みんなの投票で「ワインに合うおつまみ人気ランキング」を決定!赤ワイン・白ワイン、香りや風味の違いに合わせて楽しめる「おつまみ」。“ワインとつまみ(料理)のマリアージュ”という言葉のとおり、ワインとおつまみ両方をさらにおいしくしてくれる、相性抜群の組み合わせがたくさんあります。おいしさを発揮する王道の「チーズ」や「生ハム」など、定番で相性バッチリのおつまみがたくさん存在する中、もっともワインに合うおつまみは?あなたがおすすめする、ワインのつまみを教えてください!
最終更新日: 2020/10/15
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このランキングでは、あなたが好きな「ワインに合うおつまみ」に投票できます。「おやつカルパス」や「森永ダース」といった商品名は対象外とします。あなたがワインに合うと思う、おすすめのおつまみに投票してください!
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1位チーズ
2位生ハム
3位サラミ
4位バゲット
5位チョコレート
1位チーズ
2位生ハム
3位サラミ
4位バゲット
5位チョコレート
条件による絞り込み:なし
チーズ(英語: cheese)とは、乳製品の一種で、牛・水牛・羊・山羊・ヤクなど鯨偶蹄目の反芻をする家畜から得られる乳を原料とし、乳酸発酵や柑橘果汁の添加で酸乳化した後に加熱し固形分(主としてカゼイン)を濾しとる方法や、酵素(レンネッ...
塩気がある生ハムとワインはとても良くマッチする組み合わせ
塩気がある生ハムとワインはとても良くマッチする組み合わせだと思います。特にイベリコ豚で作られたスペイン産の生ハムと赤ワインの愛称は抜群です。また生ハムをメロンやチーズに巻いて食べると、また違った美味しさになる点も魅力的です。
いくらでも食べられる
生ハムは、味はとてもシンプルなのでどんなワインでも味を引き立ててくれると思います。
また、ほかのおつまみと合わせる際にも高級感があり、嫌いな人も比較的少ないのでおもてなしにも喜ばれるおつまみだと思います。
そのままでもアレンジしてもワインと合う!
生ハムはそのままでも、ちょっとした創作料理にしても、ワインと合うと思うからです。生ハムは塩気があるので、やわらかい口あたりのワインに合うと思います。ワインに生ハムを合わせるときは、そのまま食べることが多いですが、切ったトマトと生ハムにオリーブオイルをかけたものと食べたりしてもとっても美味しいです。
サラミ(伊: saláme、複数形: salami、英: salami [səˈlɑːmi])は、イタリアで発祥したドライソーセージの一種。語源はイタリア語のsale (塩)である。サラミソーセージと呼ばれることもある。
塩加減がワインにマッチ
ワインには、塩分のあるおつまみがとてもよく合います。塩分が多いアイテムといったら、サラミです。適度な脂っこさもあるので、これがドライなワインにぴったりきます。イタリア産の本格派サラミも当然美味しいのですが、そこらへんの安いサラミでも十分満足できます
赤ワインに合う。
サラミは肉感が強いので赤ワインによく合います。スパイスがとても効いているのでおいしいですし、赤ワインの渋みが口の中を洗い流してくれていい感じです。ついついワインがすすみ過ぎて飲みすぎてしまうというのが難点です。
バゲット(baguette)はフランスパンの一種。フランスパンは小麦粉、水、塩、イーストのみで作られ、皮が固いことが特徴。長さ約70~80cmで重さ約300~400gのものがバゲットに分類される。
これさえあれば…の万能選手!
「このパンは我が肉体、このワインは我が血」とキリストが言っても言わなくても、パンとワインはやっぱり最高の友。シンプルな味わいのフランスパンは、赤でも白でも、どんなタイプのワインの味も邪魔することなく、しっかりと寄り添ってくれます。
ワインのもつ酸味やタンニンは、時に口の中を疲れさせてしまうもの。
そんなときも、パンをひとくち食べると口の中がニュートラルに戻り、また美味しくワインを飲み続けることができるのです。
それが美味しいバゲットなら、さらに至福の時間を過ごせること間違いなし。
とっておきのワインを手に入れたら、何はともあれお気に入りのパン屋さんに走りましょう!
