!!』、『バンザイ 〜好きでよかった~』、アルバム『バンザイ』をリリースし、大ヒットを記録。アルバム『バンザイ』は100万枚を超えた。1996年、2001年、二度のNHK紅白歌合戦出場を果たす。1999年にジョンB突然の脱退、そして2003年には奇跡の復活があり、再び4人で日本を代表とするワンダフルロックバンド「ウルフルズ」として唯一無二の存在となる。自身の全国ツアー、夏の恒例野外ライブ「ヤッサ」はもちろんのこと、夏の野外フェスティバルでもそのライブパフォーマンスは圧巻で、多くの人を魅了してきた。2009年、大阪・万博記念公園での野外ライブ「ヤッサ09FINAL!!」をもって、惜しまれつつもウルフルズとしての活動を一旦休止したが、2014年2月25日、4年半の休止を経て再始動。デジタルシングル「どうでもよすぎ」を同日に配信、5月21日に12枚目のオリジナルアルバム『ONE MIND』発売。8月に恒例のワンマン野外ライブ「ヤッサ」、秋には全国ツアーを開催し、完全復活を果たした。
代表作品CDシングル『ガッツだぜ!!』
CDシングル『バンザイ~好きでよかった~』
CDシングル『明日があるさ(ジョージアで行きましょう編)』

時にコミカルに時にソウルフルに

大阪出身なので楽しい曲が多いイメージのあるウルフルズですが、恋愛から人生まで幅は広く名曲をうみだしています。
ソウルフルなトータス松本のボーカルも大きな魅力。

90年代後期を代表する伝説のロックバンド

荒々しいガレージロックサウンドとモッズスーツを包んだ危険さも漂う風貌は、当時も今も他ににいません。

フジロックで失神者が続出して何度も中断したり、ミュージックステーション出演時、TATUのドタキャンにより急遽2曲目を演奏したり。

アベフトシの死去によって本当に2度と見られなくなってしまったバンド。

4JUDY AND MARY

JUDY AND MARY

引用元: Amazon

プロフィール愛称は「ジュディマリ」。既に「JACKS'N'JOKER」でメジャーデビューしていた恩田快人がYUKIの歌声を気に入ったのをきっかけに結成。1993年にシングル「POWER OF LOVE」YUKI(Vo)、TAKUYA(Gt)、恩田快人(Ba)、五十嵐公太(Dr)の4人でメジャーデビュー。1996年2月19日、テレビアニメ「るろうに剣心」のOPに起用されたシングル「そばかす」がミリオンヒットしオリコンチャート1位獲得。1998年に2度目の紅白出場を果たすと、それ以降しばらく充電期間に入る。2000年2月にシングル「Brand New Wave Upper Ground」をリリースし活動再開。同年3月のベストアルバム「FRESH」はダブルミリオンを達成。2001年1月9日、全国紙朝刊で解散を発表。活動に幕を下ろす。

伝説の女性ボーカルバンド

YUKIの可愛らしい歌詞と歌声の横で、好き放題にギターを弾きまくるTAKUYA、リズム隊の恩田、五十嵐がサウンドを支えた完全無欠のバンドでした。

キングオブロック 忌野清志郎率いるロックバンド

RCサクセションがいなかったら、日本のロックはどのようになっていたのか想像もつかない、多くのフォロワーをうみだした伝説のロックバンド

6スピッツ

スピッツ

引用元: Amazon

プロフィール1987年、草野マサムネ(Gt.Vo)がすでに交流のあった田村明浩(Ba)に声をかけた。すると田村は幼馴染の三輪テツヤ(Gt)、美輪は同じ部活の﨑山龍男(Dr)と声をかけていき4人で「スピッツ」を結成した。1991年3月25日、シングル「ヒバリのこころ」とアルバム「スピッツ」同時発売でメジャーデビュー。1995年、11thシングル「ロビンソン」で初のオリコンチャートTOP10入り。ロングヒットしミリオンヒットとなる。1996年、13thシングル「チェリー」でもミリオンヒット達成。1999年、初のベストアルバム「RECYCLE Greatest Hits of SPITZ」を発売。現在は「ロックのほそ道」等ライブを中心に活動している。

6チャットモンチー

チャットモンチー

引用元: Amazon

チャットモンチー(chatmonchy)は、徳島県出身の日本のロックバンド。所属レコード会社はKi/oon Music。2000年結成、2018年解散。

超ロックしてるガールズバンド

徳島から産まれた一見可愛いらしい女性たちが、ポップでロックで楽しく切ない音楽を奏でます。

7THE BLUE HEARTS

THE BLUE HEARTS

引用元: Amazon

THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)は、日本のパンク・ロックバンド。1985年結成。1987年にメジャーデビューし、1980年代後半から1990年代前半にかけて活動し、1995年に解散した。ヒット曲は「リンダリンダ」「TRAIN-TRAIN」「情熱の薔薇」など[1]。コード進行は3、4コードを主としたシンプルなものが多いにもかかわらず、オリジナリティ溢れる楽曲を多く作り上げた。

8RADWIMPS

RADWIMPS

引用元: Amazon

プロフィール愛称は「RAD(ラッド)」。2001年、桑田が野田のギターに惚れ込み誘ったことから「RADWIMPS」を結成。2003年に一度活動を休止するが、翌2004年3月に活動再開。その際メンバーチェンジを行い野田洋次郎(Gt./Pf.Vo)、桑原彰(Gt)、武田祐介(Ba)、山口智史(Dr)の4人体制となる(※山口智史は2015年より無期限休養を発表している)。2005年に「25コ目の染色体」でメジャーデビュー。2008年に9thシングル「オーダーメイド」でオリコン初登場1位を獲得。2016年に公開された新海誠の大ヒットアニメ映画「君の名は。」では劇中曲すべてを手掛け、主題歌の「前前前世」は社会現象となった。

89mm Parabellum Bullet

9mm Parabellum Bullet

引用元: Amazon

9mm Parabellum Bullet(キューミリ・パラベラム・バレット)は、日本の4人組ロックバンド。 メンバーは菅原卓郎、滝善充、中村和彦、かみじょうちひろの4人。 2004年3月、横浜にて結成される。2007年2月、Shibuya O-nestにて初のワンマンライブ。同年10月10日に、シングル『Discommunication e.p.』でEMIミュージック・ジャパン(現在のEMI RECORDS)よりデビュー。

歌謡ハードエモバンド

めっちゃ激しくライブのモッシュもすごいのに、メロディーに歌謡曲を感じる新感覚

9東京事変

東京事変

引用元: Amazon

東京事変(とうきょうじへん、英称:Tokyo Incidents[1][2]、Incidents Tokyo[)は、2003年から2012年まで活動していた日本のバンドである。所属レコード会社はEMIミュージック・ジャパン/Virgin Music(現:ユニバーサルミュージック)。2003年に結成。2012年の閏日に解散。

9サンボマスター

サンボマスター

引用元: Amazon

サンボマスターは、日本のスリーピースバンド。ソニー・ミュージックアーティスツ所属。レーベルはGetting Better。主にボーカルの山口が作詞・作曲を担当している。サウンドはシャウトを多用するストレートなパンク・ロックが主体であり、同時にソウルやファンクの影響も見られる。

電光石火のスピードシンキングバンド

「アークティックモンキーのパクリバンド」と非難され売れ損ねた感があるけど、彼らしかできない音楽!

