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びくとりあさんの「ラーメンのトッピング」

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更新日: 2021/04/06

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ランキング結果

1ほうれん草

ほうれん草

ホウレンソウ(菠薐草、学名:Spinacia oleracea)は、ヒユ科アカザ亜科ホウレンソウ属の野菜。雌雄異株。ほうれん草とも表記される。高温下では生殖生長に傾きやすくなるため、冷涼な地域もしくは冷涼な季節に栽培されることが多い。冷え込むと軟らかくなり、味がよりよくなる。

食べるだけで健康な気がする

もともと入っていることが多い家系ラーメンで増したい具材No.1、ほうれん草。しょうゆや塩とももちろん合うのですが、とんこつとの相性が鬼に金棒。
いいかんじに汁と絡んで、もはやほうれん草だけでいい気すらしてきます。

はぁ、お腹空いてきた。

是非ともおすすめしたい

意外な組み合わせで感動したのが、あおさ。別名アオサノリ。海藻です。
スープの具材としてよく重宝されますが、意外と盲点。
ラーメンとの相性抜群で、しょうゆ・塩・とんこつどれにでも合います。

一時期ラーメンの海苔が好きすぎて爆食いした結果、喉に詰まらせて死にかけたのをきっかけにラーメンののり恐怖症になりましたが、こうフレーク状になってて汁吸いやすいかんじになってるとありがたい!

粉末前のあおさは青のりとすごく似ていて、私たちが普段青のりだと思ってるもののなかにも実はあおさが混じっているんだとか。
青のりは磯の香りや風味が強いため、料理のアクセントにするのに丁度いいらしいですが、トッピングにはあおさかなと。

3ニラ

ニラ

ニラ(韮、韭、Allium tuberosum)はネギ属に属する多年草。緑黄色野菜である。『古事記』では加美良(かみら)、『万葉集』では久々美良(くくみら)、『正倉院文書』には彌良(みら)として記載がある。このように、古代においては「みら」と呼ばれていたが、院政期頃から不規則な転訛形「にら」が出現し、「みら」を駆逐して現在に至っている。近世の女房言葉に二文字(ふたもじ)がある。

とにかく吐息を臭くしたい!

こってり系ラーメンや担担麺との相性抜群の、ニラ。にんにくたっぷり+きざみニラもっさりの最強コンボがたまらない!口臭どころか吐息まですっかりかおりますが、辞められません。

ただ、生のニラを食べ過ぎると刺激が強すぎて腹を下すので、ちゃんと汁に浸しましょう。

4玉ねぎ

玉ねぎ

タマネギ(玉葱、葱頭、学名:Allium cepa)は、ネギ属の多年草。園芸上では一年草もしくは二年草として扱われる。主に球根(鱗茎)が野菜として食用とされるほか、倒伏前に収穫した葉(葉タマネギ)もネギと同様に調理できる。色、形状、大きさは様々である。

5もやし

もやし

モヤシ (もやし、糵、萌やし) とは、主に穀類や豆類の種子を人為的に発芽させた新芽。ただし単に発芽させたものでなく、暗所で発芽させ、徒長軟化させたものである。より広い範囲をこれに含める見方もある。

主食の

二郎系ではお馴染みのトッピング、もやし。ハイカロリーで知られるラーメンのウォーミングアップ的な役割を果たしてくれます。
食事のときサラダを初めに食べると太りにくい、を強制的に起こしてくれるのでありがたい(しかも結構な量)

そういえば、フードファイターの人が何kgかラーメン食べてましたが、火が通ってにゅきにゅきになったもやしはしっかり噛まないといけないので難関らしく。満腹感も申し分ないです。
ただ、個人的にはベトナムフォーにトッピングするときみたいな、生もやしの方が好み。

7味玉

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8ねぎ

ねぎ

ネギ(葱、学名: Allium fistulosum)は、原産地を中国西部・中央アジアとする植物である。東アジアでは食用に栽培されている。クロンキスト体系ではユリ科とされていたが、APG植物分類体系ではヒガンバナ科ネギ亜科ネギ属に分類される。種小名のfistulosumはラテン語で「中空の」という意味。

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