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にひろさんの「個性派俳優ランキング」

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更新日: 2020/03/26

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ランキング結果

1遠藤憲一

遠藤憲一

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1961年6月28日 / かに座 / 丑年
出身地東京都
プロフィール劇団無名塾の選抜試験に合格するもののわずか10日で退団し、その後劇団フジ・東京放映に移籍し役者活動開始。22歳の時、「壬生の恋歌」でドラマデビュー。デビュー後は、刑事ドラマ・サスペンス・時代劇などで下積みを続け、Vシネマが流行すると強面の風貌を生かし数多くの極道作品に出演。2009年放送「白い春」では悪役のイメージを払拭する父親役を演じ高く評価された。また、近年はナレーターとしても活躍している。愛称はエンケン。
代表作品テレビ朝日『民王』(2015)
フジテレビ『それぞれの断崖』(2019)
映画『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』(2014)
映画『ギャラクシー街道』(2015)

見た目のイメージだけじゃない

以前は顔のイメージからか強めの役が多かったように思うが、最近はコミカルな演技も多くて楽しめる。

2菅田将暉

生年月日 / 星座 / 干支1993年2月21日 / うお座 / 酉年
出身地大阪府
プロフィール1993年2月21日生まれ、大阪府出身の俳優。2008年度『第21回ジュノン・スーパーボーイコンテスト』ファイナリストに選ばれ、2009年テレビ朝日『仮面ライダーダブル』に史上最年少で主演に抜擢され、注目を浴びる。その他主な出演作は、NHK『おんな城主 直虎』(虎松/井伊直政役)、映画『火花』主演、CM『KDDI「au」』、CD『見たこともない景色』、ラジオ『菅田将暉のオールナイトニッポン』、日本テレビ『地味にスゴイ!DX 校閲ガール・河野悦子』などその他多数。
代表作品NHK『おんな城主 直虎』(虎松/井伊直政役)(2017)
映画『火花』主演(2017)
CM『KDDI「au」』
映画『糸』(2020)

若手カメレオン俳優

若手俳優の中ではトップだと思う。演技が役柄によって全然違うので「これも菅田将暉?」驚いてしまうことがよくある。

3ムロツヨシ

ムロツヨシ

引用元: Amazon

生年月日 / 干支1976年1月23日 / 辰年
出身地神奈川県
プロフィール1976年1月23日生まれ、神奈川県出身。1999年、作・演出・出演を行なったひとり舞台で活動を開始。2005年映画『サマータイムマシン・ブルース』の出演をきっかけに映画にも活動を広げる。その他主な出演作は、TBS『大恋愛~僕を忘れる君と』、NHK『おんな城主 直虎』『LIFE!~人生に捧げるコント~』など他多数。
代表作品TBS『大恋愛~僕を忘れる君と』(2018)
NHK『おんな城主 直虎』(2017)
舞台『muro式』
テレビ東京『Iターン』(2019)
映画『最高の人生の見つけ方』(2019)

4安田顕

安田顕

引用元: Amazon

グループ名TEAM NACS
生年月日 / 星座 / 干支1973年12月8日 / いて座 / 丑年
出身地北海道
プロフィール大学在学中、鈴木貴之主宰劇団OOPARTSの劇団員として活動。1993年よりタレント活動開始。1996年、大学の卒業公演のために演劇研究会の同級生・森崎博之、後輩の大泉洋・佐藤重幸・音尾琢真と共に演劇ユニット・TEAM-NACKSを結成。大学卒業後、医療事務の職につくが馴染めず芸能活動に専念するため退職。その後は東京を中心に活動の幅を広めている。
代表作品フジテレビ『ショムニ2013』(2013)
フジテレビ『問題のあるレストラン』(2015)
日本テレビ『俺の話は長い』(2019)
映画『HK 変態仮面』(2013)
映画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』(2019)

昔より今の方がいい

年齢を重ねるにつれどんどん味を増している俳優さん。

5大谷亮平

生年月日 / 星座 / 干支1980年10月1日 / てんびん座 / 申年
出身地大阪府
プロフィール1980年10月1日生まれ、大阪府出身の俳優。日本でモデル活動を始めたがすぐに、2003年韓国の「ダンキンドーナツ」のCM出演が決まり、それをきっかけに韓国でモデル・俳優として活動することになる。俳優としてのデビューは、シチュエーション・コメディ番組「ソウルメイト」。その後数々の映画やドラマに出演し、大ヒットとなった代表作は、映画「神弓」「バトルオーシャン 海上決戦」である。ドラマ「朝鮮ガンマン」では、韓国ドラマアワード2014 グローバル俳優賞を受賞する。2016年4月より、日本でも活動を開始する。
代表作品TBS『逃げるは恥だが役に立つ』レギュラー(2016)
テレビ朝日『奪い愛、冬』レギュラー(2017)
映画『焼肉ドラゴン』(2018)

逆輸入俳優

海外での撮影と日本での撮影の違いに戸惑っていたようだけど、最近はそれを感じさせずいい味を出していると思う。

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