10サザンオールスターズ

プロフィール1978年6月25日に桑田佳祐を中心にシングル「勝手にシンドバッド」でデビュー。桑田佳祐のシャレた詞と独特のボーカルで日本中にサザン旋風を巻き起こす。1979年「いとしのエリー」の大ヒットをきっかけに、日本を代表するロックグループとして名実ともに評価を受ける。以降数々の記録と記憶に残る作品を世に送り続け、現在までに55枚のシングルと15枚のアルバムを発表。常にチャート上位を記録し、時代とともに新たなアプローチで常に音楽界をリードする国民的ロックバンド。2000年1月リリースの「TSUNAMI」が自己最高セールスを記録、第42回日本レコード大賞を受賞。リーダーの桑田佳祐は、1987年以降ソロ活動も精力的に行ってきており、ソロとしても、15枚のシングル、そして4枚のオリジナルアルバムを発表し、数々の名曲とミリオン規模のビッグヒットを生み出してきた。2008年8月、史上初の日産スタジアム4DAYS“サザンオールスターズ「真夏の大感謝祭」30周年記念 LIVE”を成し遂げた後、無期限活動休止期間に。2013年デビュー35周年を迎え5年間の沈黙を破り、シングルリリース&野外スタジアムツアーを敢行し大復活!  2014年は、シングル「東京VICTORY」をリリース、さらにサザンとして9年ぶりとなる年越しライブを横浜アリーナで4日間に渡り開催。そして2015年、遂に「キラーストリート」以来10年ぶりとなる待望のニューアルバム「葡萄」を3月31日に発売。4月11日からは5大ドームを含む全国11ヶ所23公演の全国ツアー、〝WOWOW presents サザンオールスターズ LIVE TOUR 2015「おいしい葡萄の旅」″を敢行、約50万人を動員した。また「葡萄」は第57回日本レコード大賞、最優秀アルバム賞を受賞した。
代表作品CDシングル『東京VICTORY』(2014)
CDアルバム『葡萄』(2015)
CDアルバム『海のOh,Yeah!!』(2018)

11シャ乱Q

プロフィール1988年12月、地元大阪で3つのアマチュアバンド「シャッターズ(まこと、しゅう所属)」「乱(つんく♂、しゅう、たいせい所属)」「QP(はたけ所属)」のメンバーが集まり、「」というバンド名のままライブに向けて始動。パートは、つんく(Vo)、はたけ(G)、まこと(Dr)、たいせい(Key)、しゅう(Ba)。1989年1月、「シャ乱Q」としての大阪バナナホールで初ライブを行う(まことは、実家が火事にあったため欠席)。まことの復帰を機に、以前各々が属していたバンド名を取り「シャ乱Q」と命名。積極的にイベントに出演し、夏には初の大阪城ストリートライブ(通称「城天」)を実施。1990年、OFFICEシャ乱Qを設立。数組の関西のアマチュアバンドが集結した「すっぽんファミリー」が発足。毎週日曜日に行われる「城天」は定例化し、大阪の新しい文化を築き上げる。1991年、単独ライブで関西のライブハウス動員記録を次々と塗り替える。9月、第2回NHK-BSヤングバトル大阪代表に選ばれる。10月『ラーメン大好き小池さんの唄』でヤマハバンドエクスプロージョンに日本大会出場。BMGビクター(現BMG JAPAN)賞、フォーライフレコード賞を同時受賞。12月、第2回NHK-BSヤングバトル全国大会に『ラーメン大好き小池さんの唄』で出場しグランプリ受賞。全国応募総数3404組のうち1位となる。1992年1月、NHK朝の連続小説ドラマ『女は度胸』にバンドで出演。翌月、アマチュアとして最後のライブ。7月22日、シングル『18ヶ月/お嬢様』でBMGビクターよりメジャーデビュー。1993年9月、ファンクラブ「CLUB QUE」発足。1994年の4thシングル『上・京・物・語』は、初の10万枚突破のスマッシュヒットとなる(オリコンチャート最高47位、有線最高15位)。次第にライブ活動が全国化していく。同年リリースの6thシングル『シングルベッド』は、1995年に入ってから初のミリオンセラーとなる。1995年7thシングル『ズルい女』もヒットを飛ばし、一躍音楽シーンの最前線に躍り出る。また、5thアルバム『勝負師(ギャンブラー)』は、アルバムでの初のミリオンセラーとなる。同年12月、『ズルい女』ではその年の数々の賞を総なめ。1996年10月、ステージ衣装盗難事件勃発。被害総額は2500万円相当。同年12月、『涙の影』で第29回全日本有線放送大賞グランプリ、『いいわけ』で第38回日本レコード大賞優秀作品賞&編曲賞を受賞。1998年、テレビ東京『ASAYAN』にてシャ乱Q女性ロックボーカルオーディションを開始。同年12月、しゅうがシャ乱Qを脱退。2000年1月、シャ乱Qオフィシャルウェブサイト正式オープン。2000年12月、活動一時凍結・休憩を発表。2005年、つんく♂の夏のディナーショーにて堀内孝雄氏よりシャ乱Q再活動を促され、再始動を決意。12月、つんく♂冬のディナーショーの本番中に、シャ乱Qの再始動を発表。2006年4月、品川アクアスタジアムにて記者会見を行う。再始動と同時に「たいせー」は「たいせい」に改名。2008年、バンド結成20周年を記念して、武道館にて一夜限りのライブを開催。
代表作品シングル『上・京・物・語』(1994)
シングル『シングルベッド』(1994)
シングル『ズルい女』(1994)

