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2位風の谷のナウシカ
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 巨神兵が地上のありとあらゆるものを焼き尽くした"火の七日間"から千年。世界は瘴気を発する腐海とわずかに残ったセラミックに覆われ、文明は崩壊し生き残った人類も腐海に住む巨大な蟲に脅かされ衰退の一途をたどっていた。
風の谷は酸の海から吹く風により腐海の侵略を受けることなく、のどかに暮らしてる集落。族長の娘であるナウシカは蟲笛などを用いて、蟲たちとも心を通わせることができる心優しい少女だった。 |
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原作 | 宮崎駿 |
監督 | 宮崎駿 |
プロデューサー | 高畑勲 |
メインキャスト | 島本須美(ナウシカ)、納谷悟朗(ユパ)、松田洋治(アスベル)、榊原良子(クシャナ)、家弓家正(クロトワ)ほか |
制作会社 | トップクラフト |
公式サイト | - |
動画配信サービス | U-NEXT:なし
Amazon Prime Video:なし Netflix:なし Hulu:なし |
3位かぐや姫の物語
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 竹から生まれ、とある老夫婦の元へやってきた、かぐや姫。美しい娘へと成長し、数多くの求婚者がやってくるが全てを断り、満月の夜に、彼女を迎えにきた者たちと共に、月へと帰ってしまう。まるで幻だったのかと思うような儚さ。そもそもなぜ、かぐや姫はこの地へやってきたのか。なぜ、彼女は嘆き悲しみ、突然月へと姿を消したのか。かぐや姫の本当の想い、そして彼女が犯した罪。かぐや姫が心のなかに隠した、本当の真実とは……。 |
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制作年 | 2013年 |
上映時間 | 137分 |
原作 | 『竹取物語』 |
監督 | 高畑勲 |
プロデューサー | 西村義明 |
メインキャスト | 朝倉あき(かぐや姫)、地井武男(翁/讃岐造)、宮本信子(媼)、中村七之助(御門)ほか |
主題歌・挿入歌 | いのちの記憶 / 二階堂和美 |
制作会社 | スタジオジブリ |
公式サイト | http://www.ghibli.jp/kaguyahime/ |
4位千と千尋の神隠し
5位空想の機械達の中の破壊の発明
『空想の空とぶ機械達』(くうそうのそらとぶきかいたち)は、スタジオジブリ制作のアニメーション映像。上映時間は約6分。カラー作品。 三鷹の森ジブリ美術館にて2002年から2004年まで公開された。また2007年7月から断続的に日本航空の一部飛行機にて本作品が機内上映されている。 内容 初めに、擬人化された豚の姿で描かれた監督が登場し、『天空の城ラピュタ』の乗り物が解説される。ついで19世紀の西洋人が空想した未来の飛翔機械がユーモラスに紹介され、それらの空飛ぶ機械達が文明の発展と共に進歩していく様子がイマジネーション豊かに描かれる。最後は、古き良き時代の冒険活劇漫画映画の復興を願うかのように、一人の少年が手作りのオーニソプターで冒険の旅に出るシーンで終わる。
6位天空の城ラピュタ
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あらすじ・スト-リー | 母から受け継いだ謎の青い石『飛行石』が理由で政府の特務機関に追われていたシータ。ムスカの手からシータを救い出したパズーとドーラ率いる空賊は、飛行戦艦ゴリアテを追って空へと向かう。しかし、逆にゴリアテに下に回り込まれ襲撃を受けてしまいピンチに陥る。パズーたちは攻撃を避けるため、船巨大な低気圧の塊『竜の巣』へと飛び込んだ。 |
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制作年 | 1986年 |
上映時間 | 124分 |
原作 | 宮崎駿 |
監督 | 宮崎駿 |
プロデューサー | 高畑勲 |
メインキャスト | 田中真弓(パズー)、横沢啓子(シータ)、初井言榮(ドーラ)、寺田農(ムスカ)、糸博(親方)ほか |
主題歌・挿入歌 | 君をのせて / 井上杏美(現:井上あずみ) |
制作会社 | スタジオジブリ |
公式サイト | - |
動画配信サービス | U-NEXT:なし
Amazon Prime Video:なし Netflix:なし Hulu:なし |
7位ハウルの動く城
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | ソフィーはよくある帽子屋で働く普通の少女だった。ある日、兵隊に絡まれているところを魔法使いの青年"ハウル"に助けられるが、彼もまた追われていた。
ハウルと別れたその日の夜、ソフィーは荒れ地の魔女の呪いで90歳の老婆に姿を変えられてしまった。彼女こそが、昼間にハウルを追っていた張本人だった。 店にいられなくなり、町を出たソフィーは、不思議な"動く城"に出会う。 |
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制作年 | 2004年 |
上映時間 | 119分 |
原作 | ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『魔法使いハウルと火の悪魔』 |
監督 | 宮崎駿 |
プロデューサー | 鈴木敏夫 |
メインキャスト | 倍賞千恵子(ソフィー)、木村拓哉(ハウル)、美輪明宏(荒れ地の魔女)、我修院達也(カルシファー)、神木隆之介(マルクル) |
主題歌・挿入歌 | 世界の約束 / 倍賞千恵子 |
制作会社 | スタジオジブリ |
公式サイト | - |
8位星をかった日
『星をかった日』(ほしをかったひ)は、三鷹の森ジブリ美術館にて公開されている短編アニメーション映画。上映時間は約16分。原作は井上直久の「イバラード」から。 あらすじ 人々の時間の使い方を監督する時間局から逃れる為に都会の家を飛び出した主人公の少年ノナは、ある田舎で不思議な女性ニーニャと出会い、彼女の農園で新しい生活を始める。ある日、モグラとカエルの姿をした謎の行商人スコッペロとメーキンソーと出会ったノナは、自分の育てたカブを、彼らの売り物である小さな星の種と交換する…。 概要 スタジオジブリの映画作品『耳をすませば』、『猫の恩返し』にも登場する「イバラード」の世界が舞台である。 押井守と鈴木敏夫の対談によると、ノナ=ハウル、ニーニャ=若き日の美しかった荒地の魔女という『ハウルの動く城』との裏設定がある[1]。
9位耳をすませば
10位平成狸合戦ぽんぽこ
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あらすじ・スト-リー | 豊かな自然が溢れる多摩丘陵では、タヌキたちがのんびりと暮らしていた。しかし餌場が激減し、仲間同士での争いが起き始める。実は、それは人間による、宅地造成のせいだったのだ。このままでは、住処すらもなくなってしまうと慌てたタヌキたちは、開発を阻止するため、人間たちに立ち向かう。化ける特訓をはじめ、人間の姿へとなり替わり、あの手この手で開発阻止のために行動する。しかし人間の図太さは想像をはるかに上回るもので、なかなか上手くはいかない。初めは生き生きとしていたタヌキたちだったが、次第にやる気をなくしていき……。 |
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制作年 | 1994年 |
上映時間 | 119分 |
原作 | 高畑勲 |
キャラクターデザイン | 大塚伸治 |
監督 | 高畑勲 |
プロデューサー | 鈴木敏夫 |
メインキャスト | 野々村真(正吉)、石田ゆり子(おキヨ)、三木のり平(青左衛門)、清川虹子(おろく婆)、泉谷しげる(権太)ほか |
主題歌・挿入歌 | いつでも誰かが / 上々颱風 |
制作会社 | スタジオジブリ |
公式サイト | - |