ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
1位キムチチゲ
2位おでん鍋
日本人のソウルフード
これぞ日本の味、とも言うべき「おでん」の魅力は何といっても素材の「素」を活かしているところ。ダシの染み込んだ食材は、それぞれにしっかりとした存在感があり、それぞれが主役級の美味さを大放出。大根、タマゴ、こんにゃく、etc…素朴でシンプルな食材ほど、いい味出すような気がします。
3位しゃぶしゃぶ
ジャパニーズ・フォンデュスタイル
鍋と向き合ってセルフでしゃぶしゃぶ。自分好みの火入れ加減、自分好みのタレを選び楽しむスタイルは、まるで小さなビュッフェ会場にでも来ているかのようでワクワクしてしまいます。牛肉、豚肉、ブリなど色々な種類がありますが、個人的に一番好きなのはラム肉。それを北海道の名品「ソラチしゃぶしゃぶのたれ」で頂くのがたまりません。無ければポン酢でサッパリと。
4位ちゃんこ鍋
飽きずに食べられちゃう鍋の王道
「ちゃんこ」とはお相撲さんの食事全般を指した言葉だと聞いた事がありますが、いわゆるあの鍋です。相撲部屋によって色々な味付けがあるのだとは思いますが、シンプルに鶏ガラの塩か醤油ベースのスープで野菜をたっぷり頂きたい。軟骨入りのつくねなんかが入っていたら…もうサイコー。
辛味とコクのハーモニー
どんな食材を入れても美味しくなってしまう魔法の鍋。醤油ベースもサッパリと頂けて美味しいですが、味噌ベースで魚介類のダシが染み出したコクのあるスープはもう絶品です。タラやカキが美味しい冬に食べるも良し、イカやツブが美味しい夏に食べるのも良し、汗をダラダラかきながら一年中食べたいベストワン鍋に決定。