みんなの投票で「鍋料理人気ランキング」を決定!寒い冬にみんなでワイワイしながら食べるのが楽しいのが”鍋”。「ごちそう」の代名詞といえる「すき焼き」や、鶏肉のあっさりとした味わいがたまらない「水炊き」、出汁に肉をくぐらすのが楽しい「しゃぶしゃぶ」など、いろいろな種類があるなかで人気No.1になるのは?全国的に有名な定番だけでなく、ご当地料理でも構いません。あなたが好きでおすすめしたい鍋料理に投票してください!
最終更新日: 2021/01/14
このお題は投票により総合ランキングが決定
本ランキングでは、鍋料理を対象としていますが、選択できるのは「鍋料理の種類」です。上述した「水炊き」や「すき焼き」「ちゃんこ鍋」などで投票をお願いします。特定の商品名やメニュー名ではないのでご注意ください。
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/
1位キムチ鍋
2位もつ鍋
3位すき焼き
4位寄せ鍋
5位しゃぶしゃぶ
1位キムチ鍋
2位もつ鍋
3位すき焼き
4位寄せ鍋
5位しゃぶしゃぶ
条件による絞り込み:なし
キムチ鍋とは、キムチや野菜、肉などを煮込んだ鍋料理のこと。基本的にはキムチチゲと同じものだが、日本では大鍋で煮込むスタイルが一般的で、味付けなども日本人の味覚に合うようにアレンジされている。よって本場朝鮮のものはキムチチゲ、日本のもの...
もつ鍋(もつなべ、英語:Motsunabe)とは、牛または豚のもつ(小腸や大腸などの内臓肉、別名「ホルモン」)を主材料とする鍋料理である。ホルモン鍋(ほるもんなべ)とも呼ばれる。
意外にヘルシー
もつ鍋なんて絶対に食べない、気持ち悪いと思っていました。ただのイメージでそんなもったいないことを言っていたのですが、飲みに誘われた先で食べた鍋料理がこちらでした。否応なく食べたら、文句なくおいしい。しかもヘルシーだというので、今でもたまに物足りなくなったときは食べています。
ニンニクと鷹の爪がポイント
会社の忘年会で行く、モツ鍋屋があります。
そこには、私が知る限りでは10年以上忘年会で使われている店です。
男だらけの職場で、もつ鍋にはニンニクと鷹の爪がどっさりと入っています。
ニンニクの匂いが食欲を誘い、鷹の爪のぴりりとした味も、辛さいけど美味い!
食感が最高
あのモツのコリコリした感触が大好きで出汁との相性も抜群でとても美味しいです。この鍋にうどんを入れるとさらに美味しくなるような気がします。モツも噛んでるうちにだんだんと甘さが出て来る気がしてすごく大好きです。
ビールが飲みたきゃもつでしょ!
私の中で1番アルコールが美味しく感じる鍋が、もつ鍋です。
いっぱい目はビールとそれからは日本酒を合わせて食べるもつ鍋が大好きです。あともつ鍋の良いところは、コラーゲンたっぷりなので、なんとなくいいことしてるような気分にもなれるのが好きです。
がつんとニンニクをきかせてスタミナたっぷり
スライスしたニンニクをいれてもつを食べると臭みもなくなり、スタミナたっぷりで一石二鳥!
しめはたまご雑炊が一番美味しい!
スーパーで新鮮なもつが売ってたら間違いなくもつ鍋にします!
こってり味、脂もとれるから主人の満足度も高いです。
コラーゲンたっぷり
苦手な人も多いもつ鍋ですが、味の種類も意外に多く、野菜にもしっかり味がしみていてとてもおいしいと思います。また、もつはコラーゲンも多いので、食べた次の日は肌の調子が良い気がするので私は好きです。しめのラーメンもおすすめ。
やっぱりもつは外せない!
山口県に住んでいたこともあって、お隣の福岡県によく遊びに行っていたのですが、やっぱり博多に行くともつ鍋を食べたくなる!あのもつの食感としんなりしたキャベツのハーモニーが絶妙で、締めのラーメンまで旨いまさに完成された鍋!
