1分でわかる「小野大輔」
声優としての転機は『涼宮ハルヒの憂鬱』
小野D(おのでぃー)こと「小野大輔(おの だいすけ)」は、1978年5月4日生まれ、高知県出身。高校3年生だった2001年に声優デビューを果たします。転機となったのは、セカイ系アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』(2006年)。主要キャラの「古泉一樹」役を演じ、声優アワード助演男優賞受賞する高い評価を得ました。その後も2008年放送の『黒執事』(セバスチャン・ミカエリス役)や、2014年の『ジョジョの奇妙な冒険』(空条承太郎役)など、数々の話題作でキャラクターを演じてきました。また、歌手として多くのCD・アルバムも発売しており、単なるイケメン声優の枠を超えた多彩な才能を見せています。
見事なオラオラオラオラオラ!
ジョジョファンも納得のオラオラオラァ~‼!!にしびれました。大人気作品なので、主演というプレッシャーが凄かったのではないか?と勝手に想像します。私もジョジョファンですが、承太郎凄く良かったと思います。低音で凄みがありながらも優しさを感じる声。承太郎は声がついたことで、よりいっそう魅力的になった気がします。あのDIOと対等にやりあえるのは、小野大輔さんしかいません。
nekoさん
4位(85点)の評価
昔からのジョジョファンを納得させる、承太郎の強さを声で感じました
ジョジョの奇妙な冒険3部といえば結構昔の作品です。また思い入れが強いファンもたくさんいます。そういうファンが多い作品はアニメすると声優が批判されることが多いのですが、承太郎に関してはファンも納得の出来栄え。
承太郎の寡黙だけど、優しい感じ、そして戦いとなれば相手を絶対に殴り倒す!という強い意思。小野大輔さんの承太郎からはとてもつもないものを感じました。
承太郎のスタープラチナが繰り出すオラオララッシュなんてもう完璧です。
カトウさん
1位(100点)の評価
狼系男子!
凄くカッコ良くて女子にモテモテなんですが、
「喧しい!」と女子を一掃…。そしたら女子がまた喧しくなって…。
現実で会えたらいいなと思っちゃいました!
Yさん
1位(100点)の評価