なにわのダサかっこいいポップバンド

情緒溢れるラブソング、癖のある過激でブラックな歌は彼らの持ち味。

12特撮

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12BLANKEY JET CITY

BLANKEY JET CITY

引用元: Amazon

BLANKEY JET CITY(ブランキー・ジェット・シティ)は、日本の3人組ロックバンド。1987年2月に結成。2000年に解散。略称はBJC、ブランキー。

イカれた最強スリーピース

歌詞がイカれてるし、ロカビリー、グランジェなどの要素もありーの、それぞれのメンバーの個性も強く、伝説のバンドの一組だと思う。

13ガガガSP

ガガガSP

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ガガガSP(ガガガスペシャル)は、日本のパンク・ロックバンド。同じ系統のSTANCE PUNKS、サンボマスター、銀杏BOYZなどとは交流が深い。また、自身らのHPにおいて、四星球を後輩バンドと公言している。神戸市(長田区、須磨区)出身。LD&K所属。以前、本人らは青春パンクに分類されることを嫌っていたが、現在コザック前田は青春パンクを90歳まで続けると宣言している。バンド名の由来は、忌野清志郎がライブパフォーマンスとして楽曲の間奏中などに「ガッ! ガッ!」と叫んでいたことからとされる。2002年1月から2006年11月までソニー・ミュージックレコーズ(MASTERSIX FOUNDATION)に所属していたが、2007年1月以降はLD&Kに所属していて、自主レーベル「俺様レコード」で活動している。

ミスター青春パンク

一回聞いただけで私ははまりました。泥臭いスタイルは好き嫌いはあると思いますが、私は凄く肌に合いました。

14Mr.Children

Mr.Children

引用元: Amazon

プロフィール愛称は「ミスチル」。桜井和寿(Gt.Vo)、田原健一(Gt)、中川敬輔(Ba)が活動していたバンド「THE WALLS」に鈴木英哉(Dr)が加入し1989年1月1日バンド名を「Mr.Children」に改める。1992年5月10日にミニアルバム「EVERYTHING」でメジャーデビュー。5thシングル「innocent world」で初のオリコン1位獲得。続く6thシングル「Tomorrow never knows」ではダブルミリオン達成。シングルだけでなく5thアルバム「深海」、2001年発売のベストアルバム「Mr.Children 1992-1995」がダブルミリオンなど、アルバムも計14作品でミリオンセラーを達成している。

14クレイジーケンバンド

プロフィール1997年の春頃、横浜本牧の伝説的スポット「イタリアンガーデン」にて発生した東洋一のサウンド・マシーン。発足以来「音楽ジャンルからの解放」をモットーとする全方向型音楽で、中毒性のあるポップ・ウイルスが全国のクラブ・フィールドや、音楽マニアの間でジワジワと拡散を始める。メジャー配給となった2002年の4thアルバム『Gran Turismo』を機に、瞬く間にファン層を拡大し、幅広い年齢層からも人気を博す。2004年春リリースのベストアルバム『CKBB』がヒットチャートの9位にランクされ、2004年、2005年と日本武道館公演を成功させる。2005年の『SOUL PUNCH』以降、全てのアルバムをベストテンに送り込み、2009年の8月には通算11枚目のアルバム『Girl!Girl!Girl!』をリリースし、CKB史上最高位の4位にランクされるなどコンスタントな人気を獲得している。2010年2月には『クレイジーケンバンド・ベスト 鶴』(ユニバーサルシグマ)『クレイジーケンバンド・ベスト 亀』(ブルースインターアクションズ)を2枚同時発売し、CKBの代表曲や、レアなトラックが双方に収録されており、まさに入門編の皮を被ったコレクターズ・アイテムとして好評を得ている。
代表作品アルバム『Girls!Girls!Girls!』(2009)
アルバム『ZERO』(2008)
アルバム『SOUL電波』(2007)

昭和歌謡ミクスチャーロックバンド

昭和歌謡をベースとしていながら、ラップなど様々な音楽要素を取り入れている、真のミクスチャーロックバンド

大阪のいびつな JUDY AND MARY

とにかく段違いのイカれ具合。ライブで見たかった。後藤さんの存在感に目が行きがちだが、最大の魅力はこのバンドのグルーヴだと思う。

15マキシマム ザ ホルモン

マキシマム ザ ホルモン

公式動画: Youtube

マキシマム ザ ホルモン(MAXIMUM THE HORMONE)は、日本のロックバンドである。所属事務所はミミカジル(日本テレビ音楽内、マキシマム ザ ホルモンのみのマネージメント事務所)。レーベルはワーナーミュージック・ジャパン。略称はホルモン。

サーカスロックの世界へ

華やかなファッション、そしてそれを音でも体現しています。
ROLLYのギターはもちろんですが、それぞれメンバーが繰り出す音がすかんちサウンドを支えております。
最近、メンバー訃報が続き悲しいばかりです。

16back number

プロフィール2004年、群馬にて清水依与吏を中心に結成。幾度かのメンバーチェンジを経て、2007年に清水 依与吏、小島 和也、栗原 寿のメンバーとなる。圧倒的なクオリティの楽曲と卓越した表現力が各所で注目を集め続けているスリーピース・バンド。
代表作品CDアルバム『スーパースター』Major Debut Album(2011)
CDアルバム『blues』3rd album(2012)
CDアルバム『ラブストーリー』4th album(2014)

16L'Arc~en~Ciel

L'Arc~en~Ciel

引用元: Amazon

プロフィール愛称は「ラルク」。1991年、hydeが活動していたバンドを解散したことでtetsuyaとほか2名で「L'Arc〜en〜Ciel」を結成。初のワンマンライブでは300人以上動員するなど、結成間もないインディーズバンドとしては異例だった。メンバーチェンジを経て1994年7月1日にシングル「眠りによせて」を発売し、hyde(Vo)、ken(Gt)、tetsuya(Ba)、sakura(Dr)の4人でメジャーデビュー。1997年2月に活動を休止。同年10月の活動再開直後に発売したシングル「虹」は当時の自己最高売り上げを記録。翌年1月1日にサポートドラマーのyukihiroが正式加入。2012年には香港、バンコク等10か国14都市を廻るワールドツアーを開催し計45万人を動員した。

16SIAM SHADE

SIAM SHADE

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SIAM SHADE(シャムシェイド)は、日本の5人組ロックバンド。1995年にメジャーデビューし、2002年に解散。その後は2007年、2011年、2013年、2015~2016年と一時的な再結成を行っている。インディーズ時代はヴィジュアル系として活動していた。

超絶テクニカルバンド

それぞれがハイクオリティのアーティストであり、難解な曲もあれば、1/3の純情な感情のような切なくメロディアスな楽曲もあります。
懐が深いバンドです。

17LUNA SEA

LUNA SEA

引用元: Amazon

LUNA SEA(ルナシー)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。1989年に現メンバーで結成し、1992年メジャーデビュー。2000年に終幕を宣言し活動を休止したが、2010年に活動を再開した。