友達と居酒屋にきたらこれにつきる!
こちらもお店で食べることが多い鍋です。居酒屋に来て、みんなで酔いながら食べるからこそ美味しくなる鍋です。少し癖のある味なので好き嫌いはありますが、お酒の席ではそんなこと関係無くなります。1度食べたら恋しくなる味です。
もつの甘みが最高
もつの味が大好きです。あの、もつ独特の甘みは一度食べると病みつきです。もつとニラというシンプルな具材ながらも、コクのあるスープと合わせて食べれば、何杯でも食べられます。特に、しめはちゃんぽんがベストマッチです。
こってり感が最高
子どもの頃には食べたことがなく、社会人になって福岡への出張で初めて本場のもつ鍋を食べた時に感動した。
モツの脂とコクが絶品で、食べ始めたら止まらない。
二週間の出張の間に5回も食べに行き、今でも忘れられない。
ピリ辛のもつ鍋はビールによく会う
お酒が大好きなので、もつ鍋にするとビールも進むし、持つ自体が好きなので、鍋も進みます。
キャベツとニラをたっぷり入れて、ピリからスープがもつに絡んで最高です。
居酒屋でも鍋を頼むとしたらもつ鍋が定番です。
すき焼き(鋤焼、すきやき、英語:Sukiyaki)は、食肉や他の食材を浅い鉄鍋で焼いたり煮たりして調理する日本の料理である。調味料は醤油、砂糖、酒など、またそれらをあらかじめ合わせた割下が使用される。
鍋も良し、締めも良し
私の家では正月にすき焼きをしています。
毎年年末に霜降り牛のお歳暮が身内から届くので、それをすき焼き調理しています。
この日だけは家族全員で協力し合って、事前準備を行っています。
妻が調理を、子供や私がすき焼きのヒーターやお皿などの準備など協力し合ってます。
家族みんなで一緒に協力してできたすき焼きは格別の味です。
甘辛いすき焼きが好きだけど、余裕がないとなかなか出来ない
甘辛のタレが絡んだ牛肉は最高ですが、金銭的に余裕が無いとなかなか手が出ないです。
卵に絡めて…本当に美味しいです。
どうしてもすき焼きが食べたい時は、豚の薄切りですき焼きもどきにしちゃいます。
美味しい牛肉、長ネギ、白菜、豆腐…全部に絡むあの甘辛つゆが最高です。
甘辛な味
すき焼きはやっぱり外せません。この鍋は甘い醤油タレがすごく野菜や牛肉と絡んですごく美味しいです。この具をご飯の上に乗せて卵をかければ牛丼の完成なのでいつもすき焼きを食べる時はやっています。みなさんにもおススメです。
とき卵が具材にぴったり
すき焼きのあの甘辛いタレがとき卵と一緒になると絶妙にまろやかになって、いくらでも食べられます。具材も牛肉だったり豚肉だったりそこそこの味があり、味の染み込んだ白滝や豆腐もいつもとは別の食材の様に変化します。締めに入れるうどんも大好きです。
贅沢したい時の鍋料理
すき焼きは贅沢な鍋料理の一つで祝い事の時に食べたい特別な料理です!味付けは砂糖と醤油と鮭だけでシンプルですが、中に入れるお肉は高い牛肉を入れるのが基本的です。すき焼きで濃い味にしなくても美味しいお肉を入れるのでとっても絶品です。
牛肉が更に美味しくなる
牛肉を美味しく食べるのであれば甘辛いすき焼きを溶き卵で食べるのが一番美味しいと思いますが牛肉以外にネギも焼き豆腐も白菜も甘くなるのに何故かすき焼きの味になるといつもよりさらにおいしくなり〆のうどんも甘辛になるのが好きです。
子供達が喜び豪華感がある
子供達と一緒に食べる時は、お肉もいっぱい食べれるのでとても美味しいです。私は割り下も自分で作るので自分好みの味でとても美味しいです。卵につけて食べるので栄養もあり少し疲れている時にはすき焼きが良いと思います。
すき焼きは特別な日に
子どもの頃からすき焼きは特別な日に食べたり、ご馳走を食べているんだという気持ちになる。
高級な牛肉を使用した時の満足感と、鍋の中でも卵をつけて食べるという特有の食べ方がまた格別。
そしてなんといっても美味しい。
寄せ鍋(よせなべ)は、鍋料理の一つである。汁を入れた鍋に野菜や魚介類、肉類などの様々な材料を入れて煮込むものであり、地方毎に出汁や具材が異なり、多様な種類が存在する。
さっぱり
さっぱりしているので、野菜を大量投入して食べられる。野菜は何でも合うし、お肉にしても魚にしてもおいしい。大量に入れても、あっという間にペロリと野菜が摂取できる。特に牡蠣を入れると、牡蠣から出汁が出て、これまたおいしい。男女、年齢問わずに食べられる。
ヘルシーで罪悪感がない和のお鍋!
