みんなの投票で「織田裕二出演映画人気ランキング」を決定!唯一無二の存在感を放つ俳優で、歌手としても活躍した日本を代表するスター俳優「織田裕二」。主人公の熱血刑事・青島を演じた『踊る大捜査線 THE MOVIE』(1998年〜)シリーズや、ダムを舞台にテロリストから人質を救う『ホワイトアウト』(2000年)、イタリアの日本大使館に赴任し事件に巻き込まれる『アマルフィ 女神の報酬』(2009年)、吉田羊と共演した話題作『僕の妻と結婚してください』(2016年)など数多くの名作に出演しました。あなたが好きな「織田裕二」出演映画に投票してください。
最終更新日: 2020/06/30
このお題は投票により総合ランキングが決定
織田裕二は1967年生まれの神奈川県出身。映画『湘南爆走族』(1987年)で俳優デビューを果たしました。その後、自身が主演を務めた『踊る大捜査線 THE MOVIE』(1998年〜)シリーズが、邦画史上に残る大ヒットを記録。ちなみに2作目の劇中で主人公の青島が放ったセリフ「レインボーブリッジ封鎖できません!」は、当時大きな反響を呼びました。
織田裕二は、サスペンス大作『ホワイトアウト』(2000年)でダムの作業員を演じ、日本アカデミー賞で優秀主演男優賞を獲得。また、イタリアを舞台に描かれた『アマルフィ 女神の報酬』(2009年)で日本大使館の外交官を熱演します。さらに『僕の妻と結婚してください』(2016年)では余命わずかの放送作家を演じ観客の涙を誘いました。
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1位踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!
2位アマルフィ 女神の報酬
3位県庁の星
4位ホワイトアウト(2000年)
5位就職戦線異状なし
1位踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!
2位アマルフィ 女神の報酬
3位県庁の星
4位ホワイトアウト(2000年)
5位就職戦線異状なし
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新婚旅行へ行く前に見た映画
イタリアへ新婚旅行に行く前にこの映画を見ました。ローマを始め、映画で見た場所が旅行で実際に見ることができていい思い出になった作品です。映画の内容としては、イタリアでロケまでする必要があったのかと思ってしまう駄作ですが、個人的に新婚旅行の思い出になったので評価しました。
織田裕二さんと天海祐希さんの美男美女が良かったです!
外交官役で織田裕二さんが演じるのですが、また黒のコートが良く似合っていて非常に格好良かったのが印象的でした。また、誘拐された娘を懸命に助けようとする天海祐希さんの奮闘にも魅了されました。美男美女の二人には最初から最後まで見せられました。
謎めいた外交官 黒田康作
織田裕二の作品で、外せない作品。特命任務を任せられている外交官、黒田康作。
日本の要人警護のためイタリアに派遣されるが、そこでとある誘拐事件に巻き込まれていく。事件は思いもしないクライマックスへ。織田裕二扮する黒田も素敵だが、要所要所でみえるイタリア、アマルフィの景色も見どころの一作です。
シリアスな顔もピカイチ
踊る大捜査線のイメージが強かったので、こういったシリアスな演技も出来るのかと驚いたのを記憶してます。ただやはり、織田さんは謎が多い人物を演じるというよりは一途で芯が通った役がまぁ、似合うなと。単純にカッコ良さが際立つ素敵な映画ですね。
豪華役者勢ぞろい!
題名のアマルフィとはイタリアの町の名前という事もあり、映画中はイタリアにいる気分です。予告テロ事件の解決に向け熱演する織田裕二さん演じる黒田康作さんはかっこよくて黒田さんが操作をする事自体が犯人の目的だった時は鳥肌が立ちました。
公務員の鏡
まさに仕事柄で共感できるところが多かったです。プライドガチガチで組織としての動き、マニュアル通りの受け答えが通る狭い世界で自分より弱いものを下に見る、そんな古臭いことがまかり通っている場所ってあるんです。だがその組織の外へ出たら何も通用しなくプライドを捨てなければ仕事が出来ないし人がついてこない、信頼されないし結果も出ない。この場面場面の感情や微妙で繊細な演技を織田さんならでは表現で演じきっていたのに共感し感動しました。
エリート県庁勤務はかっこよすぎ!
まず県庁に務めるエリートサラリーマンがスーパー担当になった時点で面白い!野村と二宮の絡みも楽しくて、織田裕二さんのいつもの熱く野村さんを演じる姿はやはりカッコよくて演技上手いなといつも思います。織田さんの映画は何を見ても素晴らしい作品ばかりですね。
二人の掛け合いが良かった
はじめは織田裕二さんはプライドが高くてなんかスゴく嫌な感じだったなと思いましたがストーリーが進むにつれ雰囲気が変わっていき好きになっていきました。
それにやはり柴咲コウさんとの掛け合いが良かったように思います。
コミカルなコメディー映画!
織田裕二と柴咲コウが主演の面白いコメディードラマです。官僚役の織田裕二がピシッと決まっていてかっこいい。スーパー店員の柴咲さんも美しい。この二人がコミカルなかけあいをしていて見応えがあります。もちろんクスクス笑えて最高の癒し映画です。
迫真の演技
命をかけた雪降る極寒の地での演技に度肝を抜かれました。この俳優は手を抜くことがなく努力を貫き通す人なんだなと当時二十歳にもならない私が思ったのだから年齢問わず感動を届けられる演者なのだと思うのです。現に今でも一線で活躍されてますし。体当たりの演技に身体が震えます!!
