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宗田理の人気書籍ランキング!みんながおすすめする作品は?

ほたるの星(小説)ぼくらの天使ゲームぼくらの七日間戦争(小説)ぼくらの㊙学園祭問題児は救世主!?

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数28
投票参加者数38
投票数162

子どもからも高い支持を得る作家「宗田理」。1979年に直木賞候補となった『未知海域』でデビュー以降、数々の作品を手がけています。今回はみんなの投票で「宗田理の人気書籍ランキング」を決定します。子どもから根強い人気を集めるぼくらのシリーズの第一作目となる『ぼくらの七日間戦争』(1985年)や続編『ぼくらの天使ゲーム』(1987年)をはじめ、小澤征悦や樹木希林などの豪華キャストで映画化された『ほたるの星』(2004年)などの人気作品は何位にランクインするのか!?あなたのおすすめする作品も教えてください。

最終更新日: 2022/01/23

ランキングの前に

1分でわかる「宗田理」

長年愛される”ぼくらのシリーズ”を手掛ける「宗田理」

1928年に東京で生まれ、愛知県で育った「宗田理」。大学で実習創作として書いたシナリオ『雲の果て』が、文芸雑誌「江古田文学」に掲載され、その後映画の脚色の下書きを手がけるようになりました。その後の1970年代後半、カズノコの高騰理由を調べた際に知った水産業界の裏の実態をテーマに書いた『未知海域』は、情報小説として高い評価を得て、1979年に直木賞にノミネート。これをきっかけに小説家として活動するようになりました。1985年に出版した小説『ぼくらの七日間戦争』は大ヒットを記録し、この作品の続編となる『ぼくらの天使ゲーム』の人気も留まることを知らず、これらの作品は”ぼくらのシリーズ”とシリーズ化されました。このシリーズを筆頭に、子どもから高い人気を誇る書籍を多く出版しいます。

「ぼくらのシリーズ」に登場する”中川冴子”は実在する人物がモデル!

若い世代を中心に人気を集める宗田理。『13歳の黙示録』(2000年)や『ほたるの星』(2004年)など、数々の人気作品を生み出しており、なかでもぼくらのシリーズは小中学生を中心に高い人気を誇っています。このシリーズに登場する白血病の女性「中川冴子」は実在する人物がモデルになっているそう。白血病を患い、入退院を繰り返す女の子から宗田理のもとに手紙が届いたことを機に、中川冴子が誕生しました。

ユーザーのバッジについて

宗田理の作品を全作品読んだことがある。

宗田理の作品を15作品以上読んだことがある。

宗田理の作品を5作品以上読んだことがある。

ランキングの順位について

ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

順位の決まり方・不正投票について

ランキング結果

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1ぼくらの七日間戦争(小説)

ぼくらの七日間戦争(小説)

引用元: Amazon

1学期の終業式の日のことである。東京下町の中学校の菊地英治ら1年2組の男子生徒達が突如行方不明となる。親たちは懸命に英治らを探すが全く見つからない。実は英治らは、荒川河川敷の廃工場に立てこもって、外にいる橋口純子ら女子生徒と、FM発信機で外にFMラジオを送信する係の谷本聡と協力し、廃工場を日本大学全学共闘会議をまねた「解放区」とし、校則で抑圧する教師や勉強を押し付ける親に対し、反旗を翻していたのだ。だが、1年2組の男子生徒の柿沼直樹は、それに参加する前に誘拐されてしまった。英治たちは廃工場で出会った老人・瀬川卓蔵と共に彼を救出しに奮闘すると同時に、突入してきた教師に様々な仕掛けで対抗する…。 (引用元: Wikipedia)

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大人になっても読みたくなる

中学生のときにあった、朝の読書タイム用の本として読んだ本。そのときまで活字にまったく触れてこなかった私でしたが、とても読みやすくて小説を読む楽しさを教えてもらった作品です。僕らの七日間戦争は、東京下町の夏休みが舞台。中学生たちが廃工場に立てこもり、解放区として大人たちと戦うというあらすじです。出版されたのが1985年のため、大人が子供よりも優位に立つという当時ならではの図が描かれています。私はバリバリのゆとり世代なので、当時のようなことはあまり経験していないのですが、それでも大人に反発したいという気持ちは現れることもありましたし、自分[続きを読む]

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代表作ですよね!