タラなどのお魚や、鳥ゴボウのつみれで出汁のうまみがおいしい!
初めからうどんもいれるので出汁で煮たくたくたのうどんが最高!
ヘルシーで食べすぎても罪悪感がない!
魚介類が一番美味しく感じられるお鍋!
さっぱりポン酢と合わせて食べてもおいしいです。
コスパが良い!
他の鍋つゆは、300円近くもする鍋だしのパックをかあわないと味付けが難しいてすが、寄せ鍋は家にある調味料で簡単にできます。
味も色んな具材に合い、余った野菜や油揚げなどでも、味がしっかり染み込み、しかもクセがなくぱくぱく食べることができます。
魚介の出汁が美味しい
たらやエビから出汁の出た寄せ鍋はとても美味しいです。
他の鍋は味をつけずにポン酢やゴマだれで食べることが多いけれど、寄せ鍋は醤油で味付け。
魚介の出汁が絡んだ野菜は、いくらでももりもり食べられます。余裕がある時は牡蠣やカニも入れたいです。
老若男女問わない家族団らんの味
私の家では一番スタンダードな鍋で、合わせダシに家族それぞれ好きな具材を入れて食べるまさに家族団らんな鍋といった感じです。野菜も肉もたくさん食べられて、合わせダシの優しい味が冬の冷え切った身体にもとても良いと思います。
しゃぶしゃぶ(英語:Shabu Shabu)は、ごく薄く切った肉を食卓の専用鍋に煮え立たせただし汁に数回くぐらせて加熱し、タレにつけて食べる日本の鍋料理である。タレはポン酢とゴマダレが一般的である。
ジャパニーズ・フォンデュスタイル
鍋と向き合ってセルフでしゃぶしゃぶ。自分好みの火入れ加減、自分好みのタレを選び楽しむスタイルは、まるで小さなビュッフェ会場にでも来ているかのようでワクワクしてしまいます。牛肉、豚肉、ブリなど色々な種類がありますが、個人的に一番好きなのはラム肉。それを北海道の名品「ソラチしゃぶしゃぶのたれ」で頂くのがたまりません。無ければポン酢でサッパリと。
ヘルシー!
普段はどんなに頑張ってもサラダで食べるくらいしかないレタスをたっぷり食べられるので野菜不足の時にはしゃぶしゃぶをします。家族5人でレタス2玉ペロリといけちゃいます。あとはもやし、えのき、ネギ。我が家は豚肉が定番です。バラ、肩ロース、ロースと色々な部位をこれも定番のポン酢とたっぷりのブラックペッパーでいただきます。
豚なのでビタミンも摂れる!
