みんなの投票で「歴代ストラテジーゲーム人気ランキング」を決定!シュミレーションゲームのなかでも、勝利のために熟考して戦略・戦術を練ることを重視した“ストラテジーゲーム”。武器や食料を供給する兵站のほか、経済や探検といった要素を含む作品が多いのも魅力です。将棋やチェス感覚で遊べるターン制ストラテジーから、咄嗟の判断力・操作力が鍵を握るリアルタイムストラテジーまで、歴代の名作コンシューマーゲームが大集結!あなたのおすすめするゲームソフトを教えてください!
最終更新日: 2020/10/14
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングは、これまでに家庭用ゲーム機(コンシューマーゲーム)・PC向けに発売されたすべてのストラテジーゲームソフトが投票対象です。!ただし、スマホアプリは対象外となります。ファミコンやDS、PS4など全ハードのゲームソフトで、おすすめの名作タイトルに投票してください!
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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1位大戦略
2位Hearts of Iron IV
3位Europa Universalis IV
4位Darkest hour: A Hearts of Iron game
5位三国志V
1位大戦略
2位Hearts of Iron IV
3位Europa Universalis IV
4位Darkest hour: A Hearts of Iron game
5位三国志V
条件による絞り込み:なし
当時としては画期的なゲーム
学生のころにやっていたので思い入れがあります。大戦略のシステムとマスターオブモンスターズのシステムを融合させて、第二次大戦のドイツになって、第二次大戦を戦い抜くというものです。どんだけ頑張っても、最後は負けてしまうマゾゲーです。自分の武器が進化するのを楽しむなど、今のゲームではあたり前になっている要素がこのとき取り入れられました。
第二次世界大戦を楽しめる最新作
2016年に発売された第二次世界大戦のストラテジーゲームで、過去作よりかなりカジュアルな作りとなっている。このゲームを発売しているパラドックス社のゲームの中では、比較的チュートリアルがわかりやすく初心者でも取っ付きやすいゲームとなっている…はず。
また、グラフィックが良くなっており、主要各国の戦車や艦船、航空機などのモデリングも用意されており、視覚的にも楽しめるゲーム。
自由度がとても高いゲーム
ルネサンス期からの世界中の国で遊ぶことができ、最強の国を作ってもよし、小国で同盟して大国に立ち向かうのもよし、史実をなぞったプレイングもよしと、プレイヤーによって様々な遊び方ができるとても自由度が高く時間泥棒なゲームです。
第二次世界大戦を遊び尽くせるゲーム
第二次世界大戦の戦略シミュレーションゲームのなかでも、完成度が高く、modの作成も簡単で様々な遊び方ができる作品。国によって研究力が違ったり、人工の多さが違ったり、政治家の能力も違ったりと細かいとこまで史実になぞられて作っており、第二次世界大戦のゲームをやりたいならこれを買っとけば間違いないゲーム。ただし、win10では少し重いかもしれない。
序々に攻略していく感覚が楽しめます
昔の中国大陸を舞台とした有名なゲームの5作目です。2020年現在で「14」までシリーズを重ねていますが、この5作目が一番印象に残っています。PC版をプレイしましたが、この5作目をベースとしたコンシューマー版がいくつか発売されている点から出来の高さが分かります。
あまりの完成度に世界中で中毒者を続出させた
ストラテジーゲームと言ったらまず世界中の誰もが思い浮かべるであろう大人気シリーズの、最も完成度が高いとされる作品です。ゲームバランスは精緻そのもので、ゲームの始まりから終わりまで絶えること無い様々な判断を迫られ、気がつくと夜が明けていたなどということもしばしば。発売からすでに15年も経つゲームですが、未だにその魅力は衰えることはありません。
陣営のバランス設定が絶妙
対CPU専門ですが300時間ほどプレイしました。
陣営によって採るべき方針や資源消費の傾向が異なり、プレイ感が大きく変わるのですが、それでいてしっかりバランスが取れている。