18TUBE

TUBE

引用元: Amazon

19THE ALFEE

THE ALFEE

引用元: Amazon

THE ALFEE(ジ・アルフィー)は、1973年に結成、1974年8月25日にデビューした、日本のロックバンド。ユニバーサルミュージック内の社内レーベルであるVirgin Music所属。事務所はProject III(田辺エージェンシーのグループ会社。1985年3月30日設立)。 「チケットの高額転売に反対」に署名しているアーティストである。

20ゲスの極み乙女。

ゲスの極み乙女。

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ゲスの極み乙女。(ゲスのきわみおとめ)は、日本のバンドである。通称はゲス乙女、ゲス、ゲス極など。所属レコード会社・および所属事務所はワーナーミュージック・ジャパン、所属レーベルはワーナー内に川谷が発足させた自主レーベル、TACO RECORDS。

20THE STALIN

THE STALIN

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ザ・スターリン (THE STALIN) は、日本のパンク・ロックバンド。 ボーカルの遠藤ミチロウを中心に1979年に結成されたバンド、「自閉体」を母体として1980年結成。同年9月5日にファーストシングル「電動こけし/肉」をインディーズレーベルからリリース。その後1982年にアルバム『STOP JAP』で徳間音楽工業よりメジャーデビュー。3枚のアルバムをリリースした後に1985年解散。その後もビデオのみをリリースするというコンセプトの「ビデオスターリン」や、定冠詞の付かない「スターリン」というバンド名で復活している。

21LINDBERG

LINDBERG

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LINDBERG(リンドバーグ)は、日本のロックバンド。1988年結成、1989年デビュー、2002年に解散。デビュー20周年となる2009年に1年間限定で再結成した後、2014年より活動を再開した。

22KANA-BOON

KANA-BOON

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KANA-BOON(カナブーン)は、日本の4人組ロックバンド。高校入学した当時バンドをやりたいと思っていた谷口が、たまたま隣の席になった小泉を誘い、その後古賀、初代ベースを芋蔓式に誘う形でメンバーが通っていた高校(和泉工業高校)の軽音楽部内で結成された。

22ELLEGARDEN

ELLEGARDEN

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プロフィール愛称は「ELLE(エルレ)」1998年12月31日、細美武士(Gt.Vo)生形真一(Gt)、高田雄一(Ba)、高橋宏貴(Dr)の4人で「ELLEGARDEN」を結成。2001年にアルバム「ELLEGARDEN」で全国デビュー。2006年11月に発売したアルバム「ELEVEN FIRE CRACKER」はインディーズバンドながらオリコンチャート初登場1位を記録。その後2008年から2018年までの10年間、モチベーションの違いから活動を休止する。オフィシャルサイトで活動再開を発表。復活ライブツアー「THE BOYS ARE BACK IN TOWN TOUR 2018」を開催した。

23銀杏BOYZ

銀杏BOYZ

引用元: Amazon

プロフィール2003年、当初はインディーズバンド「GOING STEADY」解散後、峯田和伸(Gt.Vo)がソロ名義で活動していた。後に元メンバーの安孫子真哉(Ba)と村井守(Dr)に声をかけ、チン中村(Gt)を加えた4人で活動開始。2005年、「DOOR」「君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命」の2枚を同時発売。オリコンアルバムチャート6位と7位にランクインする。2008年、毎年北海道で開催される「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO」に参加。2013年11月に安孫子真哉とチン中村、12月に村井守の3人が脱退することが発表された。現在は「銀杏BOYS」として峯田和伸がソロで活動している。

23米米CLUB

米米CLUB

公式動画: Youtube

23GO!GO!7188

GO!GO!7188

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GO!GO!7188(ゴーゴーなないちはちはち)は、日本のスリーピースロックバンド。2012年解散。解散時の所属事務所はブレスト音楽出版・YAMAHA、所属レーベルはビクターエンタテインメントのFlyingStar Records。

24PENICILLIN

PENICILLIN

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PENICILLIN(ペニシリン)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。 1992年2月14日、千聖が下宿していたアパートに東海大学のバンドサークルで出会ったメンバーが集まり結成。

24RED WARRIORS

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RED WARRIORS(レッド・ウォーリアーズ)は、日本のロックバンド。愛称は「RED'S(レッズ)」。1985年、元レベッカのギタリスト木暮武彦と、DIAMOND☆YUKAIを中心に結成された。 バンド名の由来については、1988年発売のムック本「ロックファイル」(宝島社)に「レベッカを追い出された木暮が、50音順でも、アルファベット順でも、レベッカの前後に来るようにライバル心をもってバンド名をつけた」との記載がある。

25Hysteric Blue

Hysteric Blue

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25CURIO

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25SOPHIA

SOPHIA

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SOPHIA(ソフィア)は、1995年にメジャーデビューした日本のヴィジュアル系ロックバンド。

26フジファブリック

フジファブリック

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志村正彦(元ボーカル・ギター)を中心に2000年に結成された日本のロック・バンド。2002年にインディーズで1stミニアルバム『アラカルト』をリリース。2004年4月、現メンバー3人を含む5人編成でシングル『桜の季節』をリリースし、メジャーデビューを飾った。

26サカナクション

サカナクション

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サカナクション(英: Sakanaction)は、日本のロックバンド。 2005年に結成され、2007年にデビュー。ボーカル、ギター担当の山口一郎を中心とした男女5人で構成される。 バンド名は「魚」と「アクション」の単語を組み合わせた造語。山口一郎はインタビューで、ひねくれたこと・いい意味でふざけたことをやりたく、バンド名にはあまり用いられない「サカナ」を入れ、変化を恐れずにやっていこうという意味をこめて「サカナのアクションでサカナクション」にしたという趣旨を述べている。

26プリンセス プリンセス(PRINCESS PRINCESS)

プリンセス プリンセス(PRINCESS PRINCESS)

引用元: Amazon

プリンセス プリンセス(PRINCESS PRINCESS)は、日本のガールズロックバンドである。活動期間は1983年 - 1996年および2012年 - 2016年。女性のみで構成されたバンドの中で、商業的に日本で最も成功したグループである。ガールズバンドのパイオニアとなり、ヒット曲を連発。略称は『プリプリ』。

