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公正評価委員会委員長さんの「名脇役俳優ランキング」

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更新日: 2025/11/24

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ランキング結果

1生瀬勝久

生年月日 / 星座 / 干支1960年10月13日 / てんびん座 / 子年
出身地兵庫県
B / W / H(スリーサイズ)100cm / 81cm / 92cm
プロフィール1983年、当時の座長辰巳琢郎の勧めで劇団そとばこまちに入団。初舞台は『猿飛佐助』。1986年、同志社大学文学部社会学科を卒業。1988年、劇団そとばこまち4代目座長に就任。以来、劇作家・演出家としても活躍。2001年、劇団そとばこまち退団。劇団での活動と並行して、読売テレビ『週刊TV広辞苑』を始めとする深夜バラエティ番組に次々に出演し、大学生を中心に人気が爆発。テレビ・ラジオなど多くのレギュラー番組を持ち、関西の若者のオピニオン・リーダー的存在に。その後、役者としての活動の場を広げるため、全国的な舞台へと進出していく。その傍ら、様々なTVドラマや、映画、CMにも出演。主な出演作品に、映画『トキワ荘の青春』『恋と花火と観覧車』『ケイゾク』『トリック』『下妻物語』『真夜中の弥次さん喜多さん』、NHK『純ちゃんの応援歌』『大河ドラマ「毛利元就」』、日本テレビ『お熱いのがお好き?』『奇蹟のロマンス』『ごくせん』、フジテレビ『鬼の棲家』『ラブジェネレーション』『非婚家族』、テレビ朝日『ガラスの仮面』『おみやさん』、舞台『女たちの十二夜』『12人のおかしな大阪人』『贋作・罪と罰』『ハムレット』『パンドラの鐘』『バッド・ニュース★グッド・タイミング』『カメレオンズ・リップ』『12人の優しい日本人』ほか多数。
代表作品フジテレビ『医師たちの恋愛事情』(渡辺幹夫役)(2015)
日本テレビ『花咲舞が黙ってない』(真藤毅役)(2015)
映画『エイプリルフールズ』(2015)
日本テレビ『あなたの番です』(2019)
映画『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』(2019)

1香川照之

生年月日 / 干支1965年12月7日 / 巳年
出身地東京都
プロフィール1989年、NHK大河ドラマ『春日局』での小早川秀秋役で俳優デビュー。主な出演作は、NHK大河ドラマ『利家とまつ』『龍馬伝』、TBS『半沢直樹』、映画『北の零年』『劔岳 点の記』『鍵泥棒のメソッド』。日本アカデミー賞最優秀助演男優賞や東京国際映画祭優秀男優賞を受賞するなど、映画やドラマで活躍している。
代表作品TBS『半沢直樹』(2013)
映画『剣岳 点の記』(2009)
映画『ゆれる』(2006)
TBS『集団左遷!!』(2019)
映画『七つの会議』(2019)

2小日向文世

生年月日 / 干支1954年1月23日 / 午年
出身地北海道
プロフィール1954年生まれ、北海道出身の俳優。東京写真専門学校を卒業後、1977年にオンシアター自由劇場に入団。1996年の同劇団解散まで、中核的存在として活躍する。解散後は映像にも活動の場を広げ、映画『銀のエンゼル』で初の主役、2008年1月の連続ドラマ『あしたの、喜多義男』では統合失調症で分離した一人の人間の2役という難しい主役を務める。2011年『国民の映画』第19回読売演劇大賞「最優秀男優賞」を受賞。2012年『アウトレイジビヨンド』第86回キネマ旬報ベスト・テン「助演男優賞」を受賞。現在では、TBS『MOZU~Season1・2』、フジテレビ『HERO』、テレビ朝日『緊急取調室』等人気ドラマのレギュラーとして日本の映画界・ドラマ界に欠かせない存在となっている。
代表作品舞台『パルコ・プロデユース公演「国民の映画」』(2014)
TBS『MOZU~Season2~幻の翼~』(2014)
フジテレビ『HERO』(2014)
フジテレビ『コンフィデンスマンJP』(2018)
映画『マスカレード・ホテル』(2019)

