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乙一の人気書籍ランキング!みんながおすすめする作品は?

ZOO 1夏と花火と私の死体失はれる物語GOTH リストカット事件暗いところで待ち合わせ

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数19
投票参加者数25
投票数88

みんなの投票で「乙一人気書籍ランキング」を決定!数々の作品を世に送り出し、その表現力の豊かさから天才と称される作家・乙一(おついち)。推理・ミステリー小説だけでなく、ファンタジーやホラーまで、幅広いジャンルの作品を手掛けています。原点でありデビュー作である『夏と花火と私の死体』や、連作短編集として6作品が収録された『GOTH リストカット事件』、映画化された人気作を収録『ZOO1』など人気作品が大集結!あなたのおすすめする乙一の作品を教えてください。

最終更新日: 2021/02/14

このランキングの投票ルール

このランキングでは、乙一が手掛けた書籍が投票対象です。短編小説やエッセイ、アンソロジーなどにも投票可能。また、「山中朝子」「中田永一」名義の作品にも投票OK!あなたがおすすめしたい乙一の本に投票してください。

ランキングの順位について

ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

順位の決まり方・不正投票について

ランキング結果

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家族の絆

書店で本の独特なタイトルと装丁に惹かれて初めて手に取った乙一さんの作品です。
物語としては主人公が半身不随の大けがを負ってしまうのですが、献身的な妻が支えてくれるのですが主人公にあるのは右腕の感覚だけなのです。しかし残されたその右腕の感覚だけで心理描写をうまく描いており、とても心があたたまる良い作品だと思いました。
本作は作品集となっていてタイトルの「失はれる物語」だけでなく「しあわせは子猫のかたち」も心温まる良い物語なのでおすすめです。

ゾイ

ゾイさん

1位に評価

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ショッキングな内容でしたが、こんなこともあるのかな…と思える内容だったから

「交通事故で意識はないが感覚は生きていて、周りの人が喋っていることもきこえているけど、話すことや動くことはできない」というショッキングな内容でしたが、こんなこともあるのかもしれない…と思いました。
「無音の闇に取り残された時間」という言葉が印象的です。ダークな世界の虜になりました。

hinamori

hinamoriさん

1位に評価

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いとしさ、せつなさ

主人公と女性の幽霊、そして幽霊の飼っていた猫との摩訶不思議な同居のストーリーです。この物語は、借家でおこるストーリーで前住人であった若い女性が強盗、危険にあっている設定ですが、ホラーではなく、切なさ伝わる感動ものです。

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2夏と花火と私の死体

夏と花火と私の死体

引用元: Amazon

『夏と花火と私の死体』(なつとはなびとわたしのしたい)は、乙一のホラー小説。ジャンプ ジェイ ブックスから刊行、イラストは幡地英明。後に集英社文庫。本作は、乙一のデビュー作。執筆当時、作者は久留米工業高等専門学校に在籍し、16歳であった。作品の世界観に地元福岡の風景を用いたが「昭和の風景がよく書かれている。」と評価された。第6回ジャンプ小説・ノンフィクション大賞(集英社)を受賞。文庫本の小説には『優子』も収録されている。 (引用元: Wikipedia)

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やはり死体視点の一人称小説という特異さ

未成年でのデビュー作でありながら死体視点の1人称と言う特異さを全編に導入した不思議な小説で、かつしっかりとサスペンス的な緊張感を持っていて抜群に面白いです。
子供ならではの邪悪さと言うものもしっかりと書いていて好印象。デビュー作にして最高傑作だと思います!
主人公、というか神の視点(死体の視点?)である少女も好きですが、少女を殺してしまった兄弟の関係性や薄気味悪さ、行動力、それらに対する一人称からのツッコミめいた語りがいまでも忘れられません。

Z1

Z1さん

1位に評価

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怖いだけじゃないホラー

乙一といえばという作品。一人称が死体っていうのが面白い設定で、どんどん読み進められます。
何より構成が素晴らしく、ラストも満足できる作品だと思います!

