みんなの投票で「宇宙戦艦ヤマトキャラクター人気ランキング」を決定!1970年代SFアニメの金字塔であり、現在に至るまで長く愛され続ける『宇宙戦艦ヤマト』。映画、漫画、小説など多彩なメディアミックスを展開し、2012年にはリメイクアニメが劇場公開されました。戦艦ヤマトに乗り込み前線で戦う「古代進」や、アニメ史に残る名言を放った艦長「沖田十三」など、個性豊かなキャラクターたちが大集結!あなたが好きな宇宙戦艦ヤマトの登場人物を教えてください!
最終更新日: 2021/01/26
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、『宇宙戦艦ヤマト』シリーズに登場したすべてのキャラクターが投票対象です。テレビアニメ・映画・漫画・ゲームなどの全作品から、あなたが好きなキャラに投票してください!
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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1位古代進
2位森雪
3位沖田十三
4位デスラー
5位真田志郎
1位古代進
2位森雪
3位沖田十三
4位デスラー
5位真田志郎
条件による絞り込み:なし
一番活躍したキャラクターだと思います
この作品のヒロインでもありますが、生活班のリーダーにして医療班の看護師でもあり、時にはレーダーターゲットの捕捉手になることもあるという活動の広さから、実は作中で一番活躍したのではないかと思っています。同年齢の古代進と恋仲になりますが、そちらではお姉さんといった感じで、自立した女性といった印象が強く、ヒロインでありながら、カッコよささえ感じてしまう。
包容力
若い古代や島などの乗組員を厳しくも暖かく指導し成長させるところが凄い。艦長としても、柔軟な発想で危機を乗り越え、いざという時には腹をくくって決断するその指揮力も脱帽です。それでいて内に秘めた優しさや部下に対する愛情にジンときます。
不屈の精神が魅力的です
ガミラス艦隊との戦闘で実の息子を亡くしているのにも関わらず、それを一切振り返らぬようただひたすらにヤマトの指揮を務めていたのが気丈だと思いました。
一見頑固者で融通が利かないようなキャラですが、ヤマト艦長としての責任感はとても強く、どんな困難でも諦めない不屈の精神と乗組員を見捨てない精神は素晴らしい。
かっこいい!
ヤマトとは敵対する立場にありますが、デスラーはデスラーなりの信念や目的を持っており、彼の存在がヤマトという作品に深みを与えていると思います。最初は敵でしたが、作品が進むにつれて味方になっていくのも熱い。
ヤマトをライバルとして認めて敵対しながらも、ある面信頼しているところもあり、受けた恩は律義に返そうとする、そういう騎士道めいたところも渋いです。
愛すべき悪役
当時のアニメーションで悪役と言えば、完全に憎むべき存在として扱われるキャラクターが多かったのか、どこか哀愁が漂い、最終的には愛着を持つことができる珍しい存在だったと思います。
場合によっては主人公よりも人気があった時代も。
男性である以上、男気を見せる時があれば、英雄になりたい時もある、そんな生き様を感じさせてくれたキャラクターだと思います。宇宙戦艦ヤマトには欠かせないキャラクターの1人でしょう。
お兄さん役
クールなキャラですが古代たちに対して兄のように見守り時に助言するかっこいいキャラです。彼の科学に関する知識がなければヤマトは旅を成功させることはできなかったに違いありません。
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宇宙戦艦ヤマトはランクイン?
かっこいい主人公である。
古代進はとても端正な顔立ちをしている主人公である。性格もとても男らしくて感情が豊かなところがいいですね。戦闘班長を務めていて判断力もリーダーシップも優れている。こんなカッコいい男になりたいなと思いながらアニメを見ています。子供の頃は昆虫が好きな優しい子供だったというところもギャップがあって可愛らしくて好きなエピソードです。古代進は物語がすすむにつれて役職も変わっていき艦長になってからはカリスマ性も増してとても魅力的です。
情熱の人
まだとても若いのに、艦長を務める中で起こる様々なトラブルに冷静に対処する姿が魅力的です。本人の性格がよく表れている太くてがっしりとした眉も意志の強さを感じさせられてかっこいい。非常事態が日常のような戦いの中で冷静さを失わない精神力は自分も見習いたい。
主人公として愛着があります
イズモ計画にも選ばれるなど能力があり、作品を通して成長する姿を見るとワクワクさせてくれます。また、兄のあとを継いで責任がある仕事をするため厳しい状況の中でどのように進めていくかが楽しみになり、より多くの人に信用されるようになるかが興味深い。
王道主人公
若さゆえの熱血とまっすぐさで突き進んでいく姿は、王道主人公ですね。それゆえに失敗もありますが、結局人の心を彼が動かしてきました。迷いながらも信念を曲げないところは憧れます。