「ぼくらの七日間戦争」と言えば宗田理さんの代表作だと思いますし、ぼくらシリーズの記念すべき1作目になります。1985年という、携帯電話もスマホもない時代に誕生した名作ですよね。にもかかわらず令和になっても小学生から人気というから本当にすごいと思います。大人に最大限反発する子供たちの行動力、純粋さに感心すると同時に、数年前に読み返したときには大人になるとあとあとのことを考えてしまってこの小説に出てくる子供のような行動などとることができないだろうなって、大人ってなんなんだろうなって思ってしまいました。

登場人物の会話が多めでストーリーが[続きを読む]

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きっと中学生の誰もが憧れるであろう「解放区」!

この小説は、とあるクラスの中学生たちが「解放区」というアジトを作り、教師や親たちに反旗を翻すといったものです。
これを初めて読んだのは中学生の時なので、登場人物たちが思っている「教師や親などの大人は自分勝手で煩わしい」という気持ちをよく理解することができました。
きっと、思春期であろう中学生にとっては、共感できることがたくさんこの小説には詰まっているので、すらすら読み進められると思います。
是非オススメしたい作品です。

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第2弾

「ぼくらの七日間戦争」の続編です。中学生たちは心を入れ替えて1日1一善を宣言するのですが、一善=いたずらの意味でした。そして、ある日飛び降り自殺とみられる先輩を発見し、事件解明に乗り出すというもの。こちらも子供から大人へ抱く疑問が反映されている良い作品です。七日間戦争と併せて読むとより楽しめます。

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大人の世界と闘う子供たちの痛快なストーリー。

ぼくらの七日間戦争の続編ですが、中学生が大人の醜い世界に対して痛烈なパンチを食らわせるストーリー展開が面白いです。つぶれかけた幼稚園を老稚園にするアイデアや、殺人事件を巡って暴力団と闘うなど活劇調で一気に読めます。

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好きなぼくらシリーズ!

ちょっと大人なワードも多く出てくるけど、大人が読むにはとても面白かったです。
2作目のぼくらシリーズですが、前作を超える面白さがありました。
妊娠、殺人、やくざ、など出てくるワードが凄い!その通り面白いです。

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3ぼくらの㊙学園祭

ぼくらの㊙学園祭

引用元: Amazon

中学三年の二学期。学園祭での「ぼくら」の演し物は、「赤ずきん」に決まった。どうすればおもしろくできるかと知恵をしぼるなか、相談にのっていた登校拒否の女の子が、精神病院に送られてしまった。なんとか彼女を取り返そうとする一方で、「ぼくら」はテレビレポーターの矢場から預かったイタリア人少年、ヴィットリオにからんだ絵画贋作事件に巻きこまれ、イタリアマフィアと対決することに。少女の奪還、そして学園祭はどうなるのか、「ぼくら」のチームプレーが冴えわたる。 (引用元: Amazon)

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マフィア

ぼくらの七日間戦争、で宗田理さんに興味を持ってから、いろいろと読みました。ぼくらの㊙学園祭、もステキなお話です。登校拒否、学園祭、マフィア…。私も英治の仲間に加わりたいー!

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学園祭、少女奪還、マフィアと対決。

中学三年生の2学期、いろいろなことが起こります。「ぼくら」のチームプレーで挑みます。

usa

usaさん

3位に評価

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子供の接し方大事ですよね!

時代的に主人公の元のような熱血先生はあんまりいないのかもしれませんが、こういう先生がいてくれたら子供たちに与える影響がものすごいのかなと感じます。山口県と言う舞台ならではなのかもしれませんが、子供たちと蛍を飛ばすといったような自然と触れ合うことは大事なんだよなと再確認しました。

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本当の教えるとは

蛍をきっかけに、子どもたちが変わり、大人も変わっていく様子はドキュメンタリーをみているようでした。蛍がひかりを放つよう子どもたちも自分の意志で動き輝くことが重要であり、子どもを支える大人の在り方で子どもがどのようにも変わっていくことを教えられたように思います。

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最後は感動する

念願の教師となった元ですが、生徒たちはバラバラです。保護者は自分の言いたいことばかり言ってきます。そんな中、元はホタルが飛んだらいいなと考えます。バラバラだった生徒たちはだんだんとまとまってきて、最後には感動しました。

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現実にある問題

大人・子供それぞれの社会の闇を描いていて学校という閉鎖空間内で起こる問題の深刻さが見事に表現されている。
ドロドロとした現実の問題がテーマな割には読進めやすい。
いつの時代にも考えなければならないことをやわらかい文体でつたえているところです。

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パパっと読めていいですね!

