【人気投票 1~20位】織田裕二出演ドラマランキング!みんながおすすめする作品は?
このお題は投票により総合ランキングが決定
1987年公開の映画『湘南爆走族』でデビューして以来、数々の映像作品に出演してきた織田裕二。今回は、彼が携わった"ドラマ"に注目した「織田裕二出演ドラマ人気ランキング」をみんなの投票で決定します。出世作となった『東京ラブストーリー』(1991年)や、傍若無人な天才外科医を演じた『振り返れば奴がいる』(1993年)、劇場版も大ヒットした代表作『踊る大捜査線』(1997年~)、2018年に放送された『SUITS/スーツ』が上位候補!? あなたのおすすめに投票してください!
最終更新日: 2025/01/11
ランキングの前に
1分でわかる「織田裕二」
多くの作品で主演をつとめるトレンディ俳優「織田裕二」
織田裕二は、1967年12月13日生まれ、神奈川県出身。1987年に、映画『湘南暴走族』でスクリーンデビューを飾り、テレビドラマとバラエティの2部構成の番組『桃色学園都市宣言 河田工業高校電気科』俳優デビューを果たします。1989年には、『十九歳』で初主演をつとめ、2年後の1991年『東京ラブストーリー』の“カンチ”役で一躍大ブレイクを飾り、人気トレンディ俳優の仲間入りを成し遂げます。それから、『あの日の僕をさがして』(1992年)や『振り返れば奴がいる』(1993年)、『お金がない!』(1994年)とコンスタントにドラマに出演し、毎年のように主演作が放送されるように。また、その後も数々の作品に抜擢され、2018年には『監査役 野崎修平』と『SUITS/スーツ』2本の主演作が放送され、第一線で活躍中です。
シリーズを通して大ヒットを記録した主演作『踊る大捜査線』
1997年に放送が開始され、テレビスペシャル・劇場版・舞台化もされた大ヒット作
た『踊る大捜査線』。織田裕二は主人公・青島を務め、シリーズを通して数々の主演男優賞を受賞し、人気俳優としての地位を確立しました。
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ユーザーのバッジについて
織田裕二出演ドラマを全作品観たことがある。
織田裕二出演ドラマを20作品以上観たことがある。
織田裕二出演ドラマを10作品以上観たことがある。
ランキングの順位について
ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。
ランキング結果
\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/
1位お金がない!
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2位踊る大捜査線
引用元: Amazon
放送年 | 1997年 |
---|---|
放送局 | フジテレビ |
脚本 | 君塚良一 |
メインキャスト | 織田裕二(青島俊作)、深津絵里(恩田すみれ)、ユースケ・サンタマリア(真下正義)、水野美紀(柏木雪乃)、柳葉敏郎(室井慎次)、いかりや長介(和久平八郎)ほか |
主題歌・挿入歌 | Love Somebody / 織田裕二withマキシ・プリースト |
公式サイト | https://fod.fujitv.co.jp/s/genre/drama/ser4397/ |
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熱血刑事役でしたが、大きな事件の捜査をさせてもらえないもどかしさの中、刑事の形を教えてくれた作品です。
最初にイメージしていた刑事さんとは全然違うドラマだったので、少し残念でしたが、ユーモア溢れる職場が描かれていてとても楽しめました。決まりに従った捜査方法とは違う視点で事件を解決に導く姿は一般市民にとって頼もしい存在感を出してくれたと思います。
報告これをランキングに入れるのは必然です。文句なしの大ヒット作!
