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角田光代の人気書籍ランキング!みんながおすすめする作品は?

さがしもの対岸の彼女八日目の蝉(小説)愛がなんだ(小説)紙の月(小説)

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数13
投票参加者数11
投票数45

登場人物のリアルな感情を描いた作品に定評がある「角田光代」。今回は、そんな彼女の作品にスポットをあて「角田光代の人気書籍ランキング」をみんなの投票で決定します。ある一家とそこに通う家庭教師から家族の在り方を描く『空中庭園』や、母性をテーマに愛情や家族の日常をサスペンス調に描いた『八日目の蝉』、何のために生きるのかや人間関係の難しさを独自の世界観で表した『対岸の彼女』など名作揃いのなか、ランクインしたのは果たして!?あなたの投票をお待ちしています。

最終更新日: 2020/11/12

ランキングの前に

1分でわかる「角田光代」

リアルな世界観を描く「角田光代」

1967年、神奈川県出身の「角田光代」。小学校1年生の頃から作家になるという夢を抱き、大学2年生のときに小説を書き始めました。大学在学中の1988年に「彩河杏」という名で執筆した『お子様ランチ・ロックソース』が第11回コバルト・ノベル賞を受賞し、ジュニア小説でデビュー。その後、1990年に『幸福な遊戯』で第9回海燕新人文学賞を受賞し、”角田光代”としてデビューを果たしました。その後、『対岸の彼女』や『八日目の蝉』、『空中庭園』など、登場人物の心情や人間関係をリアルに描いた数々の作品は世代を超えて多くの人に愛されています。

「角田光代」の受賞歴

角田光代としてのデビュー作『幸福な遊戯』で1990年に第9回海燕新人文学賞を受賞し、1996年には『まどろむ夜のUFO』で第18回野間文芸新人賞を受賞。2006年にテレビドラマ化された『対岸の彼女』は第132回直木三十五賞を受賞しました。これ以外にも数々の賞を獲得しています。

本ランキングにおける「角田光代の書籍」の定義

本ランキングのおける角田光代の書籍の定義は、彼女が手がける作品です。エッセイや共著・アンソロジー作品にも投票が可能です。ただし、海外の絵本を翻訳した児童文学作品はランキング対象外となります。

ユーザーのバッジについて

角田光代の作品を全作品読んだことがある。

角田光代の作品を15作品以上読んだことがある。

角田光代の作品を5作品以上読んだことがある。

ランキングの順位について

ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

順位の決まり方・不正投票について

ランキング結果

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映画化もされた代表作品!

角田光代さん、と言ったら映画化もされたこの作品を思い浮かべるのでは、ないのでしょうか。
主人公が、想いを寄せていた男と別の女との間に出来た赤ちゃんをほんの出来心から誘拐してしまいます。
警察の追跡をかいくぐって逃げます。映画では永作博美さんが演じていて、まさに希和子そのものでした。
ページをめくるたびに次はどうなるんだろうって思って読んでいました。とにかく泣けます。

kabo

kaboさん

1位に評価

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逃げ続けた偽親子

不倫相手の子供を誘拐した犯人と、彼女を母親と信じている少女との間で芽生えていく疑似親子の関係をテーマにした逃走劇です。怪しげな宗教団体の施設から瀬戸内海の豊かな自然に浮かぶ小豆島まで、ふたりが行く先々で出会う人たちと風景が胸に焼き付きます。

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映画化した秀逸なストーリー

角田作品の中では展開がはっきりとしていて、映画化をしていても最初から最後まで観る人を飽きさせないそのストーリーは秀逸でした。誘拐という犯罪がテーマであるにも関わらず、すべての登場人物に同情してしまうような錯覚に陥ります。

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コメントをもっと読む

こういう人いる、こんな考えわかると共感できた本です。

直木賞受賞作品です。結婚する女、しない女。子供を持つ女、持たない女。確かに分かり合えないこと、分かろうとしないことはあるのだと思います。女性たちが抱いているリアルな感情がえがかれています。

usa

usaさん

1位に評価

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女は一生女?

女同士の友情がテーマの一冊。親友に対して、男女間で抱くような嫉妬に似た気持ちを抱いてしまったりそんな自分に嫌気がさしたり、、という経験がある人にははまると思う。

mipe

mipeさん

3位に評価

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報われない恋のために走る

仕事も人間関係も放り出してただひたすらにひとりの男性に尽くす、28歳の会社員をヒロインにした恋愛文学です。決して成就することのない片想いのために全てを犠牲にしてしまう潔さと、ラストで彼女が踏み出す細やかな1歩を応援したくなりました。

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「エモ」すぎる恋愛小説

成田凌主演で映画化されると、たちまち日本中で話題になった本作。キレイなわけでも、ひどく暴力的なわけでもなく、ただ生々しくリアルな恋愛模様を丁寧に描いている。

mipe

mipeさん

1位に評価

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本にまつわる物語をまとめた短編集

自分で売って手放した本と旅先で幾度と出会ってしまう「旅する本」、少女が病気のおばあちゃんからお願いされてある本を探す 「さがしもの」など、本にまつわる物語をまとめた短編集。この本を読み終えた時、読み始めの時より本というものが好きになりました。ふっとした時に読みたくなります。

kabo

kaboさん

2位に評価

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本にまつわる物語

本にまつわる九つの短編が収録されている、本好きにはたまらない特別な作品となっています。短編で読みやすく、本のページをめくるごとに新しい物語、世界観が広がっていて、ページをめくる手が止まらなくなる作品です。

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追いつめられて行く主人公をどう見るかがポイント

好き嫌いが分かれる作品ですが、あえてランキングにいれてみました。真面目な仕事ぶりを評価されていた梨花だったが些細なことで会社のお金に手を出し、挙句には歳下の男性に恋をして貢ぎ、始めてしまいます。総額一億にものぼる横領を繰り返す梨花に読んでいてまるで自分が追いつめられて行く感じがします。映画化もされている作品なので映画と比べてみるのもいいかもしれません。

kabo

kaboさん

4位に評価

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狂った人生

結婚して安定した生活を手に入れたはずだった女性が、階段を一つずつ踏み外して人生を狂わせていきます。宮沢りえが主演で映画化され大きな話題を呼びました。実現不能だけど、自分にも同じ要素があるかも、と感じる女性達の共感を呼んだ問題作です。

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「何事もつつみかくさず」がモットーの家のお話。

東京郊外のニュータウンんで暮らす京橋家。この家のモットーが「何事もつつみかくさず」なのですが、それぞれに秘密はあるのです。たとえ家族といえどもそれぞれに秘密はある、皆ですべてを分かち合うなんて無理がある、そう実感しています。

usa

usaさん

3位に評価

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女性なら共感できる作品です

女同士の複雑な牽制などできれば目の当たりにしたくない部分を作品にしています。誰しもが持つ闇の部分。見たくない部分なのに、読み進めてしまうのは、角田光代マジックです。5人のどの女性の視点に立つかによって、感想が変わると思います。リピートして読んで欲しい作品です。

kabo

kaboさん

3位に評価

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失恋短編集

タイトルの可愛らしい違い、すべての話が振られる話なので人間関係に疲れている方が読むと滅入ってしまうかもしれません。ただ、人を好きになったからこそ感じる葛藤や人間模様などは誰しも体現できるストーリーです。

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ある家族の三代記です。

家族は当たり前に出来るものでもなく、そこにあるものでもない。作り上げていくものだと感じることができました。

usa

usaさん

4位に評価

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