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斬新なホラーだった

中学生の時にホラー小説に興味を持ってみたのがこの作品でした。
これを16歳で初めて書いたということと、独特な世界観や語り口調がすごく印象に残った。

jun

junさん

1位に評価

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圧倒的に好き。

これは私の物語なのか?と初めて読んだときに衝撃を受けた作品です。
主人公は、自分の内面にある、猟奇事件に惹かれる異常性や、他人への極めて冷静な考え方などを完璧に内に閉じ込めて、普通の人、の皮をかぶっているところに強く惹かれました。笑ってるのに、中身は1ミリも笑ってない。彼が心底笑みを浮かべるのは、猟奇事件に関わった時だけ。だけど決して悪人なわけではないんです。
綺麗で、優しいものだけに惹かれるのが人間じゃないよねと、内心尖っていた10代だった私をとても癒やしてくれた作品です。

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スピーディー展開

2冊セットになっているが、とても展開が早くて読みやすかったです。このような猟奇的事件に現実に遭遇すればかなり恐ろしいけれど、主人公と森野夜(ヒロイン)の人間のもつ暗黒面に強く惹かれているという気持ちがなんとなくわかってしまい、どんどん本のページをめくってしまうところに魅力を感じて1位に選びました。
主人公の周りに猟奇的な犯人が多くいて暗黒面に強く惹かれているが故に巡りあってしまうのか、とも考えさせられる作品だとも思います。とくにリストカット事件は結構印象深い作品でした。

rin

rinさん

1位に評価

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暗い青春にハマる!

短編連作形式で綴られるミステリー小説ですが、通常の勧善懲悪的な小説とは違い、主人公の少年少女2人がどちらもサイコパスと言う点でよくある推理小説とは一線を画すると思います。
クール&サイコな男性主人公も好きなのですが、やはり森野のキャラクターが薄気味悪く、可愛く、物寂しくてなぜか守ってあげたくなるような、不思議なキャラクターで、それがついつい何度も読んでしまうするめ感を与えているのではないかと思います!

Z1

Z1さん

2位に評価

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4ZOO 1

ZOO 1

引用元: Amazon

『ZOO』(ズー)は、乙一の2002年の短編小説。また、それを表題とする短編集。集英社から単行本(ISBN 4087745341)、文庫(ZOO1、ZOO2)がそれぞれ刊行されている。 2005年には「カザリとヨーコ」「SEVEN ROOMS」「SO-far そ・ふぁー」「陽だまりの詩」「ZOO」の五編が映画化された。 (引用元: Wikipedia)

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奇想が詰まった短編集

サスペンス・ホラー・ハートフル・ドッキリと、テイストの異なる短編が贅沢に詰まっており乙一の発想力に脱帽しました。
短編集なので話自体は短いですが、その中でも鮮やかなどんでん返しを盛り込んで、意外な結末に読者を運んでくれます。
「世にも奇妙な物語」で映像化したら面白そうな作品が多かったのも私的にポイント高いです。「冷たい森の白い家」のひんやりとグロテスクな雰囲気が特に好きでした。
「SO-far そ・ふぁー」は大人のエゴが生んだ悲劇に胸が痛みます。

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いろんな味が詰まった飴のBOXみたいな短編集

Zooは、怖い、グロい、悲しい、面白い、色んな感情が次々味わえる短編集です。
私は特に「SEVEN ROOMS」「SO-far そ・ふぁー」が衝撃を受けました。もう初めて読んでから何年も経つのに、いまだに時々思い出します。自分だったらどうしよう、どうしただろうって。
読んだことない人、絶対刺さる作品が見つかると思うので(トラウマになるかも知れませんが…)ぜひ読んでほしいです!