しゃぶしゃぶは豚なので、カロリーも低くまたビタミンも摂れるので健康面を考慮しても、しゃぶしゃぶは大好きです。
しゃぶしゃぶとなると、やっぱりメインの野菜は白菜ですが、しゃぶしゃぶの白菜もう冬の代名詞と言う感じで季節感を感じることができ、大好きです。
あぶらをおとす
肉の脂を落とせるので、カロリーも低いイメージ。だしの種類も多く、コラーゲン入りのものもあったり、美容にはとても良いと思います。
しゃぶしゃぶの具材の種類もお店によって違いがあったりするので、食べ比べるのも楽しいかもしれません。
豆乳鍋(とうにゅうなべ)は、豆乳とダシをベースに作られた日本の鍋料理である。
女子っぽさ
私が初めて豆乳鍋を食べたきっかけは、女子っぽく見られたいそれだけの理由でした。
食事に行った際に、何鍋がいいかと聞かれすかさず豆乳鍋を選びました。
実は初めて食べた豆乳鍋ですがとってもおいしかったのと、「チョイスが女の子だねー」と、言われ、しめしめと思いました(笑)
人が大勢いるときは、あえて豆乳鍋をいつも希望してしまいます。
栄養満点ごま豆乳鍋
ごまと豆乳というスープだけで、栄養満点な気がする。スープだけで、他になにかを付けて食べる必要はない。また、女性には豆乳が入っているという点で肌が綺麗になりそう。シメは、米を入れてリゾット風にしたり、鍋という和食を超えて、パスタにしてカルボナーラ風にすると絶品になる。
美肌の友
豆乳の大豆イソフラボンが肌や髪に良いと聞き、一時期よく食べていました。確かに、食べていた時は人から肌キレイと言われることが多くなった気がしましたし、何よりもともと豆乳を飲むのが好きなので、好きなものでキレイになれるのは良いなぁと思いました。
女性が大好き、無性に食べたくなる日がある鍋
豆乳鍋は主にお店で食べることが多いのですが、自分で作るよりもお店で作ってもらったものを食べるのが最高に美味しい。お店で出てくるものは、女性人気を狙ったヘルシーな野菜中心の具材が多いので、いつもは自発的に食べようとしない野菜が軽々と食べれてしまいます。
妻が好きな鍋
妻が好きな鍋です。
鍋の食べ放題の店に行くと、必ず妻は豆乳鍋を頼みます。
私は男ですが、最初豆乳鍋は気持ち悪いと思っていましたが、あんがい美味しい。
投入独特のクセがなく、ごまだれとピッタリ合いますね。
野菜との相性も最高です。
健康的
もともと、ごまの風味が好きなので、胡麻豆乳鍋のスープにハマっています。胡麻と豆乳のベースに野菜や肉を入れるだけで簡単にできる上、スープが美味しいので野菜もたくさん取れて健康的なのも嬉しいポイントです。
水炊き(みずたき)は、鍋に水を張り、鶏肉、野菜などの食材を煮込んで調理する日本の鍋料理の一種である。
母を思い出すのは水炊き
実家で鍋と言うと、いつも水炊きでした。
私の中で、鍋にいろんな種類があると言う認識はなく水炊き鍋とずーっと長い間思っていました。
水炊きの良いところは自分自身で、ポン酢、ごまだれ、チゲの素、いろいろ選べるのと、ちょっとずついろんな味で食べれると言うポイントがあります。
あまり華やかではないので5位にしてしまいましたが、実は水炊きが一位かもしれません!