「『レインボーブリッジ封鎖できません』は流行語になったんだっけ?」というくらい有名なシリーズだと思います。シリアスもあり、コミカルもある。登場人物のキャラクターが面白い。お話のテンポが良い。ドラマ・映画のシリーズ化で、かなりの興行収入だったのではないでしょうか。このシリーズのいかりや長介さんも、かなり印象に残る存在でした。
報告どの世代が見ても笑える刑事ドラマ
織田裕二を語るうえで、外せないドラマだと思います。笑いあり涙ありの名作刑事ドラマです。いかりや長介さんとの絡みは、今でも心に心に残っています。コメディ要素が強くて、毎週笑えるシーンが必ずあったのも特徴的です。シリアスなシーンとのメリハリも良かったです。今見ても、面白い最高の作品です。
報告3位振り返れば奴がいる
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終始シリアスな織田裕二さん
数多くある織田裕二主演のドラマの中でも、第1話から第11話までほとんど笑顔がない作品はこれだけではないでしょうか。人間の感情がほとんど表れない織田裕二さんの迫真の演技は虜になります。外科医の先生役ですが、ドラマの前半ではこの先生には絶対に診てもらいたくないと思わせるくらいに悪い印象を持たせ、後半から自分の信念を貫き通す姿に自分が手術をしなければならないのであればこの先生に診てもらいたいと思うように視聴者の気持ちが変わっていくようにつくられていることがとても良かったなと思います。
報告医療系ドラマの中でも群を抜いたシリアスドラマ。
国内ドラマの題材でも医療ものの作品は多数ありますが、歴代医療ドラマの中でも「振り返れば奴がいる」は群をぬいてシリアスなドラマだと思います。
石黒賢とダブル主演で演じ、織田裕二はヒールな冷酷医師という役どころなのですが、その裏に隠されたさまざまな人間模様が本当に面白く、最終回では大どんでん返しが待っているという結末。見ていた視聴者の上をいく結末に圧倒されました。医療系が好きな人には絶対一度は見て欲しいドラマです。
『振り返れば奴がいる』は、売れセン医療ドラマの先駆けだと勝手に思っています。
これが1位なのは、自分の好みとしか言いようがありません。とにかくこの作品はインパクトが強かったです。織田裕二が演じた司馬江太郎は、冷酷で腕が良い外科医。周りから嫌われても、批判されても、ブレないキャラでした。そして目力が恐いくらい凄かったです。いつも展開がハラハラで、テレビに釘付けになって見ていました。このドラマの脚本が三谷幸喜だと知ったのは、それからだいぶ後でした。「なるほど」でした。
報告4位東京ラブストーリー
引用元: Amazon
放送年 | 1991年 |
---|---|
放送局 | フジテレビ |
脚本 | 坂元裕二 |
メインキャスト | 鈴木保奈美(赤名リカ)、織田裕二(永尾完治)、有森也実(関口さとみ)、江口洋介(三上健一)、千堂あきほ(長崎尚子)、筒井道隆(大滝新太郎)、中山秀征(渡辺)、西岡徳馬(和賀夏樹)ほか |
主題歌・挿入歌 | ラブ・ストーリーは突然に / 小田和正 |
公式サイト | https://fod.fujitv.co.jp/s/genre/drama/ser4191/ |
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これぞ昭和の名作ラブストーリー!
