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なつのこさんの「洋食メニューランキング」

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更新日: 2020/12/01

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まえがき

子供の頃の思い出の味、洒落た洋食屋さんで食べた忘れられない味、すぐに作れる親しみのある味…などなど、様々なエピソードを思い出しながら作成しました。

ランキング結果

1ステーキ

ステーキ

ステーキ(英: steak)とは、厚切りにした肉などを焼いた料理。 ただ「ステーキ」と言い、他に補う言葉が特には無い場合には、基本的には牛肉のステーキ(「ビーフステーキ」)を指していることが多い。ただし「ステーキ」には牛肉のステーキだけでなく、豚肉の「ポークステーキ」、鶏肉の「チキンステーキ」、子羊肉の「ラムステーキ」などもあり、またハムの大きな塊を厚切りにして焼いた「ハムステーキ」もあり、さらにサケ・マグロ・アワビなどの魚介類の身のステーキもある。

その日その時の気分で

ミディアムかミディアムレアが基本的には好みですが、その時の気分に合わせてお店ではオーダーします。お肉を食べてる!という実感がいちばん湧きやすいし満足感のある定番メニュだと思います。ライスのおかわりをついついし過ぎてしまうので、お腹と相談しながらいただきます。

2カレーライス

カレーライス

カレーライスは、カレーを米飯にかけて食べる料理。近年では、日本独自の進化を遂げたオリジナルスタイルのカレーライスも数多く存在する。 インド料理を元にイギリスで生まれ、日本で独自に変化した料理である。 イギリスでは「イギリス英語: curry and rice(カリーアンドライス)」の他「イギリス英語: Curried rice(カリードライス)」とも呼ばれる。日本語では省略して「カレー」と呼ばれることが多く、ラーメンと並んで『日本人の国民食』と呼ばれるほど人気がある料理である。

自宅でもお店でも食べたい

お店で食べるカレーは厳密に言うと、インド料理屋さんなどでいただけるナンカレーが多いです。スパイシーな辛さには独特の中毒性があり、辛さがそこまで得意ではありませんが色んな味をいただきます。自宅では、手軽に作れる献立なので良く作ります。スパイスはそこまで詳しくなく凝れないのですが、野菜をすりつぶして入れたり、トマト缶を使ったり、国内市販のカレールーをなるべく使わず美味しく作れる方法をその都度考えています。

チキン好き

鶏肉料理が好きなので、外せません。わさび醤油でも良いし、洋風ソースでも良いし、がっつりし過ぎないけどお肉を食べたいという時の欲求を満たしてくれる献立です。

4パエリア

パエリア

パエリア、パエリャまたはパエージャ(バレンシア語:paella)は、米(ジャバニカ米)どころとして知られるスペイン東部バレンシア地方発祥の、ジャバニカ米と野菜、魚介類、肉などの食材と共にそのスープを米に炊き込む料理。スペインを代表する世界的に人気の料理の一つで、本場バレンシア地方ではパエリアの祭りなどもある。

旨味ぎっしりお米にしみこむ

魚介のエキス??シーフードの独特の旨味や香りってたまらないですよね?!

5ローストビーフ

ローストビーフ

ローストビーフ(英: Roast beef)は、伝統的なイギリス料理のひとつ。牛肉の塊をオーブンなどで蒸し焼きにしたもの。焼きあがった後は薄くスライスして、グレイビーをかけて食べる。薬味としてホースラディッシュ、マスタードやクレソンとともに供される。またサンドイッチの具やハッシュドビーフに用いられることもある。中身をほんのり赤みが残る程度に焼き上げるのが最上とされている。

旦那さん大好き洋食

旦那さんが、スーパーで塊肉を会社帰りに買って来て、レンジやボイルを駆使して、おつまみとして作っています。特別な日に食べるメニュだと思っていた私の常識が覆りました。それが、ある程度作り慣れているので、美味しいです。市販のお惣菜は高く感じてしまうようになりました…

6ビーフシチュー

ビーフシチュー

赤ワインやトマトをベースに牛肉、ジャガイモ、ニンジン、セロリ、タマネギなどを、香味野菜を加えて煮込む。 日本では、明治初期から洋食レストランのメニューに取り入れられ、小麦粉とバターを炒めて作るブラウンルーを用いることが定番となっている。従って、ブラウンルーの対となるホワイトルーを用いて作るビーフシチューは、極めて稀な存在であるといえる。

冬の定番

食べると気持ちがほっこりします。個人的には冬の定番メニュです。

7グラタン

グラタン

グラタン(仏: gratin)は、フランスのドーフィネ地方が発祥の地といわれる郷土料理から発達した料理である。「オーブンなどで料理の表面を多少焦がすように調理する」という調理法、およびその調理法を用いて作られた料理の両方を意味する。この調理法を用いたものはすべてグラタンであり、デザート用に作られるものなどもある。 日本では、ベシャメルソースを用いオーブンで焼いた料理をして「グラタン」と呼んでいるが、フランス語では、本来鍋に張り付いたおこげという意味でもあり、転じて素材が何であれ焼いて焦げ目をつけた料理を意味する言葉である。

コスパ良し

幼い頃に、家族でレストランに行った時によく注文していました。比較的メニュの中でも安価で、満足感もあるし、熱々なので早食いが出来ないので、コスパ良しメニュだと思っています。

熱々×とろけるチーズ×飴色たまねぎ

グラタンに引き続き、熱々のとろけるチーズがたまらなく好きな私にとっては家庭でも再現可能な大好きメニュです。飴色玉ねぎは、大量に作って保管する事も出来るので、一度に作っておけばいつでも気軽にオニグラがいただけます。

9ポテトサラダ

ポテトサラダ

ポテトサラダ(英語: Potato salad)は、茹でたジャガイモを主材料としたサラダのことである。ポテサラと略される場合もある。(ポテサラ はケンコーマヨネーズの登録商標)

満腹感と言ったら

お野菜だけど、満腹感もあり、存在感も大きいジャガイモ。ジャガイモが主役なので、サラダながらお腹いっぱいになれますよね。

10ポークカツレツ

ポークカツレツ

1899年(明治32年)、東京市・銀座の洋食店「煉瓦亭」が「豚肉のカツレツ」(「ポークカツレツ」)をメニューに載せた。それまでのカツレツと違い、牛肉でなく豚肉を使い、ソテー(炒め揚げ)ではなく天ぷらのように大量の油で揚げ(ディープ・フライ)、温野菜のかわりに生キャベツの千切りを添えて提供した。西洋人だけではなく日本人の客に受け入れられることを目論んで作った料理で、人気となった。

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