出汁を感じられる鍋料理
日本の鍋と言えば水炊きだと思っていることが古いかもしれません。湯豆腐で有名なお店で食べた水炊きが忘れられず、今でも家で再現しようと頑張っています。水炊きは日本の出汁を味わうことができます。その出汁をどう出すかによって味が変わるため、意外に深い鍋料理です。
うっすら出汁の染み込んだ具材に好きな味付けができます。
水炊きは昆布だしと少しの調味料で具材を煮込み、ぽん酢やごまだれでたべます。
コスパもいいですし、タレにも七味やゆず胡椒など、自分が好きな味付けを自由に選んでカスタマイズできます。
具材も味がないわけでなく、うっすら出汁の旨味が染み込んでいて、それがぽん酢にあうんです。
濃厚な鶏だしのスープ
シンプルな味付けだけど、濃厚な鶏のだしが具材にもよく合っていておいしいと思います。あと、とろみとコラーゲンも多そうなイメージなので、肌にも良い点もうれしい。野菜も多いので、たくさん食べても罪悪感が少ない点もよい。
さっぱりしたい時には水炊きが1番。
さっぱりしたい時には水炊きが良いです。
しゃぶしゃぶの豚肉はこってりしているし、寄せ鍋は魚介味がしっかりしているので、鶏肉はさっぱりしているので沢山食べられます。
野菜もたっぷり入れた水炊きが大好きです。
日本人のソウルフード
これぞ日本の味、とも言うべき「おでん」の魅力は何といっても素材の「素」を活かしているところ。ダシの染み込んだ食材は、それぞれにしっかりとした存在感があり、それぞれが主役級の美味さを大放出。大根、タマゴ、こんにゃく、etc…素朴でシンプルな食材ほど、いい味出すような気がします。
味の染み込んだ具材
なんと言っても具材の種類の豊富さです。昔ながらの大根やこんにゃく、変わり種のウィンナー巻き等。和から洋の幅広い具材が一つの鍋の中でしっかりだし汁を染み込んで柔らかくなっているのが食欲をそそります。からしを少しつけてピリ辛で食べるのも雰囲気が変わって良いです。
柔らかく煮た牛スジが最高
冬の定番のお鍋であるおでんは食べるだけで身体も温まり特に柔らかく煮た牛スジはおでんでしか味わえない美味しさです。大根も昆布も柔らかくなるまで煮ているので子供でも食べやすく持ち巾着を入れると家族が喜んでくれてとろけるおもちが美味しいです。
安定のおでん
家ではおでんを食卓で囲んで鍋のようにして食べるので大好きな鍋の一つ。
地方によって違いますが、半分に切っただけのじゃがいもは特におすすめ。
コンビニにもあるウィンナーも美味しいですが、餃子をいれるとこれも美味しいです。
簡単
夜何にしようか悩んだ時に、鍋におでんの具材や大根、卵を入れて弱火で煮ておけば楽に出来るのでとても良いです。色んな具材も食べられるので贅沢感があります。
他のおかずを作らなくてもおでんだけあれば文句を言われません!
キムチチゲは朝鮮で広く食べられている辛口の鍋料理・スープ料理である。その名のとおり白菜キムチが味の主体で、具には肉類または魚介類、野菜、豆腐などが使われる。
辛味とコクのハーモニー
どんな食材を入れても美味しくなってしまう魔法の鍋。醤油ベースもサッパリと頂けて美味しいですが、味噌ベースで魚介類のダシが染み出したコクのあるスープはもう絶品です。タラやカキが美味しい冬に食べるも良し、イカやツブが美味しい夏に食べるのも良し、汗をダラダラかきながら一年中食べたいベストワン鍋に決定。
寒さには辛さで勝負!
やっぱり鍋が食べたくなる冬は寒い!
寒いときには辛いものが食べたくなりますね。もともと私は辛いものが好きなので、辛いものをたくさん食べますが冬に食べるチゲ鍋は、やっぱり格別です。チゲ鍋の場合豚バラでもいいし、海鮮もできるというのがまた大きなポイントであります。
辛さがちょうどいい
辛いけど、うまみもしっかりあるので具材とよくからんでおいしい。また、チーズを入れたりアレンジも多いので、飽きずに最後まで食べられる点が良い。カプサイシンで汗もかくし、美容やダイエット効果も期待できる点もよい。
あっさり塩味で鳥が美味しい
鳥ももと鶏団子とたっぷり野菜を塩味のあっさりしたスープでグツグツ煮て頂くとり塩鍋が大好きです。市販の塩味スープにダシダのスープの素を少し入れるとコクが出て更に美味しいです。残ったスープには硬めに茹でたラーメンを入れネギをたっぷりのせて塩ラーメンにします。
あっさりしていていくらでも食べられる
鶏ひき肉で作った鶏団子と鶏肉、豚肉と野菜を一緒に煮て塩出汁で味付けする鶏塩鍋はあっさりとしている中にもお肉のコクが出ていて何日食べ続けても飽きずに食べられます。この塩出汁が聞いた鍋スープにご飯を入れて食べると最高です。
シンプルイズベスト
塩鍋は、塩とダシこのふたつがあればいつでも作れてしまう手頃な鍋。冷蔵庫の中を綺麗にするために残り物を使った料理にはこれが1番、何を入れても合い、美味しくなってしまう魅惑の味です。最後にお茶漬け風にして上にお魚を乗っけて食べる時間は、間違いなく最高な時間になることでしょう。シンプルはたまに食べるから美味しく感じられます。
少し贅沢したい日の鍋
味噌はいつも味噌汁飲んでるからいいやって外しちゃいがちな味ですが、これがとても美味しい。いつも食べている味噌より少し甘口にし、具材を豪華にすることで特別感があり、味噌汁と比べてしまうことなどなく、迷わずスーパーで手を伸ばしてしまう味です。
味噌入れる人少ないのかな?
