テイルズ オブ ジ アビスの詳細情報
ジャンル | RPG |
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対応機種 | 3DS、PS2 |
発売日 | 2011年6月30日 |
メーカー | バンダイナムコ |
公式サイト | http://toa.namcoch.net/ |
参考価格 | 7,980円(税込) |
『テイルズ オブ ジ アビス』(TALES OF THE ABYSS、略称:TOA / アビス[3])は、ナムコ(後のバンダイナムコゲームス)から2005年12月15日に発売されたPlayStation 2用RPG。 『テイルズ オブ』シリーズのマザーシップタイトル(本編作品)第8作目で、シリーズ10周年記念作品。公称ジャンル名は「生まれた意味を知るRPG」。キャラクターデザインは藤島康介。 (引用元: Wikipedia)
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まだ10代ですが、本当に人生で一番好きなゲームです。
味方キャラクター敵キャラクターそれぞれのストーリーが深く敵にも共感することが多くあります。本編ストーリーも面白く、平和なところから危機が来てまた落ち着いたら、、、みたいな感じで飽きません。やり込み要素もすごく、初めからあるものを集め続けたら最後に違うストーリーでボスがでて来るなどすごいです。オープニングもBUMP OF CHICKENの「カルマ」でほんとに好きです。
ほんとに皆さんにやって欲しいゲームです!
ゲストさんの評価
テイルズ初心者ですが思い出になりました。
最近エンディングまで見ましたが、序盤のイライラがいつの間にか色々な感情にシフトしていき最後には…その過程が丁寧に描かれているので感情のダムが目いっぱいになって溢れだしました。最初だけ、最初だけ乗り越えれば誰しもが共感したり成長できると思いました。体験できてよかったです。(昔流行っていたのにその波に乗れなかった人)
ちももさんの評価
序盤はピリピリしているパーティだけど、ある時を境に集結していく
序盤はルーク本人もパーティメンバーもどこかピリピリしていてすごくやりずらかったけど、中盤のある時を境にルークを中心に結束していくのは本当に見ていて気持ちが良かったです。最後に1番変わったのはルークでした。アビスは好きなシーンが多いですが、断髪のシーンが1番好きかもしれません。
アユミさんの評価
カルマを乗り越えろ
主人公はじめ全員がそれぞれの業を乗り越えていく姿、主人公の成長、ヒロインの魅力(ゆかなさんの実力)、バンプの藤原さんの主題歌と譜歌。どれをとっても最高です。当方還暦過ぎですが、最近プレーし直し、また泣きました。
Ozzyさんの評価
全部ダメ
主人公は自己中で幼稚でワガママだから嫌い、戦闘は剣の振りが遅い、何をやらせてもロードが毎回遅いからイライラ!!最初の方を少しやってやめた。テイルズシリーズの中では最悪だろうね。
コングマンさんの評価
主人公の成長が魅力的
アビスの最大の魅力は世間知らずのお坊ちゃんである主人公のルークが世界を知り、自分を知り、葛藤しながら成長していく姿が魅力的。ストーリーのなかで彼の心の成長を感じながら、仲間や敵と相対する。たくさん傷つきながらも強くなろうとする彼の姿と、仲間たちとの絆が素晴らしいです。
さくらもちさん(女性・30代)
1位(100点)の評価