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宇宙戦艦ヤマト(アニメ)に関するランキングと感想・評価

宇宙戦艦ヤマト(アニメ)

引用元: Amazon

最高評価

62.1

(29人の評価)

昭和アニメランキング」で最も高い評価を得ています。

宇宙戦艦ヤマト(アニメ)の詳細情報

制作会社オフィス・アカデミー
監督松本零士
メインキャスト納谷悟郎(沖田十三)、富山敬(古代進)、麻上洋子(森雪)、仲村秀生(島大介)、広川太一郎(古代守)ほか
放送時期1974年
参考価格32,000円(税込)

『宇宙戦艦ヤマト』(うちゅうせんかんヤマト)は、1974年に讀賣テレビ放送・日本テレビ放送網で放送されたテレビアニメおよび、1977年に劇場公開された総集編のアニメーション映画作品。 戦争としての戦闘の描写、その中で繰り広げられる人間ドラマと主人公の成長やSF的ガジェットなどの詳細な設定は、放映当時(1970年代)のアニメーション作品としては斬新な試みが取り入れられた連続作品である。(引用元: Wikipedia)

キャラクター・登場人物

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声優・キャスト

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感想・評価

全 4 件を表示

宇宙アニメランキングでの感想・評価

元祖宇宙物

いまだにこのアニメの戦闘シーンなどの音は耳に残っています。
その特徴的な音と分かりやすストーリーは忘れる事はないでしょう。
映画版などで様々なラストを迎えるヤマトですが、どの展開でも胸を打つ展開になります。
長く見れない方は映画版もおすすめです!

ケイ

ケイさん(男性)

5位(70点)の評価

SFアニメランキングでの感想・評価

地球滅亡のカウントダウンに毎回ハラハラした!

ガミラスからの攻撃で地球滅亡のカウントダウンが始まり、古代進達が宇宙戦艦ヤマトに乗り込み、コスモクリーナーを取りにイスカンダルへと旅立つ物語ですが、敵との激しい戦いを毎回切り抜けると、最後に地球滅亡のカウントダウンを告げる日時のナレーションが流れる度にハラハラしながらも楽しく見ていたからです。

トリイザカ

トリイザカさん(男性)

4位(85点)の評価

波動砲がカッコイイ

毎週見ていました。古代とユキの恋の行方はどうなったか、忘れました。どなたか教えて下さい。
波動砲発射はわくわくしてみていました。

たーさん

たーさんさん(男性・30代)

5位(70点)の評価

宇宙アニメランキングでの感想・評価

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