水炊きだと物足りないので、何にでも合う味噌で味噌鍋や、石狩鍋、名古屋で昔見つけた味噌チーズ鍋を再現したりしてます。味噌チーズ、意外にハマります。
味噌鍋15位との事で、皆さん味噌あまり入れないのですねー
飽きないおいしさ
同じ具材ばかりで飽きそうだな、なんて敬遠していた鍋料理でしたが、白菜消費に家で食べてみました。出汁を頑張れば、味が染み渡り、とても美味しく仕上がります。ポン酢派もいるようですが、うちはなにもかけないか塩をパラパラとかけて食べています。
ポン酢と胡麻ダレの相性が最高
テレビで作っているのを見て自宅で真似して作ってみたら、簡単でかつ最高に美味しかった。
白菜を切って、豚肉と交互に敷き詰めて後は煮るだけ。
ポン酢でもよし、胡麻ダレでもよし。
一番のおすすめはポン酢4:6胡麻ダレ。
簡単で美味しい
悩んだらこれといった感じでとても簡単に作れてとてもヘルシーメニューでお腹にもたまるのでお米を食べなくてもお腹にたまるのでとても美味しいです、ゴマだれとラー油で食べるとたくさん食べられてビールにも最高です。
トマト鍋は、トマトを用いてスープを調理した鍋料理の1つである。イタリアやフランスでは、トマトを使った煮込み料理として、「ミネストローネ」「ブイヤベース」「ズッパ ディ ペシェ」など、それぞれレシピや決まった具材を持ち、野菜や魚介スープ...
鍋なのにイタリアン!
鍋といえば日本の料理というイメージがあると思うが、トマト鍋もとにかく絶品!酸味の効いたトマトが鍋全体を引き締めてくれて、イタリアンを食べているかのような気持ちになる。しめはパスタを入れることでまた一味違う楽しみ方ができるのも魅力。
締めが最高
ヘルシーなイメージがあるトマトを使った鍋料理なので、女性に流行った時期がありました。私もそのときにはまり、今でもたまに家でやっています。ヘルシーとは遠くなりますが、しめにリゾットをつくり、チーズを振りかけるしめが最高においしいです。
ちゃんこ鍋(ちゃんこなべ)とは、相撲部屋において、日常的に食されている鍋料理である。「ちゃんこ」とは本来、相撲部屋において「ちゃんこ番」の力士が作る手料理をすべて指すが、その中でも特に広く知られているのが、この鍋料理全般を指す「ちゃん...
飽きずに食べられちゃう鍋の王道
「ちゃんこ」とはお相撲さんの食事全般を指した言葉だと聞いた事がありますが、いわゆるあの鍋です。相撲部屋によって色々な味付けがあるのだとは思いますが、シンプルに鶏ガラの塩か醤油ベースのスープで野菜をたっぷり頂きたい。軟骨入りのつくねなんかが入っていたら…もうサイコー。
どんな具材でも美味しくなる鍋
野菜やお肉、お魚や貝類など、どんな具材を入れて煮ても美味しくなるのがあっさりとした醤油味のちゃんこ鍋のいいところですがちゃんこ鍋は本当にどんな具材を入れての美味しくなるので大人向けの牡蠣やタラなどもよく入れますが出汁が出て美味しくなります。
締めにラーメンが食べたくなる!