じっくり味わえる
フランスパンは噛めば噛むほど小麦の味が出てくるのでどんなワインでもマッチしていると思います。
ちぎって、じっくり味わえるのでちびちびワインを飲みたいときにぴったりです。
斜めにカットしてオリーブオイルをかけてワインと飲むととても美味しいです。
チョコレート(英語: chocolate [ˈtʃɒklᵻt, -kəlᵻt] ( 音声ファイル))は、カカオの種子を発酵・焙煎したカカオマスを主原料とし、これに砂糖、ココアバター、粉乳などを混ぜて練り固めた食品である。略してチョコと...
チョコの甘さとワインの酸味が美味!
チョコレートを口に含んでワインを飲むと、お互いの良さが引き立つと思うからです。特に、酸味のあるワインを飲むときにはチョコレートをおつまみにしたくなります。私のお気に入りは森永のDARSです。ワインに合うちょうどいい1口サイズで、気分によって色々な味を選べるのが嬉しいです。
至福の一時を味わえる
チョコレートもワインによく合います。チョコレートの濃厚な甘味にワインの酸味はよくマッチしていていい感じに中和しあいます。仕事で疲れて帰った後に楽しむと至福の一時を味わうことができます。また次の日も元気に働けます。
ポテトチップス (potato chips) は、ジャガイモを薄切りにして冷水で短時間さらした後、高温の食用油で軽く色づくまで揚げ、それを塩や香辛料で味付けしたスナック菓子のこと。ポテトチップ とも呼ばれる。日本では「ポテチ」「チップ...
オリーブ(橄欖、英: olive [ˈɒlɨv]、学名: Olea europaea)は、モクセイ科の常緑高木。実が食用油(オリーブ・オイル)の原料や食用になるため、広く栽培されている。
オリーブ果肉からじゅわっとあふれる風味がぴったり
オリーブはオリーブオイル漬けになっていて、やわらかな食感のものが好きです。このままポンと口に放り込んでワインを飲むと極上の味わいが楽しめるのですが、オードブルのように楊枝とかにオリーブとプチトマト、チーズなど一緒に差していただくと複雑な味わいがワインにぴったりです。
食感が味のバランスが良い
オリーブの中でも、固めのグリーンオリーブがおすすですが、
その固い食感と塩味が、ワインと合わさると非常に良いハーモニーを奏でます。
中でもフルーティな白ワインが、ワインの果実感を引き立たせてくれるのでおすすめです。
気取らない赤ワインにはこれ一択!
カジュアルなトラットリアやバルで定番の牛トリッパ煮込み。トリッパとはハチノス、つまりホルモンの一種です。よく下処理されているのでクセはなく、噛み応えはあるけれど柔らかい独特の食感と、長時間煮込むことでトマトソースは酸味の角が取れ、トリッパのうま味が溶け込んでいます。鍋ごとオーブンでぐつぐつ煮込まれ提供される食欲をそそる一品で、特にニューワールド系の赤ワインならなんでも合います。
ジャイアントコーン (giant corn) は、トウモロコシの一品種である。種子が白く大きい。 一粒の大きさ(直径)が2cmくらいあるが、トウモロコシの房自体の大きさは普通のトウモロコシとあまり変わらない。軸が細い。甘みはあまりな...
ワインを飲むときに欠かせない存在
カリカリの食感がたまらないジャイアントコーンは、ワインのおともに欠かせない存在。
メニューにジャイアントコーンがないときは、ミックスナッツを頼んでジャイアントコーンだけ確保して食べるくらい大好きなんです。
手軽で美味しい定番おつまみ
ベーコン、お米、チーズ、塩だけで出来るお手軽さが魅力。
おつまみを食べてたら本格的にガッツリ食べたくなった時に食べる事が多いです。
何も食材がない場合はご飯にインスタントスープの粉末と熱湯をかけてリゾット風の何かを作るのもお手軽です。
カマンベールチーズ(英: Camembert cheese)は、フランスのカマンベール(仏: Camembert)原産のチーズのひとつ。AOC取得が1983年と遅かったため、カマンベール自体はもはや法的に保護された名称ではなく、世界各...