27ONE OK ROCK

ONE OK ROCK

引用元: Amazon

27陰陽座

陰陽座

公式動画: Youtube

陰陽座(おんみょうざ)は、日本のヘヴィメタルバンド。1999年に大阪で、瞬火・黒猫・招鬼・狩姦によって結成された。「妖怪ヘヴィメタル」をキャッチフレーズとしており、ジューダス・プリーストなどの王道的ヘヴィメタルに影響を受けた洋のサウンドに、古雅な日本語・伊予弁による歌詞、妖怪をメインとした和の世界観を融合させた独特の音楽性を特徴とする。

27SEKAI NO OWARI

SEKAI NO OWARI

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SEKAI NO OWARI(セカイ ノ オワリ)は、日本の4人組バンドである。旧称は世界の終わり、海外で活動する際はEnd of the World(エンド・オブ・ザ・ワールド)という別名義を使用する。2007年結成。所属事務所はTOKYO FANTASY。所属レコード会社およびレーベルはトイズファクトリー。公式ファンクラブは「S.N.O.W.S」と「R.A.I.N.S」。愛称は「セカオワ」。

28THE BACK HORN

THE BACK HORN

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THE BACK HORN(ザ・バックホーン)は、日本のオルタナティヴ・ロックバンドである。1998年結成。1999年にアルバム『何処へ行く』でインディーズデビューし、2001年にシングル「サニー」でメジャーデビュー。略称は「バクホン」「バクホ」など。「KYO-MEI」という言葉をテーマとして、「聞く人の心をふるわせる音楽を届けていく」という意思を掲げて活動する。

28聖飢魔II

聖飢魔II

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聖飢魔II(せいきまつ、英表記:SEIKIMA-II、SEIKIMA II、海外公演の際にはTHE END OF THE CENTURY)は、日本のヘヴィメタルバンド。名称は「聖なる物に飢えている悪魔がII(ふたた)び蘇る」の略とされている。音楽を媒介にして悪魔教を布教するために組織された「教団」であると主張している。目的は地球征服を完遂して解散すること。各構成員は地獄から来た悪魔だとしている。創始者はダミアン浜田地獄皇太子殿下(現:サタン45世大魔王陛下)。

29X JAPAN

X JAPAN

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X JAPAN(エックスジャパン)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。1989年にX(エックス)としてメジャーデビューし、1992年にX JAPANに改名。1997年9月22日に解散を発表し、同年12月31日のラストステージで活動を一旦終了。2007年10月22日に再結成。通称は、X(エックス)。

29クリープハイプ

クリープハイプ

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クリープハイプ(CreepHyp)は、日本の4人組ロックバンド。 尾崎の作る独特の歌詞と、ハイトーンボイスが特徴的。この特徴は、「クリープハイプのファンの女性の心情」を描いた2ndシングル「社会の窓」において、自虐的に歌詞にも組み入れられている。

29MAN WITH A MISSION

MAN WITH A MISSION

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30ORANGE RANGE

ORANGE RANGE

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プロフィール2001年、中学でバンドを組んでいたNAOTO(Gt)とKATCHAN(Dr)にYOH(Ba)を加え再びバンドを結成。その後よくNAOTOの家に来ていたHIROKI(Vo)、YOHの弟のRYO(Vo)、カラオケで誘ったYAMATO(Vo)を誘いデビュー当時の6人が集う。2002年2月22日、ミニアルバム「オレンジボール」を発売。翌々日に行ったライブではインディーズの高校生ながら800人を動員した。2003年6月4日、シングル「キリキリマイ」でメジャーデビュー。2004年に発売した5thシングル「ミチシルベ〜a road home〜」から2006年の13thシングル「チャンピオーネ」まで9作連続オリコン週刊シングルチャートで首位を獲得した。

30GLAY

GLAY

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プロフィール1988年、TAKUROとTERUを中心に「GLAY」を結成。後にHISASHIが加入。1990年、高校卒業を機に拠点を東京へ移す。この頃JIROが加入し、TERU(Vo)、TAKURO(Gt)、HISASHI(Gt)、JIRO(Ba)の4人体制となる。1994年5月25日、「X JAPAN」のYOSHIKIのプロデュースで1stシングル「RAIN」を発売しメジャーデビュー。1999年7月31日に幕張メッセ駐車場特設ステージで開催された「GLAY EXPO '99 SURVIVAL」は1公演で観客20万人を動員し、国内音楽市場最大動員数となった。以降、2001年、結成10周年をむかえた2004年と20周年をむかえた2014年の計4回EXPOを開催している。

31BOØWY

BOØWY

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BOØWY(ボウイ)は、日本のロックバンド。1980年代に活躍。1981年結成、1987年解散。 メディアなどで稀に「BOΦWY」などと誤記されることがある[2][3][4]が、正しいグループ名は、3文字目がギリシャ文字の「Φ」(ファイ)ではなく「Ø」(ストローク符号を付したO)である。

31the pillows

the pillows

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プロフィール1989年9月16日、山中さわお(Gt.Vo)、上田ケンジ(Ba)、佐藤シンイチロウ(Dr)の3人に真鍋吉明(Gt)を加えた4人で「the pillows」を結成。1991年、「雨にうたえば」でメジャーデビュー。1993年にリーダーの上田が脱退してしまう。山中さわおがリーダーを引き継ぎ1994年に活動再開する。1996年6月、「ストレンジ カメレオン」を発売し、FM局のパワープレイを獲得し支持を集める。2000年、ガイナックス製作のOVA「フリクリ」の音楽を担当。海外でも人気を集めるようになる。2014年、結成25周年を記念し、元リーダーの上田ケンジを迎え、第一期楽曲構成のライブを行う。2019年9月13日、30周年記念の映画「王様になる」が公開される。

31Dragon Ash

Dragon Ash

公式動画: Youtube

32MALICE MIZER

MALICE MIZER

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MALICE MIZER(マリスミゼル)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。1992年8月結成、2001年12月31日をもって活動休止。バンド名の由来は「悪意と悲劇」という意味を持つフランス語。ほぼ同時期にメジャーデビューをしていたSHAZNA、FANATIC◇CRISIS、La'cryma Christiと共に「ヴィジュアル系四天王」とされていた。

32ASIAN KUNG-FU GENERATION

ASIAN KUNG-FU GENERATION

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プロフィール愛称は「アジカン」。文字媒体では「AKG」「AKFG」と称されることもある。1996年、関東学院大学内の軽音部員であった後藤正文(Gt.Vo)、喜多建介(Gt)、山田貴洋(Ba)、伊地知潔(Dr)で「ASIAN KUNG-FU GENERATION」を結成。当時は全英語詩で横浜を中心に活動。2002年、ミニアルバム「崩壊アンプリファー」をリリース。その中の「遥か彼方」がテレビアニメ「NARUTO -ナルト-」のOPに起用される。これ以降多くのアニメソングを手掛ける。2003年4月23日、「崩壊アンプリファー」を再販しメジャーデビュー。2013年にはメジャーデビュー10周年記念ライブを行うなど、精力的に活動している。