塩ちゃんこというと味がもの足らなさそうな印象かもしれませんが、しっかりと旨味のある出汁です。鶏もも肉や肉団子が具材におすすめで、お肉をがつがつ食べられます。
出汁はラーメンに合い、締めは絶対にラーメンを入れて煮込みます
鶏肉好きにはたまらない
妻と一緒に鍋の食べ放題の店に行くと、私が頼むメニューです。
鶏肉の中でもつくねが好きです。
お店だと竹筒に入って提供され、自分の好きなサイズにして鍋に入れるのですが、その作業も楽しいと思います。
ヘルシーなので、妻も積極的に食べます。
あっさり系で美味しい
お鍋に具材を入れて、家族がそれぞれのポン酢やゴマだれで食べられるところがとても良いです。鶏肉もももを使うと少しコクが出るので残った汁で雑炊を作れるのがとても良いです。雑炊も卵でとじ薬味をそれぞれの好みでのせて食べるのが最高です。
湯豆腐(ゆどうふ)は、和食の一つであり、豆腐を使った鍋料理である。材料は豆腐、水、昆布、つけダレのみである。鍋に昆布を敷き豆腐を入れ、温まったところを引き揚げてつけダレで食べる。
石狩鍋(いしかりなべ)は、鮭を主材料とし味噌で調味した日本の鍋料理であり、北海道の郷土料理である。塩鮭を用いた三平汁と混同されることが多いが、石狩鍋は味噌仕立てであり塩漬けしていない生鮭を使用する。
常夜鍋(じょうやなべ)は、豚肉及びホウレンソウまたはコマツナ、白菜、キャベツなどをさっと煮てポン酢で食べる鍋料理。常夜鍋の名は、毎晩食べても飽きないことが由来。豚肉を使用することから、しゃぶしゃぶの一種と見て豚しゃぶ、ちり鍋の一種とし...
簡単に作れる飽きない味!
割り下を買わなくてもじたくで味付け出来て簡単です。昆布と酒だけで煮込んで、色んな具材を入れてポン酢に胡麻を入れて食べます。ヘルシーでシンプルな味が飽きがきません。カボスや柚子など柑橘系の汁を入れたら抜群です!
魚介の香り
スープだけで魚介感がすごいが、これに魚や貝を投入するとより魚介感が増しておいしい。スープだけを飲んでみると、出汁が美味しくてほっとする。シメは、雑炊もおいしいが、うどんがもっと美味しい。魚介の旨味とうどんがかなり合う。お腹いっぱいになっても、つるっと食べられる。
冬に食べたいさまざまな種類の鍋がギュッと詰まった「鍋料理人気ランキング」はいかがでしたか?このほかにも食べ物の種類に関するランキングを多数公開しています。ぜひCHECKしてください!
好き・嫌いな食べ物No.1が決定!
あなたが好きなメニューは何位にランクイン?
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辛味が食欲をそそる
キムチ鍋の醍醐味はヒーヒーと辛さと暑さに耐えながらも美味しさをかみしめる事です。夏の暑い日は夏バテ防止のスタミナ食に、冬の寒い日はカプサイシンが体を芯から温めてくれて季節を問わず食べたくなる味です。最後にご飯を入れてキムチ雑炊で最後まで綺麗に食べ尽くせます。
寒い日にピッタリ
キムチ鍋は定番メニューだと思いますが、我が家では冬に何度か食べます。
私自身はキムチはそこまで好きではないのですが、なぜかキムチ鍋のキムチは食べれます。
おそらく鍋のダシでキムチの辛さが薄まるからではないでしょうか。
そして、キムチが鍋のダシの一部になって、スープとしても美味しくいただけます。
季節を問わない辛い鍋No.1
鍋は冬なイメージが強いのですが、キムチ鍋は冬に食べても夏に食べても美味しいし、ダイエットする時になにより唐辛子のカプサイシンが脂肪燃焼効果に一役買ってくれるので、こいつで運動&食事で汗をたくさんかいてました。
鍋の中でも一番ご飯が進む