お手ごろ、切るだけ!
ワインはお店から連絡が入ってから購入しに行くのですが、ついでに入手出来るおつまみとして最高です。切ってお皿に盛るだけで、外飲み気分でおしゃれに飲めます。足らなければ冷蔵庫から出して、残ったら冷蔵庫にしまう。最高です。
鯖缶のタレが赤ワインにベストマッチ
意外かもしれませんが、鯖缶(味噌)が非常に赤ワインと相性が良いんです。
魚なので、白ワインの方がどちらかと言えば合うと思うかたもいるかもしれませんが、
鯖が浸かっている味噌のコクが赤ワインと合わさると良い味を出すんです。
鯖に味噌をしっかりと付けて食べるのがおすすめです。
麻婆豆腐(まーぼーどうふ)は中華料理(四川料理)の1つで、挽肉と赤唐辛子・花椒(ホアジャオ、山椒の同属異種)・豆板醤(トウバンジャン、豆瓣醤)、トウチ(豆豉)などを炒め、鶏がらスープを入れて豆腐を煮た料理。
中華×赤ワインの意外のマリアージュに感動
特にスパイスを巧みに使い、複雑な香り・味わいに仕上げている麻婆豆腐であればなお良いです。口の中が忙しいですが、色んな香りが絡み合って新感覚なのでおすすめです。ミディアムボディくらいの赤ワインが良いでしょう。
ラスク(英: rusk)とは、ビスケットの一種で、パンを二度焼きした焼き菓子のこと(「ビスケット」は「二度焼いたパン」が原義)。ドイツ語ではツヴィーバック(独: Zwieback)と呼ばれ、同じく「二度焼いた(パン)」を意味する。
ワインとラスクの食感がたまりません
チーズラスクがオススメ。ラスクの食感がワインと一緒になれば良いもので、チーズの濃厚な味わいとともにハマってしまうものです。チーズはワインに合って旨さを引き立たせ、ラスクはサクッとした食感と後味にハマって食事のシメにすると楽しめます。
アボカド(英: avocado、学名:Persea americana)とは、クスノキ科ワニナシ属の常緑高木およびその果実。和名はワニナシ(鰐梨)。
アボカドのクリーミーな美味しさはワインにピッタリ
アボカドのクリーミーな美味しさはワインにピッタリだと思います。私はクリームチーズとサーモンとアボカドをオリーブオイルで混ぜ合わせたちょっとした料理を作るのですがワインとの相性はすごく良いです。
シンプルな味わいのチーズ
「コンテ」は水分の少ないチーズ。口のなかでほろほろと崩れていく感じがくせになります。「成城石井」や、「Bio c' Bon(ビオセボン)」とかのスーパーで売られているのをよく見かけます。シンプルな味わいで、ワインのおつまみにもってこいです。
カナッペ(仏: canapé、カナペとも)とは、一口大に切った食パンや 薄く切ったフランスパン、クラッカーなどに、チーズや野菜などをのせた料理。軽食のひとつ。 名称はフランス語で「背もたれのある長いす、ソファー」の意味、イタリア語で...
その時の気分で具材を選べるのが良い
おつまみに好きなのではクラッカーの上にスライスしたリンゴとカマンベールチーズを乗せる食べ方です。
他にも乗せる具材におすすめなのはベーコンエッグです。ベーコンは上記のサラダで余った分を使ったり出来ます。
ヨーグルトとフルーツを乗せたり、気分でトッピングを選べるのが良いですね。
どんなワインにも合うカジュアルさ
ピルピルとはスペイン・バスク地方の料理で、鱈のオイル煮です。とろっと乳化したオイルが美味で、ワインとの無限ループです。スペインワインなら言うことなしですが、カジュアルなお料理なので、どんなワインにも合うでしょう。
仁(「にん」、種子の中身)であるカシューナッツは、その歯ごたえと濃厚な食感が好まれる上、その約50 - 70%を占める脂肪分に加え、炭水化物やタンパク質、ビタミンB1をはじめとするビタミン類、カリウム・リン・亜鉛などのミネラルと、5大...
