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さっしぃさんの「牛ホルモンランキング」

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更新日: 2020/05/14

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ランキング結果

1ミノ

ミノ

ミノとは、牛の第一胃(こぶ胃、瘤胃: Rumen)の俗称である。また、他の反芻動物の第一胃を指すこともある。

コリコリして美味しい

あまり臭みがなく淡白な味。コリコリした弾力があって歯ごたえ抜群です。私は焼いて食べますが、鍋に入れても美味しいです。タンパク質やビタミンB12も豊富で貧血に良いです。値段も手頃で手に入りやすい部位です。

ペーストにして隠し味にすると美味しい。

ちょっと臭みのありますが、臭み処理をしてペースト状にして、カレーやミートソースに入れるとコクが出て美味しくなります。もう食べられなくなりましたが、新鮮なレバーのレバ刺しは臭みもなく甘くて美味しかったです。

ぷるぷるで美味しい

牛の小腸で、焼肉の他に串焼きや照り焼きでも美味しいです。ぷるぷるとした食感と噛めば噛むほど出てくる甘い脂が最高に美味しいです。ビタミンB12が豊富で貧血予防にも効果があります。脂質が多いので食べ過ぎに注意です。

スープが絶品

少し硬い部位なのですが、煮込み料理にすると旨みが出て肉もホロホロと食べやすくなります。
テールから溶け出した旨味がぎゅっとつまったスープは絶品です!シンプルなテールスープが1番美味しいです。
コラーゲンたっぷりで美容に良い部位のひとつです。

5シマチョウ(テッチャン)

シマチョウ(テッチャン)

テッチャンは、食肉における牛の大腸の名称。名称の由来は、朝鮮語で大腸を意味する「대창(テチャン)」[1]。一般的には狭義の「ホルモン」であり、脂が縞状にはいっていることから「シマチョウ」とも称される。脂肪が多く、栄養価が高い。特に焼肉用として多く食される。

一般なホルモン

別名テッチャン。牛の小腸で焼肉や鍋、炒め物など、どんな料理でも使えます。ほどよい脂でしつこくなく食べやすいです。マルチョウよりは少し固めですが、脂身の多い部分だととろけるような食感を味わうことができます。ホルモンを注文すると大体テッチャンが出てきます。

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