3池田鉄洋

生年月日 / 干支1970年10月31日 / 戌年
出身地東京都
プロフィール東京都出身。10月31日生まれ。俳優としてテレビ、舞台、映画などに出演。主な出演作は、テレビ『TRICK』『トッカン 特別国税徴収官』『医龍-Team Medical Dragon-』『警部補 矢部謙三』、CM『ANA』、舞台『バブー・オブ・ザ・ベイビー』、映画『トリック劇場版 ラストステージ』『勝手にふるえてろ』などがある。また、舞台『表現・さわやか』を主宰したり、映画『行け!男子高校演劇部』『子育てプレイ』などでは脚本を担当したりなど幅広いの分野で活躍している。
代表作品テレビ『TRICK』
コンサートツアー・舞台・ステージ『表現・さわやか』主宰
映画『行け!男子高校演劇部』(脚本担当)

4鈴木浩介

鈴木浩介

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1974年11月29日 / いて座 / 寅年
出身地福岡県
プロフィール1997年、西田敏行に憧れ劇団青年座に入団。2004年に西田敏行の退団をきっかけに退団し、その後はテレビドラマを中心に活動。2007年、フジテレビ「LIAR GAME」のフクナガユウジ役で知名度を上げる。数々のドラマや映画に出演し名バイプレーヤーとして人気を博している。
代表作品テレビ朝日『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(2012)
映画『ビジランテ』(2017)
日本テレビ『崖っぷちホテル!』(2018)
テレビ東京『癒されたい男』(2019)

5滝藤賢一

生年月日 / 干支1976年11月2日 / 辰年
出身地愛知県
B / W / H(スリーサイズ)93cm / 82cm / 95cm
プロフィール1998年から2007年まで無名塾に在籍。俳優として映画、ドラマ、舞台などで活躍している。主な出演作品は、映画『るろうに剣心“京都大火編”“伝説の最期編”』『捨てがたき人々』『踊る大捜査線3/THE FINAL』『クライマーズ・ハイ』など。ドラマは、テレビ東京『俺のダンディズム』、WOWOW『罪人の嘘』、NHK『ロング・グッドバイ』、TBS『半沢直樹』、NHK『大河ドラマ「龍馬伝」』『土曜ドラマ「外事警察」』など。
代表作品テレビ東京『俺のダンディズム』(主演)(2014)
映画『るろうに剣心 京都大火編/伝説の最後編』(2014)
TBS『半沢直樹』(2013)
テレビ朝日『東京独身男子』(2019)

6遠藤憲一

遠藤憲一

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1961年6月28日 / かに座 / 丑年
出身地東京都
プロフィール劇団無名塾の選抜試験に合格するもののわずか10日で退団し、その後劇団フジ・東京放映に移籍し役者活動開始。22歳の時、「壬生の恋歌」でドラマデビュー。デビュー後は、刑事ドラマ・サスペンス・時代劇などで下積みを続け、Vシネマが流行すると強面の風貌を生かし数多くの極道作品に出演。2009年放送「白い春」では悪役のイメージを払拭する父親役を演じ高く評価された。また、近年はナレーターとしても活躍している。愛称はエンケン。
代表作品テレビ朝日『民王』(2015)
フジテレビ『それぞれの断崖』(2019)
映画『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』(2014)
映画『ギャラクシー街道』(2015)

7松重豊

生年月日 / 星座 / 干支1963年1月19日 / やぎ座 / 卯年
出身地福岡県
B / W / H(スリーサイズ)98.5cm / 83cm / 95cm
プロフィール福岡県出身、1963年生まれ。蜷川幸雄主宰の蜷川スタジオを経て、舞台、テレビ、映画と様々な作品で活躍。映画『しゃべれどもしゃべれども』にて毎日映画コンクール男優助演賞を、『ディア・ドクター』にて第31回ヨコハマ映画祭 助演男優賞を受賞。主な出演作として、映画『血と骨』、『孤高のメス』、『アウトレイジ ビヨンド』など。ドラマでは、『ちりとてちん』『運命の人』『孤独のグルメ』NHK大河『八重の桜』山本権八役で出演。
代表作品映画『血と骨』
映画『アウトレイジ ビヨンド』
ドラマ『ちりとてちん』
ドラマ『孤独のグルメ』
映画『ヒキタさん! ご懐妊ですよ』

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