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あやかふさんの「牛ホルモンランキング」

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更新日: 2020/05/22

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ランキング結果

独特の食感と脂っこくないあっさりとした味

ナンコツなのでコリコリとしていますが、細かい切り込みが入っていて固すぎず、コリコリ、ザラザラという独特の食感。味らあっさりしていて重くなく、食事の後半でも食べられます。

食べやすさ

味や食感にクセが少なくちょうどよいホルモン。ホルモンはそれぞれ味や食感にクセがあり、その日の気分によって「今日食べるには脂っこい」「今食べたら顎が疲れそう」などで選んでしまいます。
ですがハツはいつでも食べたいホルモンで、味や食感はライトなレバーの様なイメージ。レバーほど臭みがなく、レバーほどパサパサしていなくて美味しい。

3ハチノス

ハチノス

ハチノスは、牛または近縁種の動物の第二胃(ラテン語: rēticulum [reːˈtɪkʊɫũ] レーティクルム。英語ではこれを英語風に発音して reticulum [ɹɪˈtikjʊləm] レティキュラム)の俗称。別名を蜂巣胃(はちのすい)、網胃(あみい)ともいう。

ホルモンっぽいけどあっさり

柔らかくて油っぽくなくたくさん食べられる。ホルモン屋に来たぞ感を味わって帰りたいときは脂っぽいものばかりになりがち。ハチノスは柔らかく脂が少ないため食べやすい。また、お店によってタレの味のちがいを楽しめむことができる。

4センマイ

センマイ

センマイは、牛の第三胃(葉胃:オマズム "omasum")の俗称である。主に第二胃から入ってきた物を選別する場所で、小さいものは第四胃へ送り、大きい物は第二胃に返す働きをしている。また第一胃、第二胃のような反芻胃と違い、栄養吸収の機能も担っており、無機物イオンや有機酸などを主に吸収している。容積は4つの胃全体の10%と小さい。

お酒に合う

ツマミに最高。ホルモン屋ではまずビールとセンマイ刺しから注文スタート。コリコリした食感とごま油や酢味噌のヘルシーな味のがビールやハイボールにピッタリ。意外とコラーゲン、鉄分などの栄養も豊富なようで、健康や美容にも良いとのこと。

プリプリジューシー

脂が詰まっていてジューシーで、見た目も味も食感もホルモン食べた感を味わえる。油っこさはあるが、噛むたびに出る肉汁が旨みたっぷりで最高です。

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