32くるり

くるり

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くるり(Quruli)は、日本のロックバンド。京都府出身。 アルバムごとに異なった音楽性と趣向があるため、多くの作品を手がけてきたことが挙げられる。 立命館大学の音楽サークル「ロックコミューン」に所属していた岸田、佐藤、森の3人で結成。1998年にシングル「東京」をリリースしメジャーデビュー。

32SHOW-YA

SHOW-YA

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33和楽器バンド

和楽器バンド

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和楽器バンド(わがっきバンド)は、日本の8人組ロックバンド。尺八・箏・三味線・和太鼓の和楽器に、ギター・ベース・ドラムの洋楽器を加え、詩吟の師範がボーカルを担当するという編成である。

33レミオロメン

レミオロメン

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33シド(バンド)

シド(バンド)

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SID(シド)は、日本の4人組ヴィジュアル系ロックバンド。所属レコード会社はキューンミュージック。所属事務所はマーベリックで、芸能事務所スターダストプロモーションと業務提携している。

33RISE

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34シーナ&ロケッツ

プロフィール1978年、鮎川誠、シーナを中心に結成され、『涙のハイウエイ』でデビュー。2013年11月で結成35年を迎える。1979年、細野晴臣プロデュース、YMOとのコラボによるアルバム『真空パック』を発表、『ユー・メイ・ドリーム』の大ヒットでTVにも登場する。初ステージ以来、一切のブランクがなく活動し続け、数多くのアーティストに影響を与えてきたレジェンド・ロックバンドとして唯一無二の存在を誇る。シーナのパワフルなボーカルとダイナミックなステージ、鮎川誠のマーシャル直結の1969年製ブラック・レスポールサウンドは鮎川誠が65歳を迎えた2013年も衰えるどころか、ますます凄みを増す。彼らのステージでのハッピーでスリリングなバイブスとパンク・ロック・ブルースに深く根ざした音楽性は日本のロック・アイコンとして多方面で敬愛され、世代を越えて熱狂的な支持を受ける。海外のアーティストとの親交も多く、2013年1月のWILKO JOHNSONとの2度目の東京セッション、ロンドンセッションをはじめ、Elvis Costello、Bo Diddley、RAMONES、IGGY POP、Steve Douglas(The Ronettes、Phil Spector他)、Chris Spedding(Roxy Music)、Elliott Murphy、Solomon Burke、Albert King、The Rolling Stonesのツアーメンバーであるホーン・セクション/The Uptown Hornsらとライヴで共演・アルバムを共作。N.YのCBGBでは過去2度出演し、2度ともSOLD OUTを記録する。ジョン・レノン&オノヨーコの写真で知られる世界的に有名なNYCのフォトグラファー、Bob Gruenの写真集には"日本の最高峰パンクバンド"として幾度も取り上げられる。『ユー・メイ・ドリーム』『レイジー・クレイジー・ブルース』『ハッピーハウス』『レモンティ』『ビールスカプセル』、2012年映画化された『I'M FLASH』や阿久悠作詞による『ロックの好きなベイビー抱いて』等数々の代表曲を発表し、次世代のバンドから次々とカバーされる。『#1』『真空パック』、『JAPANIK』をはじめ、アメリカのA&Mレコード、フランスのスカイドッグ・レコード他海外でもアルバムをリリース。国内外含め35枚のアルバム・16枚のシングルをリリース。(2013年10月時点)鮎川とシーナは、映画俳優、ファッション・モデル、執筆、CM・広告出演、ラジオDJなど幅広い分野でも活躍。
代表作品CM『UNIQLO「PARKA1000」』鮎川・シーナ出演(2009)
CDアルバム『JAPANIK』デビュー30周年記念アルバム(2008)
著書『200CDロックンロール』鮎川監修(2005)

34レベッカ(REBECCA)

レベッカ(REBECCA)

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レベッカ (REBECCA)は、日本のロックバンド。1980年代後半に「フレンズ」などのヒット曲を残し、BOØWYとともに第二次バンドブームの先駆けとなった。1991年の解散後、2度の再結成を経て、2015年より活動を再開している。

34BRAHMAN

BRAHMAN

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35ストレイテナー

ストレイテナー

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ストレイテナー(STRAIGHTENER)は、1998年に結成された日本のオルタナティヴ・ロックバンド。ghost records(自主レーベル)、Virgin Music所属。略称は「テナー」。 バンド名には「真っ直ぐにする人」という意味がある。

35GODIEGO

プロフィール1976年デビュー。テレビ『西遊記』の主題歌『モンキー・マジック』やエンディングテーマの『ガンダーラ』を初め、映画主題歌などヒット多数。1985年に活動を休止するも、1999年に期間限定で再結成を果たす。結成30周年を迎えた2006年には再始動を宣言。以降、EXILEやMONKEY MAJICによるゴダイゴのカヴァーが発表されるなど改めて注目を浴び、今後の活動にも期待が集まる。
代表作品音楽・著作『ガンダーラ』(西遊記エンディング)(1978)
音楽・著作『モンキーマジック』(西遊記主題歌)(1978)
音楽・著作『銀河鉄道999』(映画主題歌)(1979)

35キュウソネコカミ

キュウソネコカミ

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キュウソネコカミは、日本の5人組ロックバンドである。2009年12月に関西学院大学の軽音楽部の同期を中心に兵庫県で結成された。2010年より神戸、大阪を中心に活動している。バンド名の由来の一つとして『ファイナルファンタジーX-2』に登場する装備アイテム「キューソネコカミ」のほか、ことわざの一つである「窮鼠猫を噛む」(きゅうそねこをかむ)が由来である。

36[ALEXANDROS]

[ALEXANDROS]

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[ALEXANDROS](アレキサンドロス)は、日本のロックバンド。所属事務所はUKPM。所属レーベルはUNIVERSAL J/RX-RECORDS。2014年3月までの旧バンド名は、[Champagne](シャンペイン)。

