1分でわかる「蓮佛美沙子」
20年に1人の逸材、女優「蓮佛美沙子(れんぶつ みさこ)」
蓮佛美沙子は1991年2月27日生まれ、鳥取県出身。2005年に行われた「スーパー・ヒロイン・オーディション・ミス・フェニックス」のグランプリに選ばれて芸能界入りしました。どんな役柄にも溶け込み、何色にも染まることのできる純粋で無垢な演技は、彼女の出演する作品に花を咲かせています。2014年放送の『聖女』に出演した際に見せた、ビンタの応酬を繰り広げるシーンは迫真の演技でした。
蓮佛美沙子のテレビドラマ出演作品
民放ドラマの初出演作となった『Q10』(2010年)、すべてを失った主人公が前向きに生きる姿を描いた『PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!』(2012年)、病児保育がテーマで主演をつとめた『37.5℃の涙』(2015年)、二人のおじさんが結婚をめっぐて対立するホーム作品『お義父さんと呼ばせて』(2016年)、NHK連続テレビ小説で主人公の姉役を演じた『べっぴんさん』など多くの作品に出演しています。
べた!(笑)
ベタベタな恋愛ドラマで観ていてこっぱずかしくなります(笑)でもそのベタさこそが良くてこれでいいんだ!という気にさせてくれます。
蓮佛さんは最終回に心臓外科の医師として美人なキャリアウーマンの役で出ていました。カッコ良かったです。ある種この役もベタ、かな。
しゃるさん
1位(100点)の評価
ストーリーが面白くて良かった
ある医師に恋をした女が努力して看護師になり再会を果たすのだが思ってたような人ではなかったという話で笑えるドラマでした。医師役の佐藤健の演技が光っていて甘えた医師を演じていました。蓮佛美沙子さんは最終話で心臓外科医の役で出演して、綺麗な姿を見せてくれてよかったです。
ストラ君さん
2位(90点)の評価
2020年上半期大ヒット
2020年の上半期に大ヒットした、新人ナースと天才医師の恋愛ドラマです。病院が舞台のドラマでしたが、本格的な手術シーンはあまりなく医療ドラマとしてみると少々物足りなく感じますが、見ているこちらが恥ずかしくなるようなセリフ満載で女性の心を掴んだ作品だと思います。
osykさん
1位(100点)の評価