生徒の朗も新米教師も、キャラが立っていて結構好きでした。サクサクっと読めるので青春&事件解決のスカッとした感じを短時間で味わいたいならいいと思います。

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探検

秘島への探検という心をくすぐられるワードに、わくわくします。
宮殿を発見したり、戦車で戦ったり。冒険してる感じで楽しませてくれます。
子供でも読みやすい文体なのでさくっと読めます。エンターテイメントととして良いです。

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危険

安永のためにみんながアルバイトを。労働内容がまさにヤバイト。後輩もできて少し大人になったぼくらの面々が活躍します。

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8ぼくらの第二次七日間戦争 再生教師

ぼくらの第二次七日間戦争 再生教師

引用元: Amazon

「死にたい」と平気で言う子供が増えた現状を、英治をはじめ“ぼくら仲間”は憂えていた。生きることの素晴らしさを伝えたい。そんな思いに駆られているとき、ひとみの学校で怪事件。男子生徒が失踪、黒板に不気味なメッセージが残されていた! (引用元: Amazon)

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「死にたい」を「生きたいへ」。

ツーテンジャックというゲーム。人生でマイナスばかり負っていたとしても、いつかはプラスに逆転することができる!そう教えてくれました。子供たちに知ってもらいたい。そう考えて生きて行ってほしいと思いました。

usa

usaさん

2位に評価

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Cってなに?という点で選んだ

実はこのCはClean。おもしろかったのは、悪い大人たちをやつけるという物語が面白かった。
もしこの主人公たちのように、ぐいぐいと世の中起きている問題点に対してコメントやつっこみをいれるような小学生が増えてきたらおもしろいなーと思いつつ熟読した。

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Cはクリーンね。

ぼくらのクリーン計画。
大人へじゃんじゃん立ち向かっていく彼らを見て読んでるこっちまで力が沸いてくるお話。

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最終じゃなかった。

最終戦争といっておきながらシリーズはまだまだ、まだまだ続きます。

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かわいい

かわいらしいお話だと思います。小学生達のいたずらに笑えます。
ですが発想力がまた素晴らしいですね。頭が柔らかくなる感じがしてほっこりします。
子供も面白いと言って読んでいました。読んでいるうちに夢中になってしまいます。

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闇とは

昔教師を目指していたことのある自分にとって小説とはいえ深く考えさせられる内容だった。
一途な教師が闇を抱えた生徒と懸命に向き合う日々の描写は息が詰まりそうになりました。
自分に置き換えて、こうできたかな、できないだろうなといった思いも持ちながら読むことができた。

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心理的な怖さがある

タイトルを読んだ時に主人公となるひとが若い人だと面白い。映画でもドラマでも学園ものは何かと選ぶのですが、その時期に差し迫る心理状況や問題もその立場になって考えてみたり、現在世の中で起きている事件事故に似てる傾向がないかと考えながら読むのが面白い。

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13ぼくらのテスト廃止事件

ぼくらのテスト廃止事件

引用元: Amazon

明日はテスト。答えが書かれたテスト問題が窓から飛んできた! みんなが100点になったら、テストはなくなる? 教師攻略法や内申書公開など、謎の事件がつぎつぎ起こる。いたずらいっぱい、2Aシリーズ第5弾! (引用元: Amazon)

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テスト廃止・・・子供が魅かれそうです。

テストがなくなったら飛び上がって喜ぶ子供たちの姿が目に浮かびます。そして、答えが書かれたテスト問題が窓から飛んできた!子供には夢みたい。

usa

usaさん

4位に評価

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14未知海域

未知海域

引用元: Amazon

小さな水産会社の社員友永が帰国した時、待っていたのは大学以来の親友兵藤が遭難したという知らせだった。兵藤は北海道漁連の研究所で働いていたが、ニュージーランド沖で消息を絶ったという。友永は、彼がそこで、未知のニシン漁場を発見したのではないかと推理する。兵藤をシンガポールで見たという情報を頼りに現地に飛んだ友永に、さまざまな手が伸びてくる。商社、各国機関、華僑の秘密結社、そして謎の美女林麗玉…。美しくも猥雑な東南アジアを舞台に欲望と謀略が渦巻き、息づまる追跡行が展開される。直木賞候補となって著者の文壇デビューを飾った、国際サスペンスの傑作。(引用元: Amazon)

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直木賞候補になった作品。

東南アジアが舞台。未知海域でのニシン漁の作品です。国際サスペンス。

usa

usaさん

5位に評価

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戦争の悲惨さを教えてくれるタイムスリップもの。

太平洋戦争真っ最中の世の中へタイプスリップする中学生たちの破天荒な面白さ。面白さの中に戦争の残酷さが描かれており、ぼくらシリーズの面白さを堪能しながら戦争悪への批判が込められている点が凄いです。大人が読んでも戦争の悲惨さを改めて感じることができる小説です。

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21

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