36BUMP OF CHICKEN

BUMP OF CHICKEN

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プロフィール愛称はBUMP(バンプ)。1996年2月11日に千葉県佐倉市出身の藤原基央(Vo./Gt.)、増川弘明(Gt.)、直井由文(Ba.)、升秀夫(Dr.)の幼馴染4人でバンドを結成。インディーズで活躍後、2000年トイズファクトリーからシングル「ダイヤモンド」でメジャーデビュー。翌年には2ndシングル「天体観測」が大ヒットを記録しメジャーバンドの仲間入りをはたした。2016年には結成20周年をむかえ、バンド初のスタジアムツアー開催、全6公演・計28万人を動員。現在でも"サッポロビール”や”カップヌードル”のテレビCMに楽曲を提供するなど精力的に活動している。

36凛として時雨

凛として時雨

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凛として時雨(りんとしてしぐれ、Ling tosite sigure)は、日本のスリーピースロックバンド。所属事務所はムーヴィング・オン。所属レコード会社はソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ。略称は主に「時雨」。

36在日ファンク

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在日ファンク(ざいにちファンク)は、日本の7人組ファンクバンドである。ジェイムズ・ブラウンから流れを汲むファンクを日本に在りながら再認識することを試みている。

37スターダスト☆レビュー

プロフィール1981年5月25日シングル『シュガーはお年頃』、アルバム『STARDUST REVUE』でメジャーデビュー。デビュー以来、シングル53枚(コラボCD2枚含む)、アルバム34枚をリリース。『高い音楽性と低い腰』をモットーに全国各地で演奏を続け、そのライブ総数は、2000回に達しようとしている。どこまでも伸びる美しい歌声や、バンドとして完成されたテクニックは、世代を問わず高い評価を受け、圧倒的なライブ・パフォーマンスで観客を魅了し続ける日本屈指のライブバンド。
代表作品CDシングル『夢伝説』(2008)
CDシングル『今夜だけきっと』(2013)
CDシングル『木蘭の涙』(2005)

3710-FEET

10-FEET

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プロフィール1997年、地元京都でTAKUMA(Gt.Vo)、NAOKI(Ba)、KOUICHI(Dr)の3人で結成。2001年4月1日、1stシングル「april fool」でCDデビュー。一月後の5月1日に2ndシングル「May i help you?」をリリースし、全国でライブを行う。2003年6月11日、4thシングル「nil?」をリリースしメジャーデビュー。2008年7月、京都の大型夏フェス「京都大作戦2008〜去年は台風でごめんな祭〜」が初開催(2007年開催予定だったが台風4号直撃で中止になった)。2015年12月31日、「COUNTDOWN JAPAN 15/16」に出演。カウントダウンの大役を10年ぶりに務めた。

37HY

HY

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37BRADIO

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37パスピエ

パスピエ

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パスピエは、日本の4ピース・ロックバンド。2009年結成。所属事務所は、ワーナーミュージック・ジャパン内の子会社であるCENTRO。所属レコード会社はワーナーミュージック・ジャパン内の社内レーベルであるAtlantic Japan。

38椿屋四重奏

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椿屋四重奏(つばきやしじゅうそう)は、2000年に結成された日本の3人組ロックバンド。ワーナーミュージック・ジャパン所属。

38ACIDMAN

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38SHAZNA

SHAZNA

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SHAZNA(シャズナ)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。ほぼ同時期にメジャーデビューをしていたMALICE MIZER、FANATIC◇CRISIS、La'cryma Christiと共に「ヴィジュアル系四天王」とされていた。

39フレデリック(音楽グループ)

フレデリック(音楽グループ)

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フレデリックは、日本のロックバンドである。所属事務所はMASH A&R。レーベルはA-Sketch。ボーカルの三原健司とベース・コーラス・作詞作曲などを手がける三原康司の二卵性双生児の三原兄弟を中心に結成された神戸出身のロック・バンド。

39La’cryma Christi

La’cryma Christi

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La'cryma Christi(ラクリマ・クリスティー)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。1991年に結成され、2007年に解散したが、2009年に再結成した。かつて、MALICE MIZER、FANATIC◇CRISIS、SHAZNAと共に「ヴィジュアル四天王」と呼ばれていた。

39MONKEY MAJIK

MONKEY MAJIK

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MONKEY MAJIK(モンキーマジック)は、日本の4人組ロックバンド。所属レーベルはエイベックス・エンターテイメント内のbinyl records。所属芸能事務所はエイベックス・マネジメント。略称は「モマジ」または「モンマジ」。

40THE BAWDIES

THE BAWDIES

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THE BAWDIES(ザ・ボゥディーズ)は、日本の4人組ロックバンド。 2004年1月、小学校からの同級生であったROY、JIM、MARCYの3人と、高等学校からの同級生であるTAXMANで結成。

40BEAT CRUSADERS

BEAT CRUSADERS

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41ECHOES

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41syrup16g

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Syrup16g(シロップじゅうろくグラム)は、日本のスリーピースロックバンド。1996年に結成され、2008年に解散。2014年6月27日に再結成を発表。

41Raphael

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42SCANDAL

SCANDAL

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プロフィールSCANDALは2006年、大阪のダンス&ボーカルスクールで出会った女子中高生4人で結成。すぐに国内外で話題となり2008年にはインディーズデビュー、そしてアメリカ・フランス・香港でのライブも成功させる。現在までに発売した4枚のオリジナルアルバムは全てがオリコンウィークリーチャート5位以上を記録しガールズバンド史上初の快挙を達成した。昨年3月にはSCANDAL自身初の日本武道館公演を成功させ、今年3月には結成時からの夢の舞台・大阪城ホールでのワンマンライブを成功させるなど、今、最も注目すべきガールズバンド。
代表作品CDシングル『テイクミーアウト』(2016)
CDアルバム『YELLOW』(2016)
ライブ・コンサート『SCANDAL 10th ANNIVERSARY FESTIVAL「2006-2016」』(2016)

42Base Ball Bear

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Base Ball Bearは、2001年に結成された日本のロックバンド。2006年にメジャーデビュー。結成時から2016年までは4人組であったが、同年のメンバー脱退以降はスリーピースで活動している。

42ヤバイTシャツ屋さん

ヤバイTシャツ屋さん

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ヤバイTシャツ屋さん(ヤバイティーシャツやさん)は、日本のスリーピースロックバンドである。略称はヤバT(ヤバティー)。所属事務所はBADASS、レーベルはユニバーサルミュージックグループ傘下のユニバーサルシグマ。

42夜の本気ダンス

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夜の本気ダンス(よるのほんきだんす)は日本の4人組ロックバンド。鈴鹿と町田が高校時代に組んでいた銀杏BOYZのコピーバンドが前身。高校を卒業すると同時にオリジナルをやろうということになり、ボーカルが抜けて米田が加入。その頃はゆらゆら帝国や嘘つきバービーのようなサイケデリックなサウンドを目指していた。その後、ベーシストも就職活動などで忙しくなり、代わりにマイケルが加入。

