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みみさんの「個性派俳優ランキング」

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更新日: 2020/02/05

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ランキング結果

1ムロツヨシ

ムロツヨシ

引用元: Amazon

生年月日 / 干支1976年1月23日 / 辰年
出身地神奈川県
プロフィール1976年1月23日生まれ、神奈川県出身。1999年、作・演出・出演を行なったひとり舞台で活動を開始。2005年映画『サマータイムマシン・ブルース』の出演をきっかけに映画にも活動を広げる。その他主な出演作は、TBS『大恋愛~僕を忘れる君と』、NHK『おんな城主 直虎』『LIFE!~人生に捧げるコント~』など他多数。
代表作品TBS『大恋愛~僕を忘れる君と』(2018)
NHK『おんな城主 直虎』(2017)
舞台『muro式』
テレビ東京『Iターン』(2019)
映画『最高の人生の見つけ方』(2019)

2佐藤二朗

生年月日 / 星座 / 干支1969年5月7日 / おうし座 / 酉年
出身地愛知県
プロフィール1969年5月7日生まれ。愛知県春日井市出身。四歳から愛知郡東郷町で育つ。 1996年、演劇ユニットちからわざを旗揚げ。全公演で作・出演。近年、多数のドラマ・映画に出演。俳優をする傍ら、初監督作品『memo』や「恋する日曜日」(BS-TBS)「家族八景」(MBS・TBS)「2013新春特別企画~だんらん~」(関西テレビ)などの脚本を執筆している。また、初主演の映画「幼獣マメシバ」はシリーズ化されるなど、活躍している。
代表作品映画『幼獣マメシバ』(2009)
ドラマ『偽装の夫婦』(2015)
映画『インサイド・ヘッド』声(2015)

3ユースケ・サンタマリア

生年月日 / 星座 / 干支1971年3月12日 / うお座 / 亥年
出身地大分県
プロフィール1971年3月12日生まれ、大分県出身の俳優・タレント。日本唯一のラテンロックバンド『BINGOBONGO』のヴォーカル&司会としてアルバム『WILD PITCH』で1994年4月にデビュー。『BINGOBONGO』解散後、1997年フジテレビ系『踊る大捜査線』にレギュラー出演(真下正義警部補役)。以後、テレビ・映画に多数出演。2005年、映画『交渉人真下正義』にて第29回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞。その他主な出演作は、テレビ東京『世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~』、テレビ朝日『「ぷっ」すま』、TOKYO MX『オトナに!』、映画『はじまりのみち』、ミュージカル『モンティ・パイソンのSPAMALOT featuring SPAM®』など他多数。
代表作品テレビ東京『世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~』レギュラー(2012~)
テレビ朝日『「ぷっ」すま』レギュラー(1998~2018)
映画『踊る大捜査線THE FINAL 新たなる希望』(2012)

4生瀬勝久

生年月日 / 星座 / 干支1960年10月13日 / てんびん座 / 子年
出身地兵庫県
B / W / H(スリーサイズ)100cm / 81cm / 92cm
プロフィール1983年、当時の座長辰巳琢郎の勧めで劇団そとばこまちに入団。初舞台は『猿飛佐助』。1986年、同志社大学文学部社会学科を卒業。1988年、劇団そとばこまち4代目座長に就任。以来、劇作家・演出家としても活躍。2001年、劇団そとばこまち退団。劇団での活動と並行して、読売テレビ『週刊TV広辞苑』を始めとする深夜バラエティ番組に次々に出演し、大学生を中心に人気が爆発。テレビ・ラジオなど多くのレギュラー番組を持ち、関西の若者のオピニオン・リーダー的存在に。その後、役者としての活動の場を広げるため、全国的な舞台へと進出していく。その傍ら、様々なTVドラマや、映画、CMにも出演。主な出演作品に、映画『トキワ荘の青春』『恋と花火と観覧車』『ケイゾク』『トリック』『下妻物語』『真夜中の弥次さん喜多さん』、NHK『純ちゃんの応援歌』『大河ドラマ「毛利元就」』、日本テレビ『お熱いのがお好き?』『奇蹟のロマンス』『ごくせん』、フジテレビ『鬼の棲家』『ラブジェネレーション』『非婚家族』、テレビ朝日『ガラスの仮面』『おみやさん』、舞台『女たちの十二夜』『12人のおかしな大阪人』『贋作・罪と罰』『ハムレット』『パンドラの鐘』『バッド・ニュース★グッド・タイミング』『カメレオンズ・リップ』『12人の優しい日本人』ほか多数。
代表作品フジテレビ『医師たちの恋愛事情』(渡辺幹夫役)(2015)
日本テレビ『花咲舞が黙ってない』(真藤毅役)(2015)
映画『エイプリルフールズ』(2015)
日本テレビ『あなたの番です』(2019)
映画『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』(2019)

5柄本明

生年月日 / 星座 / 干支1948年11月3日 / さそり座 / 子年
出身地東京都
B / W / H(スリーサイズ)92cm / 85cm / 97.3cm
プロフィール自由劇場を経て、1976年、ベンガル・綾田俊樹らと共に劇団東京乾電池を結成。1998年、『カンゾー先生』にて第23回報知映画賞 最優秀主演男優賞、第11回日刊スポーツ映画大賞、主演男優賞、キネマ旬報1998年度ベスト・テン主演男優賞、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞、2004年『』『ドッペルゲンガー』『座頭市』にて第58回毎日映画コンクール男優助演賞を受賞。2005年『油断大敵』『タカダワタル的』『ニワトリはハダシだ』にて第26回ヨコハマ映画祭助演男優賞を受賞。2008年、映画『やじきた道中 てれすこ』にて日本アカデミー賞優秀男優賞受賞。シリアスな演技からコミカルな演技まで幅広くこなせる実力派俳優。また、演じることだけでなく、舞台の演出も行う。
代表作品映画『カンゾー先生』(1988)
映画石内尋常小学校 花は散れども』(2008)
映画『悪人』(2010)
NHK BSプレミアム『盤上の向日葵』(2019)
映画『ある船頭の話』(2019)

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