テイルズ オブ ヴェスペリアの詳細情報
ジャンル | RPG |
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対応機種 | PS4、Xbox One、Switch |
プレイ人数 | 1~4人 |
対象年齢 | CERO:B(12歳以上対象) |
発売日 | 2008年8月7日 |
メーカー | バンダイナムコ |
公式サイト | https://tov10th.tales-ch.jp/remaster/ |
参考価格 | 3,980円(税込) |
『テイルズ オブ ヴェスペリア』(Tales of Vesperia、略称:TOV / ヴェスペリア)は、2008年8月7日にバンダイナムコゲームスから発売されたXbox 360用RPG。 『テイルズ オブ』シリーズのマザーシップタイトル(本編作品)第10作目。公称ジャンル名は“「正義」を貫き通すRPG”。2009年9月17日には追加要素を含んだPlayStation 3 (PS3) 版が発売され、同年10月3日にはシリーズ初の劇場用アニメ[4]『テイルズ オブ ヴェスペリア 〜The First Strike〜』が公開された。 (引用元: Wikipedia)
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バランスのいい作品
全体的なバランスから見ればテイルズでは上位に入る。
矛盾点で首を傾げたり、ご都合主義な展開が多く心に刺さらない。ストーリーやキャラクターが薄っぺらく感じてしまう。設定がいいだけに勿体ない。活かせてない。
それぞれの正義が軽い。己の信念の理由やそれに対する想いの強さがイマイチ伝わって来ない。
子ども向けか、あまりこう言ったものに触れたことがない人なら楽しめると思う。テイルズはあくまでテイルズと言うブランド。単体で評価するなら比較的万人受けするライトなゲームと言った印象。最近はダークヒーローが好まれる傾向だし。
あまり評判に惑わされるとがっかりすることもある。
ゲストさんの評価
文句なし一等賞。
始めた最初はユーリの連続攻撃のタイミングが掴めず爽快感不足と思ったけど、慣れてくるとこれがまた操ってる感があってむしろ楽しく。最新タイトルまでプレイして今なおキャラ、ストーリー共にシリーズ随一だと思います。初代タイトルキャラが一番お気に入りだったのに、それすら揺らぐユーリのアウトローな男らしさや、おっさんのいぶし銀なカッコ良さ。
操作性の良さや秘奥義系の使い方、エフェクトのカッコ良さなど、バランスが良し!惜しむらくは、ちょっと最後が時間なしやっつけ感と、その分も含めてもっとアニメーションを増やして欲しかったなー。
ゲーム発売前か、ほぼ同時くらいに映画化した「ヴェスペリアファーストストライク」のアニメーション映画を事前に見てからゲームを開始すれば、感情移入MAXで楽しめるのでオススメです。
ゲームはクリアしちゃったけど、映画は見てない人もぜひ。もう一度やりたくなりますよ。ゲーム内容の前日譚のような内容です。隊長もおっきい方もちっさい方もラピードももうみんな超良いです!
長年のTルズファンさんの評価
仲間って良いですね。
ヴェスペリアは何周やっても飽きない、
最初はそうでも
なかった
ユーリが仲間想いになり、
最後の最後まで
成長していきます。
仲間一人欠けたら
すぐ助けに行くところが
あって好きです(*^^*)
EMIさんの評価
普通なら主人公とライバル(親友)逆じゃね???
おそらく、通常のRPGなら主人公が法にのっとった超絶正義マンで、法で裁けない悪党を成敗してるライバル的存在と云々みたいな感じが多いと思う。
でもこの作品はそれが逆なんだ。暗殺とかしちゃうタイプのダークヒーロー。
テイルズって作品数も多いし良作が多いんだけど、1番を選ぶってなるとヴェスペリアを押す人が圧倒的に多いと思う。
忠助さん(男性・20代)
1位(100点)の評価