1分でわかる「森田望智」
役に入り込んだ演技で注目度上昇中の女優
森田望智は1996年9月13日生まれ、神奈川県出身。2011年にテレビCMに出演して女優デビューしました。テレビドラマには、『真夜中のパン屋さん』(2013年)で初出演。その後、人気漫画の実写ドラマ『賭ケグルイ』(2018年)、ゲストとして出演した『これは経費で落ちません!』(2019年)、ヒロイン役を務めた『一億円のさようなら』(2020年)といった数々のドラマで幅広い役柄をこなしてきました。2021年度前期放送のNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』では、脇役ながら存在感あるキャラクターを演じ、話題を集めています。
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嫌な役を演じていたため
清楚なイメージで可愛らしい顔や性格をしている森田望智さんが、珍しく嫌な役柄を演じていたのが新鮮でした。意外とハマっていたのも驚きましたし、更にファンになりました。嫌がらせをしたり不倫をしたりとドロドロなストーリーのドラマなのですが、主演ではないのにかなり印象に残る華やかさを持っていてさすがだと感じました。さわやかな役柄も好きですが、このような役も上手に演じることができる素晴らしい女優さん。
ゆうむらさん
1位(100点)の評価
嫌われ役で完璧な演技
仲里依紗の主人と浮気関係にあった新人女性弁護士で出演していましたが、その嫌な粘着質の性格と、太い眉毛の外見で存在感はバッチリありました。もともと聡明な顔立ちをしているので、弁護士でるとか士業のキャスティングは似合うと思いますが、嫌われ者役もここまで完璧に演じきるとは思っていませんでしたので、やはり実力のある女優。はっきり言って主演の木村佳乃や仲里依紗以上の強いインパクトを残す演技をしていた。
モザンビークさん
1位(100点)の評価
とんでるキャラが印象に残りまくり
すごく綺麗な方なのに、メイクとか表情とかわざとブサっぽくしてて本気を感じたお役でした。森田ちゃんファンなら、彼女が活躍する役をたくさんみたいだろうけれど、この役はこの役で生き生きと演じられているのでおすすめだと思っています。今の所彼女の出演ドラマの中で印象に残ったランキングNO1です。山下のり子、とても不幸な女性の典型的な感じで、憎らしいのに可哀想な子なんですよね。弁護士先生がクズすぎて、余計に可哀想に見えちゃうのですが、最後は幸せになってくれたみたいで少しホッとしました。
ポエ美さん
1位(100点)の評価