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オレンジさんの「和食メニューランキング」

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更新日: 2020/02/08

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ランキング結果

1寿司

寿司

寿司(すし・鮨・鮓、英語: Sushi)とは、一般に米飯などと主に魚介類を組み合わせた和食。 寿司には、乳酸を主たる酸味成分とする寿司(なれずし等)と酢酸を主たる酸味成分とする寿司(早ずし)がある。 握り寿司が代表的であるが、いなり寿司、押し寿司、ばら寿司など様々な形態がある。また、巻き寿司や稲荷寿司など必ずしも魚介類と組み合わせない寿司もある。さらに卯の花寿司や蕎麦寿司のように米飯ではない材料を用いた寿司もある。

ネタが豊富

自分では、作れないので家族と一緒に良く回転寿司に行きます。
色々なネタの種類が豊富で、サーモンやえびなど単体でもおいしいんですか、色々なトッピングもついてるネタもあるので飽きないです。
子供たちが喜ぶ、ハンバーグや納豆巻きも大人が食べてもおいしいです。

2肉じゃが

肉じゃが

肉じゃが(にくじゃが)は、日本の煮込み料理の一つである。「肉じゃが」と呼称されるのは、1970年代中盤以降とされる。肉じゃがは、肉・じゃがいも・玉ねぎ・糸こんにゃくなどを油で炒めてから、醤油・砂糖・みりんで甘煮にしたもの。 肉は、牛肉、豚肉、鶏肉などが使用される。

子供喜ぶ

野菜嫌いの子供たちが、肉じゃがを作るともりもり食べてくれます。
なので、家では定番のメニューになっています。
肉じゃが作るのも簡単だし、子供たちが喜んでくれるので嬉しいです。
旦那さんも肉じゃがは、お酒のつまみにもなるみたいで喜んでます。

3天ぷら

天ぷら

天ぷら(てんぷら・天麩羅・天婦羅)は、魚介類や野菜等の食材を小麦粉を主体とした衣で包み、油で揚げて調理する日本料理である。「江戸の三味」の一つであり、江戸料理、江戸(東京)の郷土料理となっている。現代では、天ぷらは日本国内外に広がっている。

サクサク、ホクホク

天ぷらにすると、シーフードも野菜もお肉もサクサク、ホクホクしてとても美味しいです。
やっぱり、あげたてが一番です。
天つゆにつけてもおいしいし、塩で食べるのも最高です。

4親子丼

親子丼

親子丼(おやこどんぶり、おやこどん、英語:Chicken and Egg Bowl)は、割下などで煮た鶏肉を溶き卵でとじ、白飯の上に乗せた丼物の一種である。「親子」という名称は鶏の肉と卵を使うことに由来する。 ネギやタマネギなどと共に煮て、彩りとしてミツバやグリーンピース、刻み海苔などを飾ることが多い。

ジューシーでおいしい

親子丼も家で作る定番です。
前までは、鶏肉のむね肉を使っていたのですが、家族からパサパサするとクレームがきました。
鶏肉のモモ肉を使ったら、パサパサすることなくジューシーに仕上がりました。
簡単に作れるのでおすすめです。

5とんかつ

とんかつ

豚カツ(とんかつ)は、厚みのある豚のロースやヒレのスライス肉を、小麦粉・溶き卵・パン粉をまとわせて食用油で揚げた料理である。表記は、「とんかつ」・「とんカツ」・「トンカツ」・「豚カツ」など様々である。単に「カツ」と書かれることもある。カツはカツレツの略である。

サクサク感

家では、サクサク感とジューシー感を出すのは、なかなか難しいです。
外食で食べに行くのがほとんどです。
夏場にトンカツを作るのは、台所が地獄になるので作るのは暑くないときの期間限定です。

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