みんなのランキング

こんこんさんの「京都の食べ物・京料理ランキング」

6 0
更新日: 2020/10/14

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1湯豆腐

湯豆腐

湯豆腐(ゆどうふ)は、和食の一つであり、豆腐を使った鍋料理である。材料は豆腐、水、昆布、つけダレのみである。鍋に昆布を敷き豆腐を入れ、温まったところを引き揚げてつけダレで食べる。

濃厚な湯豆腐のタレが合う

京都のお豆腐はくずれにくくてしっかりしている。京野菜とともに、濃厚なタレにつけて食べるととても美味しい。少し汁で薄めて食べるのも良い。

2八ツ橋

八ツ橋

八ツ橋(やつはし、八橋・八つ橋・八ッ橋とも記す)は、京都を代表する和菓子の一つである。

手軽に食べれる和スイーツ

ニッキ味が一般的ですが、最近では期間限定味(さくらやかんきつ類)などフレーバーの種類が豊富で、食べ比べもできる。

3葛切り

葛切り

葛切り(くずきり)は、葛粉を水で溶かし、型に入れてから加熱し板状に固めたものをうどんのように細長く切った麺状の食べ物。ゼラチンや寒天は加熱してから冷却する事でゲル化するが、葛きりは澱粉なので加熱する事でゲル化する。

4湯葉

湯葉

ゆば(湯葉、湯波、油皮)は、大豆の加工食品の一つ。豆乳を加熱した時の表面にできる薄皮でよく吸い物の具として使われたり、刺身と同様にそのまま醤油などをつけて食される。精進料理にも欠かせない伝統食材である。

5京漬物

京漬物

京漬物(きょうつけもの)は、京都府産の野菜からつくられた漬物の事であり、京都府漬物協同組合の登録商標(第5009700号、「京つけもの」では第5009699号)である。 塩漬け、粕漬け、味噌漬けなどが始まり、江戸時代になって糠漬けが登場した。 京都で漬物が発展したのは、京野菜に代表されるように、上等な野菜類が獲れる土地だったことや、京都では、もともと優れた保存技術を持っていたことなどが挙げられる。京都で漬物文化が花開き後を追うように、日本全国の郷土の漬物が続いたと言われている。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる

ライフスタイルの新着記事

おすすめのランキング

あわせて読みたいランキング