42LOUDNESS

LOUDNESS

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LOUDNESS(ラウドネス)は、元レイジーの高崎晃と樋口宗孝が中心になって結成された、日本のヘヴィメタルバンド。現在のメンバーは、二井原実(ボーカル)、高崎晃(ギター)、山下昌良(ベース)、鈴木政行(ドラム)の4人である。レーベルはワードレコーズ、所属事務所はカタナミュージック。

42SEX MACHINEGUNS

SEX MACHINEGUNS

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SEX MACHINEGUNS(セックス・マシンガンズ)は、日本のヘヴィメタルバンド。名称の由来はパンク・ロックバンド、セックス・ピストルズより凄いバンドを目指すという意味。 1998年4月12日にメジャーデビュー、2003年8月13日に解散、2004年4月4日に再結成、2006年6月4日に活動休止。2007年11月より本格的に活動再開。2012年5月末に活動休止。2012年秋以降、不定期で活動再開。2014年7月より第6期として活動再開。所属レーベルはカナメイシレコード。

42Hi-STANDARD

Hi-STANDARD

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Hi-STANDARD(ハイスタンダード)は、日本のパンク・ロックバンド。PIZZA OF DEATH RECORDS所属。略称はハイスタ。難波章浩、恒岡章、横山健を中心に結成。初ライブを、God's Guts・Scamp・bloodthirsty butchers・BEYONDSと高円寺20000Vで行う。

42TOTALFAT

TOTALFAT

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TOTALFAT(トータルファット)は、1999年に結成された日本のメロディック・ハードコアバンドである。RX-RECORDS所属。

43CASCADE

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43GRAPEVINE

GRAPEVINE

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43WANDS

WANDS

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43the GazettE

the GazettE

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the GazettE(ガゼット)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。所属事務所は株式会社HERESY。バンド名の由来は、「デモテープ (カセット) のような古き良き物を今に伝えるという意味をこめていると同時に、ガギグゲゴ調の名前にしたかった」とRUKIは語っている。当初はカタカナ表記だったが、2006年頃からはメイン・ロゴの変更と合わせて"the GazettE"と表記されている。

43相対性理論

相対性理論

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相対性理論(そうたいせいりろん)は、2006年9月に結成された日本の音楽プロジェクト。東京都を基点として活動している。インディーズのレーベルであるみらいrecordsに所属。『ポストYouTube時代のポップ・マエストロ』、『全天候型ポップ・ユニット』、『ポップ・シークレット・プロジェクト』を名乗る。実験的なサウンドが特徴である。

43T-BOLAN

T-BOLAN

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45Cymbals

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46My Hair is Bad

My Hair is Bad

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My Hair is Bad(マイヘアーイズバッド)は、日本のスリーピースロックバンドである。所属レーベルは、EMI Records。略称はマイヘア。

46ZIGGY

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46the telephones

the telephones

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the telephones(ザ・テレフォンズ)は、日本のロックバンド。埼玉県さいたま市の北浦和及び東京を中心に活動している。2005年に結成。2015年11月3日をもって無期限活動休止に入っていたが、2018年5月に活動を一時再開した。

48BARBEE BOYS

BARBEE BOYS

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BARBEE BOYS(バービーボーイズ)は、ツインボーカル編成の男女5人組で構成される日本のロックバンド。 1982年に結成され、1984年にデビューした後に1992年に解散。その後幾度か再結成された後、2018年より本格的に再始動。

48MUCC

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48FANATIC◇CRISIS

FANATIC◇CRISIS

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48WANIMA

WANIMA

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WANIMA(ワニマ)は、日本のロックバンド。所属事務所はPIZZA OF DEATH。レーベルはワーナーミュージック・ジャパン内の社内レーベルであるunBORDE。

49PERSONZ

PERSONZ

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PERSONZ(パーソンズ)は、日本のロックバンド。 1983年結成。当初は女性ボーカリストのJILLとギタリストの本田毅の2人のユニットという色彩が強く、バンド名もNOTHING PERSONALを名乗っていた。その後、元AUTO-MOD(一時並行して在籍)のベーシスト、渡邉貢とドラマーの藤田勉が加わり、1984年にバンド名をPERSONZに改名。新宿LOFTを中心としたライブ活動を展開する。1987年にメジャーデビュー。ドラマ『ママハハ・ブギ』(TBS)の主題歌「DEAR FRIENDS」や、オリコンチャートNo.1アルバム『DREAMERS ONLY』がヒットした。

49PIERROT

PIERROT

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49DEEN

DEEN

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50UVERworld

UVERworld

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プロフィール愛称は「UVER(ウーバー)」。2000年、前身となる「SOUND極ROAD」を結成。その後、2003年に「UVERworld」と改める。この時のメンバーはTAKUYA∞(Vo)、克哉(Gt)、信人(Ba)、誠果(Mani)、彰(Gt)、真太郎(Dr)の6人。2005年7月6日、1stシングル「D-tecnoLife」でメジャーデビュー。2006年3月、初の全国ツアー「UVERworld Timeless TOUR 2006」を開催。2008年12月5日、初の単独武道館ライブを開催。同月25日、追加公演兼単発クリスマスライブ「UVERworld 2008 Premium LIVE on Xmas」を開催。現在はライブを中心に活動している。

50女王蜂

女王蜂

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プロフィール2009年3月31日、アヴちゃん(Vo)、やしちゃん(Ba)、ルリちゃん(Dr)の3人で「女王蜂」を結成。のちにギギちゃん(Gt)が加入する。2011年2月に「フランス人形の呪い」をiTunes Storeで先行配信。翌月、アルバム「魔女狩り」を全国リリースした。同年6月にメジャーデビュー。映画「モテキ」のテーマソングと出演バンドに抜擢される。2012年5月30日、ギギちゃんが腕の治療のため"降板"。以後、女王蜂は「新たに増殖した不特定多数の演者を加えた編成」で活動。2015年1月、サポートメンバーのひばりくん(Gt)が正式加入。2018年4月25日、テレビアニメ「東京喰種:re」のEDに提供した楽曲「HALF」を3rdシングルとして発売。

51Creepy Nuts

Creepy Nuts

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Creepy Nuts(クリーピーナッツ)は、R-指定とDJ松永の二人による、日本の1MC・1DJのHIP HOPユニットのバンド。2015年3月1日にスティールストリートとマネジメント契約したことを発表し、2016年1月20日にミニアルバム『たりないふたり』をリリース。

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