このドラマで織田裕二が一世風靡したといっても過言ではないラブストーリーの名作です。
織田裕二演じる若手営業マンの長尾カンジと会社の先輩社員の鈴木保奈美が演じる赤名リカの切なく苦しい恋模様が繰り広げられる青春ラブストーリー。ドラマが始まると同時に小田正和さんの主題歌「ラブストーリーは突然に」がかかり、耳に焼きついて離れませんでした。
カンジという名前からあだ名が「カンチ」となり、リカが呼ぶ「カーンチ!」はもうこのドラマの代名詞とも言えるのではないでしょうか。織田裕二を語る上で「東京ラブストーリー」は外せません。
最強の恋愛ドラマ
月9という言葉を確定させたと言ってもいい作品だと思っています。携帯電話やスマートフォンがない時代の約束事や電話でのやりとりにとてももどかしい気分になってしまいますが、昔はそうだったなと思い返して自分の若い頃を思い出させてくれる内容となっています。織田裕二さんの役柄としては普通過ぎる設定ですが、そんな役も見事に演じてくれます。鈴木保奈美さんの演じる積極的で一途な女性は世の男性を虜にし、そんな素敵な女性を振り回して、逆に世の男性を敵に回す織田裕二さんの俳優魂は本当に見事でした。
報告一言でいうと頼りない男という役柄だった。
上京した時に出会った女性に振り回される頼りない感じの役でしたが、
何度も初恋の相手と現在の相手との間で悩む姿が見ていて切なかったです。ドラマの中でたくさん走っていて大変そうだなー、という印象が強かったです。織田さん本人はあまりこの役気に入ってないようですが、毎週、月曜日が楽しみになるぐらい次の展開が気になる作品でした。
5位正義は勝つ
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弁護士という職業に憧れます
織田裕二さんの作品としてはあまり人気がないかもしれませんが、私の中ではおススメしたいドラマです。弁護士として活躍し、法廷に立てば必ずと言っていいほど勝つ敏腕弁護士役を織田裕二さんが演じますが、最初は「振り返れば奴がいる」のようなシリアスさを感じつつも、後半になると熱い志をもって取り組む姿に引き込まれていきます。そして、弁護士としての正義か、世の中すべてにとっての正義か、どちらの正義が正しいかを問う内容となっていて、多少シリアスすぎたために面白さも出てこないところが人気があまり出なかった原因なのかもしれませんが、今改めて見ても見所がたくさんあるドラマだと思います。
報告6位ラストクリスマス
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東京ラブストーリーを思い出す作品
この作品は月9で当時すごく好きで何度も見ました。難病を抱える矢田亜希子演じる秘書の青井がすごく可愛くて楽観的。私もこんな女性になりたいと思った記憶があります。織田裕二さん演じる春木さんは本当に格好良くて優しい男性で今でも定期的に見ています。
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クセになる作品
今までにない織田裕二さんの役柄だと思います。主人公のセリフが個性的で、はじめのうちは違和感がありました。毎回、視聴しているうちに、ヒマだのセリフが口癖になってしまいました。じわじわ面白くなってくるスルメ見たいな作品です。やっぱり織田裕二さんは凄いなと思える作品です。
報告貴族の末裔の天才
織田裕二さんぽくない作品ではありますが不思議な雰囲気があり印象に残っています。貴族の末裔でヒマだ、ヒマだ、ヒマだと口癖にしていて話し方も不思議な法門寺沙羅駆をなぜか毎週見てしまうというドラマでした。IQ246という設定ももなかなかないので面白かったです。
報告織田裕二さんが演じる変人キャラの探偵ドラマ
ここ最近放送されたドラマで一番面白かったものといえば「IQ246~華麗なる事件簿~」です。
このドラマは、貴族でありIQがものすごく高い変人キャラを織田裕二さんが演じられており、少し違ったテイストの織田裕二さんを見ることができます。
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9位SUITS/スーツ(日本版)
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スーツが似合いすぎてる
比較的最近観たドラマで毎回飽きることなく観れていた。頭脳明晰機転がきく、逆境に強いキャラクターは魅力的に映りやすいが織田裕二が演じることで期待を持って観れるため、無理している演技に気を使うことなく自然とキャラクターが浸透していて発言も良かった。
報告スーツ
久しぶりの織田裕二のドラマでとても楽しくて毎週楽しみに見てました!
ちょっと変わり者のエリート弁護士と新人のコンビの話。
織田裕二にちょっと振り回されたりしてるときもありましたが、どこかで慕ってて、尊敬していて最終的にはすごく良いコンビで羨ましい上下関係だと思いました!
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11位冗談じゃない!