最初にプレイしてから10年以上になりますが、これを超えるリアルタイムストラテジーには未だに出会っていません。
引用元: Amazon
ジャンル | シミュレーション |
---|---|
対応機種 | PS4、Xbox One、Switch |
プレイ人数 | 1人 |
対象年齢 | CERO:B(12歳以上対象) |
価格 | PS4:6,930円(税込)※PS Store価格 2020年2月7日現在
Xbox One:6,930円(税込)※Xbox Marketplace価格 2020年2月7日現在 Switch:6,315円(税込)※ニンテンドーeショップ価格 2020年2月7日現在 |
発売日 | 2016年10月21日 |
メーカー | 2K Games、テイクツー・インタラクティブ・ジャパン |
公式サイト | https://www.civilization.com/ja-JP/ |
歴史ゲームとして王道の楽しさ
最新作のCivilization VIは拡張パックが来てから益々面白くなりました。天災の要素も面白いですし、王道である人類の歴史を作っていくという楽しさは最新作でも大満足できるレベルです。本当に時間泥棒な歴史ストラテジーだと思います。
純ファンタジー
メガドライブを代表する(?)ストラテジーゲーム(当時はシミュレーションゲームと呼ばれていました)。いわゆるファンタジー世界を舞台としており、種族や能力の異なる8人の君主(作中では「マスター」と呼ばれます)の中から1人を選び、大陸の統一を目指します。
特筆すべきは純ファンタジーと言える世界観であり、おなじみのエルフやドラゴン、悪魔に巨人等々、RPGをやったことがある人なら一度はお目にかかったような種族やモンスターがユニットとして使用出来ます。(ちなみに、ゲーム開始時点でドワーフは全滅しているため登場しません)
ゲームとしては内政はほとんど無く、主にユニットを徴兵したり戦争を仕掛けるのみの内容ですが、ユニット間の相性や魔法の存在などにより、一筋縄では行かない内容となっています。(難易度を上げると中立地帯に潜む「野良モンスター」に瞬殺されます)
個々のマスターごとにある良質なBGM も、質の高いゲームプレイに一役買っています。
お勧めです。
世界観がワクワクする
このゲームは当時としては珍しく、プレイヤーキャラが自動で動いて攻撃すると言うシステムでした。
自由に動かせない分もどかしくはあるものの、慣れてくるとどんどん面白くなって行きました。
続編も出たのですが、発売予定の3冊目が発売されなかったことが残念です。
高難易度
はっきり言ってめちゃくちゃ難しくてクリアするのがやっとだった。クリア後も、クリアするまでのリセット回数などがエンディングに影響すると言うやりこみ要素満載でした。
ハドソンのスーパーファミコン末期に出された作品です。
我が人生の教科書
強い武将、賢い武将、味方を増やしやすい武将、何をやらせても役に立たない武将、忠義者に裏切者…
いろんな武将がして、それでもちゃんと存在している。
「良い子」でいなければいけないと思い込み、「良い子」でいられない自分を責めた子供の頃の私を救ってくれた恩ゲーです。
ファミコンの容量でこれだけの世界を表現している凄さに対する敬意も込めて1位としました。
何度でも繰り返し遊べる俳人仕様のゲーム
ターン制大戦略ゲームですが、それまでのシリーズのいいとこどりをしていて、何度繰り返してもそのたびに面白さが倍増してくるまさに徹夜ゲームで、太平洋戦争のことに興味のある方なら絶対にして損はないゲームだと思います。歴代最強でしょうね。
日本初の硬派ストラテジーの代表
よく作り込まれているマニアックなゲームです。日本軍を操って太平洋戦争を戦い抜くことがテーマですが、兵器も細かいところまで再現されていて、リアルです。やりはじめたら昆布飴のようにじんわりといい味を出してきて、数年間は辞め時が見つからないですね。いまだにやっています。
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ターン制ストラテジーゲームの代表作です
お互いの首都となるマスを攻め落とすという平面マップ型で単純なシステムのゲームですが、ターン制ストラテジーゲームの基本とも言えるシステムで、時にはとても頭を使います。3人や4人でのプレイも面白く、1人を相手と決めて時には共闘という戦い方もこのゲームの面白さです。