鍋はいろいろな食材が一度に食べれるし、熱々のままなので思った以上に少量でお腹がいっぱいになるので、逆に食べ応えがないことが良くある。
キムチ鍋はシメに行く前にも食べながらどんどん白ごはんが欲しくなるのでシメに行く前にもお腹いっぱいになっている。
豚肉とキムチの相性が抜群。
キムチがとても好きで、鍋と言ったらキムチ鍋と言うくらい、毎日でも食べたい。
キムチは浅漬けではなく、少し酸味が出てきたものだととても美味しい。
豚肉とキムチの相性が良く、いくらでも食べられます。
冬は特に体の芯から温まるキムチ鍋率が高いです。
辛味が癖になる
キムチ鍋のあの刺激的なうま辛い味付けは、たまに無性に食べたくなります。キムチ鍋は特に冬場は身体もポカポカになるので、よくやります。特にしめが絶品で、個人的には卵をいれて味をまろやかにし、チーズとお米でリゾット風にするしめにはまっています。
辛さとうまさの相性が良い
子供は溶き卵をつけながら食べるキムチ鍋は大人向けではありますがキムチと一緒に煮た豚バラ肉は脂が溶け出してとても美味しく頂けます。野菜と豚バラ肉があれば作れるので急いでお鍋を作る時はいつもキムチ鍋ですが家族も大好きなので喜んでくれます。
熱々、激辛で汗だくになって食べたい!
我が家の鍋といえばキムチ鍋!
ご飯でもラーメンでもうどんでも合うからあきません。
たれとは別にパックのキムチをプラスするとさらにコクが出て美味しいです。
豚肉も鶏肉もあうのはキムチ鍋だけ!
エリンギや豆腐が一番美味しく食べれる鍋!
辛いのが好き
キムチ鍋はずっと好きで好んでいつも食べています。唐辛子をたっぷり入れてすごく辛くするのが好きでこのスープとご飯がすごく合って美味しいです。豚肉との相性も抜群で白菜と一緒に食べるとこの鍋の美味しさを感じることができてとても良いです。
シメがおいしいキムチ鍋
キムチ鍋は大人も子どもも大好きな鍋です。少し辛いけど、たまに食べたくなる鍋料理です。キムチ鍋は具材は肉でも魚でも野菜も何でも合うのが良いところです。シメも雑炊はもちろん、ラーメンやうどんなども美味しいので毎回変えれて楽しみです。
季節関係なく美味しく食べられる鍋
寒い冬は体を温めることができ、暑い夏は辛さで暑さをぶっ飛ばし、スッキリ食べることが出来る唯一の鍋料理。
スープがキムチ味なので、白菜とお肉+1品で具材が少なくても美味しく食べることができるので、節約したい日にもピッタリです。
辛ウマ
辛いものが好きなのでキムチ鍋が1番好きです。豚バラとスライスした大根、白菜、ニラをたっぷり入れてキムチもどっさり入れます。野菜も肉もたくさん食べられてビールも進みます。シメはご飯とチーズを入れてリゾット風にして食べます。
辛うま
寒い日に辛い鍋を食べると、温まって汗までかける。冬では汗をなかなかかけないので、気持ちよくなる。豆腐を多めにいれて純豆腐にアレンジもできる。辛さを抑えれば子どもも食べやすくなる。シメはラーメンが美味しく食べられる。
ピリ辛で身体の芯から温まる
元々キムチが大好きなのですが、鍋だしを入れて使うとさらにこくがアップ!ただの白菜でもキムチ鍋に入れて煮込むと、温かいキムチみたいにじゅんわりと旨味がててきます。
豚バラ、ニラ、豆腐が具材としてはおすすめです。
食べだしたら止まらない
キムチ鍋を食べると全身から汗がぶわーっと出てきて暑くなる、だけど箸が止まらない。夏の暑い日に食べると体も心もスカっとして、ただの食事じゃなくて気持ちをリフレッシュさせてくらるこの鍋は最強の鍋だと思う。
王道が一番
王道ですが、やはりキムチ鍋で暖かくなるのが冬には一番です。キムチ鍋のもとを使っても十分おいしいですが、私はいちから作りたい方なので、手間がかかるけど、キムチのこくがでた深みのある鍋を味わうことができます。