ワインとの相性がばっちりのおつまみ人気No.1を決める「ワインに合うおつまみ人気ランキング」!ほかにも「お酒の種類人気ランキング」や「【全商品総合】缶ビール人気ランキング」など、投票受付中のランキングが多数あります。ぜひチェックしてみてください!
自分にぴったりのワインを知りたい方はこちら
風味別にも赤・白ワインをチェック!
おつまみにぴったりなこちらも注目!
ウイスキーに合うおつまみは?
種類によって味わいもさまざま。ワインとの組み合わせを自由に楽しんで。
ひとことでチーズといっても、その味わいはまさに千差万別。
スーパーに並ぶプロセスチーズもいいけれど、せっかくなら味わい豊かなナチュラルチーズを選んでみましょう。
さっぱりした味わいのチーズなら軽めの白ワイン、濃厚な味わいのチーズならフルボディの赤ワイン…みたいなセオリーはあるけれど、自分なりにいろいろな組み合わせを試してみるのも、チーズとワインの楽しみ方のひとつです。
ちなみに、私のお気に入りマリアージュはブルーチーズと甘口ワイン♪
みなさんも、あれこれ試してマイベストマリアージュを見つけてくださいね!
ソムリエ・ワイン文化講師
濃厚でおいしい
ワインには合うおつまみはたくさんありますがチーズに敵うものはものはありません。ワインの爽やかな酸味に濃厚なチーズはとても合います。チーズを食べた後に口の中をワインで満たせばチーズのうま味も感じられ、ワインの爽やかさも感じられる。相互作用がすごいです!
クラッカーに乗せておやつのように食べると最高
チーズの濃厚な味わいにクラッカーの歯ごたえが絶妙で、ワインと一緒に食べることでおいしくなります。チーズは濃厚な味わいがするとワインもごくごくと飲みやすく、食事のあとに食べるとデザートのようになって良いものです。
スモークチーズと赤ワインの愛称は抜群
どんな種類のチーズもワインにはとても合いますが、そんな中で私が一番好きなのはスモークチーズです。特にカマンベールチーズが練りこんであるスモークチーズと赤ワインの愛称は抜群です。またバジルとトマトとモッツァレラチーズを並べてオリーブオイルをかけるカプレーゼは白ワインに良く合いますし、見栄えも良いのでお客様が来た時にはよく作ります。
こってり感がワインと合う
チーズの中でもカマンベールがおすすめです。
カマンベールの濃い味と、コクの強いワインを飲むのが、ワインの持つ渋みを緩和させながら
美味しさを引き立たせていると思います。
また、チーズ自体が二日酔い防止にもなるのでそういった意味でもランクインした理由になります。
鉄板のおつまみ
ワインにチーズって、どうしてこんなに合うのでしょう。チーズにもいろいろな種類があるのですが、特にハード系が相性が良いような気がします。適度な塩分と濃厚な味わいが、ワインをしっかり引き立ててくれますし後味もとても良いです。
どんなワインでもあう
チーズは、スーパー、コンビニ、食料品を扱っているお店なら比較的手に入り安く、お値段安いものは100円台~からあるのでいつでも手軽に買うことが出来ます。また種類もとても豊富でいろんな味を楽しめるところが好きです。
ワインとの相性が抜群のおつまみ
ワインを買うときは、必ずチーズも買うくらい私にとっての定番のおつまみだからです。その時々で買うチーズは違うのですが、特に好きなのがスモークチーズです。燻製されたチーズの風味とワインがめちゃくちゃよく合います。