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12位ママハハ・ブギ
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13位外交官 黒田康作
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14位太陽と海の教室
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こんな先生いいな
高校教師役ですが、いろいろな問題のある生徒に体当たりでいく学園青春ドラマの王道です。生徒間のどろどろや、学生を一人亡くしてしまうシーンはもう、泣けて泣けて、織田裕二の明るさがドラマ全体を和ませています。
生徒たちに体当たりで接していく、熱血教師だけど、やっぱり織田裕二というだけあって、面白い。学生役の若い役者さんを引っ張ってますね。
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16位真昼の月(1996年)
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17位恋はあせらず
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18位ロケット・ボーイ
放送年 | 2001年 |
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放送局 | フジテレビ |
脚本 | 宮藤官九郎 |
メインキャスト | 織田裕二(小林晋平)、ユースケ・サンタマリア(鈴木善行)、市川染五郎(田中武徳)、京野ことみ(花沢君江)、皆川猿時(小林)、山本圭(小林学)ほか |
主題歌・挿入歌 | 空のむこうまで / 織田裕二 |
公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/b_hp/rocket_b/ |
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19位シッコウ!!〜犬と私と執行官〜
引用元: Amazon
放送スケジュール | 放送局:テレビ朝日系
放送開始:2023年7月4日 21:00 放送日:毎週火曜日 |
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SNSアカウント | シッコウ!!~犬と私と執行官~【テレビ朝日公式】(フォロワー数761位) (フォロワー数位) |
\ ログインしていなくても採点できます /
20位SUITS/スーツ2
引用元: Amazon
放送年 | 2020年 |
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放送局 | フジテレビ |
脚本 | 眞鍋昭大 |
メインキャスト | 織田裕二(甲斐正午)、中島裕翔(鈴木大輔)、新木優子(聖澤真琴)、小手伸也(蟹江貢)、吉田鋼太郎(上杉一志)ほか |
主題歌・挿入歌 | WOLF / B'z |
公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/SUITS2/ |
SNSアカウント | (フォロワー数位) |
\ ログインしていなくても採点できます /
お金とは何か。考えさせられます
織田裕二さんは、貧困の中、弟を養う萩原健太郎を演じています。お金がない理由は、親の借金という設定でした。今作品は、ユニバーサル・インシュアランスの幹部になる前の荻原(織田裕二)と、なった後の彼のギャップが良いですね。
特に、ドラマ終盤の、幹部に上り詰めた荻原が、高層ビルの一室で窓を眺めているシーンが印象深いです。振り返って、社員に向き直った萩原の自信に満ち溢れた顔が、成功者の顔と感じたからでした。ドラマのように、萩原の弟が豚の貯金箱を大事に握りしめるのを見て切なくなるのも嫌ですし、かといって悪事を働いてまでお金を欲しいと思いません。自分にとって、お金とは何かを考えさせられる物語です。
のら猫さん
4位(70点)の評価
織田裕二といえばコメディ?!
踊る大走査線に次ぐ、はまり役と思います。ちょうぜつ貧乏で、いつもお金がないのですが、明るく二人の幼い弟たちといろんな節約をしていくのですが、その弟たちがとにかくかわいいし、幼馴染との淡い関係も胸キュンですね。幼馴染の女性は財前直美さんが演じていますが、しっかり者の明かるい役柄で、本人を地で行くような感じです。
貧乏なドラマだとともすれば暗くなりがちだけど、全体に明るくけなげなドラマです。後半はお金があっても幸せじゃないなと思えるシーンもあり、お金がなくても幸せじゃないと思えるシーンもあり、お金はほどよくあるほうが幸せだなーって思えるドラマです。
トーイさん
4位(80点)の評価
貧乏人が自分の性格を活かしてお金を稼ぐようになる姿は勇気をもらいました。
「振り返れば奴がいる」の役ほどのインパクトはなかったものの、貧乏人が一生懸命に生活しようとする姿は感動させられました。最後はエリートの道に進むか、貧乏人に逆戻りするかの選択を迫られ、葛藤していましたが、人間らしい選択をしたところがよかったです。
schumachoさん
2位(95点)の評価