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面白い短編集でした

世間でもとても評価の高い作品です。乙一の才能を見せつけられた一冊で、なかでもお気に入りはZOOですね。とてもホラー色の強い作品で怖いんですが、先が気になって仕方なくどんどん読み進めました。その筆力に圧倒されましたね。自分がこんな状況に置かれたらどうするだろうと感情移入しまくりでした。他にも優れた作品がいっぱいで良かった。

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5暗いところで待ち合わせ

暗いところで待ち合わせ

引用元: Amazon

『暗いところで待ち合わせ』(くらいところでまちあわせ)は、乙一の長編小説である。 幻冬舎から文庫書き下ろしとして2002年(平成14年)に刊行された。2006年(平成18年)映画化され11月25日より単館系で順次公開された。 (引用元: Wikipedia)

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サスペンスだけどほんわかする

事故で視力をなくした独り暮らしのミチル。殺人犯と疑われたアキヒロはミチルの家に入り込み、ミチルに気づかれないように身を隠して暮らす。最初は気がつかないミチルだったが、徐々にアキヒロの存在に気付いていく…。
サスペンスで最初はドキドキするのですが、それと共に物語が進んで二人の心の交流が生まれてくるとほんわかした気持ちになります。
ミチルは視力をなくして人とあまり関わらずに暮らしているし、アキヒロは逃亡中なので登場人物がめちゃめちゃ少ない小説です。でもそのぶん2人の心の動きがよくわかります。

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一気に変わっていく展開が気持ちいい。

最初はゆっくりと流れていく話の展開が、ある事実をキッカケにガラリと変わり、その後怒涛のように進んでいくのが読んでいて心地よい。

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ファンタジーを楽しめる作品

乙一さんの作品はインパクトの強さからホラーばかりが記憶に残りますが、小さな毒を散りばめたファンタジーもいいものです。
特に私が気に入っているのがBLUEで、ある人形作りが作った人形や王子、王女、騎士、白馬と彼らの余った生地で作られた不格好な人形ブルーのお話が印象に残りました。
なかでも、命が宿った人形、心優しいブルーの末路は悲しいものがありますが、それぞれのストーリーの流れを想像することが楽しくなってお気に入りです。

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読みやすい作品集

こちらも作品集となっていて、初めて読む方もとっつきやすい本です。少しホラー感のある物語もあり。

ゾイ

ゾイさん

2位に評価

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白乙一と呼ばれる純愛に涙

はじめは、主人公に訪れる不思議な現象を、胸ときめかせながら読み進めていました。そして最後は、これぞ白乙一作品!!と言うべき涙涙のエンディングへ。
乙一さんの凄いところは、奇想天外なストーリーを思いつくところもそうなんですが、それを圧倒的な文章構成力でグイグイ読者を物語に引き込んでいくところです。
きみにしか聞こえない。も、ありえない話!とならずに、読後、切ないながらもこんな恋がしてみたい…と必ず思えるところが大好きです。

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優しく悲しく、そして怖ろしさがたまりません

文庫の表紙がまず好きです。少女と青年の美しく哀しい話。それだけ書くと何だか陳腐なストーリーに思いますが、ぜひ読んでほしい。
ちょっと怖いけど、一条ゆかりとかの大人っぽい少女漫画が好きな人には特にお薦めです!

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コメディのようなミステリーを楽しめる

一見するとコメディのようですが、実際にはミステリーのためそのギャップを楽しめました。

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こっくりさんをやった方は見て欲しい

今までの作品集と少し毛並みが変わるので、天帝妖狐はちょっと悲しかったです。

ゾイ

ゾイさん

3位に評価

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11ZOO 2

ZOO 2

引用元: Amazon

天才・乙一のジャンル分け不能の傑作短編集その2。目が覚めたら、何者かに刺されて血まみれだった資産家の悲喜劇(「血液を探せ!」)、ハイジャックされた機内で安楽死の薬を買うべきか否か?(「落ちる飛行機の中で」)など、いずれも驚天動地の粒ぞろい6編。文庫版だけのボーナストラックとして、単行本に入っていなかった幻のショートショート「むかし夕日の公園で」を特別収録。 (引用元: Amazon)

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ZOO1よりダークで深い

ZOO2に収められている冷たい森の白い家という短編が大好きです。
奇妙で気持ち悪い主人公なのに、なぜか聖人のように思えます。

Z1

Z1さん

4位に評価

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