ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
1位バゲット
2位チーズ
チーズ(英語: cheese)とは、乳製品の一種で、牛・水牛・羊・山羊・ヤクなど鯨偶蹄目の反芻をする家畜から得られる乳を原料とし、乳酸発酵や柑橘果汁の添加で酸乳化した後に加熱し固形分(主としてカゼイン)を濾しとる方法や、酵素(レンネット)添加により凝固体(カード)となったものをカットやクラッシュしてから布などで濾し、液体成分(ホエー)と分離してさらに脱水して製造した食品。伝統的に乳脂肪を分離したバターと並んで、家畜の乳からつくる保存食として牧畜文化圏で重要な位置を占めてきた。日本語や中国語での漢語表記は、北魏時代に編纂された『斉民要術』に記されているモンゴル高原型の乳製品加工の記述を出典とする乾酪(かんらく)である。
種類によって味わいもさまざま。ワインとの組み合わせを自由に楽しんで。
ひとことでチーズといっても、その味わいはまさに千差万別。
スーパーに並ぶプロセスチーズもいいけれど、せっかくなら味わい豊かなナチュラルチーズを選んでみましょう。
さっぱりした味わいのチーズなら軽めの白ワイン、濃厚な味わいのチーズならフルボディの赤ワイン…みたいなセオリーはあるけれど、自分なりにいろいろな組み合わせを試してみるのも、チーズとワインの楽しみ方のひとつです。
ちなみに、私のお気に入りマリアージュはブルーチーズと甘口ワイン♪
みなさんも、あれこれ試してマイベストマリアージュを見つけてくださいね!
3位カカオニブ
どんなワインにも意外と合う?!ワインが進むこと間違いなし!
カカオ豆を焙煎して砕いただけのカカオニブは、チョコレートと違って全く甘みがありません。
豆の香ばしさとほのかなカカオの香り、そしてカリカリとした心地よい食感が、なぜかどんなワインにも絶妙に合ってしまうから不思議!
白ワインでも赤ワインでも、カカオニブがワインの味わいをさらにふくよかにしてくれるような気がします。
ワインを飲んだらカカオニブが食べたくなって、カカオニブを食べたらまたワインが飲みたくなって…の危険な関係。
カカオニブを販売しているところはまだ限られるかもしれませんが、見つけたら即ゲット!
日持ちもするので、ワイン好きなら常備しておくのをお勧めしますよ〜
これさえあれば…の万能選手!
「このパンは我が肉体、このワインは我が血」とキリストが言っても言わなくても、パンとワインはやっぱり最高の友。シンプルな味わいのフランスパンは、赤でも白でも、どんなタイプのワインの味も邪魔することなく、しっかりと寄り添ってくれます。
ワインのもつ酸味やタンニンは、時に口の中を疲れさせてしまうもの。
そんなときも、パンをひとくち食べると口の中がニュートラルに戻り、また美味しくワインを飲み続けることができるのです。
それが美味しいバゲットなら、さらに至福の時間を過ごせること間違いなし。
とっておきのワインを手に入れたら、何はともあれお気に入りのパン屋さんに走りましょう!