テロリストと戦う素人
ダム職員が同僚を飲み込んだホワイトアウトという猛吹雪の中で、テロリストに捕まった同僚の婚約者を助かるためにたった1人で立ち向かう作品です。テロリストへ1人で立ち向かうことも凄いに、さらに猛吹雪という想像を絶する作品でした。
雪山で戦う織田裕二の真骨頂
織田裕二=青島=正義感が強いおバカのイメージを僕の中から払しょくした一作。雪山で単身テロリストと戦い、昔の同僚の恋人を救おうと奮闘する作品。織田裕二もさることながら、同僚の恋人を演じている松島奈々子の演技も注目の一作。
バブル時代の就活映画
天真爛漫な大学生の就活が描かれています。バブルの時代なので内定者に豪遊させたり旅行連れて行ったりなど今では考えられない待遇があります。
織田さんがコミカルに演じられていて、かつ、真剣なところはカッコいい。なりたいものじゃなくて、なれるものを探し始めたらもう大人なんです、ていう的場浩司さんのセリフも印象的。
不思議な暗さ
今から振り返ると空前の売り手市場だった時期の就職活動を前提とするコメディ映画、だったということなのですが、あまり明るくない、曇り空の日の現実の町を見せられているような映像が印象に残る映画でした。それと和久井映見さんが元気がよくて、彼女がたちまち女優として成功したのが納得されます。
時代背景がピッタリ
この映画は、当時の就職氷河期を見事に描いた作品でした。織田裕二さんは、その時代の若者の考え方やファッションなどまさに、時代背景がマッチした役柄で、今改めてその映画を見ると、当時の時代が鮮明に蘇ります。
スゴく楽しめる
いつものメンバーで、面白い掛け合いで雰囲気じたいが大好きです。
踊る大捜査線 ファンなので、見ないわけにはいきません。
織田裕二さんの一番の代表作だと思っています。
役柄も雰囲気もピッタリ当てはまるのほ、織田裕二さんしかいないかなと思います。
言わずと知れた大ヒット映画
空前の大ヒットをしたTVシリーズの映画化作品です。会社員役員殺人事件を解決するために、本庁エリート管理官と所轄の刑事が警察の体制に不満を抱えながら協力して事件を解決するのですが、青島が室井に本音を熱く語るシーンは見ている者の心を揺さぶります。
「レインボーブリッジ封鎖できません!」
織田裕二作品でこの作品は外せないでしょう。
タイトルに対し「レインボーブリッジ封鎖できません!」と衝撃発言の青島。毎回のごとく、政治的な動きに巻き込まれながらも青島らしさを常に発揮しているこのシリーズはすべて注目に値する作品です。
すごい髪型
織田さんのデビュー作です。とにかく髪型が金色、赤色、すごいです。そして目力がすごくあります。内容は湘南を荒らしにきた横浜の族と戦うというストーリーなんですが、とにかく若すぎる織田裕二をぜひ見てほしいです。江口洋介もこの作品がデビューです。
もどかしい思い
偶然天使と出会ったことで、けんか別れした恋人が一週間後に死ぬと知った男。彼女を助けたいと思うけれど、やることなすことストーカー行為にしか見えなくておかしい。でも、恋人の母親の「あの人と結婚する人はたいへんね」という台詞にまいりました。おそらくこの男と娘との結婚を予感した母親の優しく賢明なことば。でもあなたの娘はきっと結婚するまで生きられませんと観客には言うことができないもどかしさ。天使と男がそれぞれ自己犠牲を払うことで最後に恋人の命は助かります。
とにかく泣けます
この映画と出会ったのは、私も病気をしていたころでした。織田裕二さんの迫真の演技に涙が止まりません。少しとぼけた演技だったり、一生懸命な演技が気持ちを動かし、人を大切に思うことの美しさを知った気がしました。
ヨーロッパの素敵な景色を堪能できる一作
外交官、黒田康作の第2作目。今度はアンダルシアを含むヨーロッパの景色を堪能しながら謎めいた事件に遭遇する黒田の動きに注目。今回は黒木メイサが共演するが、彼女のアクションも見どころ。そして最後は……注目の一作です。
織田裕二がコメディーに挑戦している
若かりし頃の織田裕二さんの主演映画です。今よりもかなり華奢で可愛らしい織田裕二さんが拝めます。考古学好きな男が旅行先でアイドルになってしまうという内容でめちゃくちゃ面白いです。今ではありえない恥ずかしい役を演じてくれている貴重な作品です。
引用元: Amazon
制作年 | 2012年 |
---|---|
上映時間 | 126分 |
原作 | - |
監督 | 本広克行 |
脚本 | 君塚良一 |
製作 | 亀山千広、永田芳男 |
製作総指揮 | - |
メインキャスト | 織田裕二(青島俊作)、深津絵里(恩田すみれ)、水野美紀(真下雪乃)、ユースケ・サンタマリア(真下正義)、柳葉敏郎(室井慎次)ほか |
主題歌 | 織田裕二『Love Somebody-CINEMA Version IV-』 |
公式サイト | http://www.odoru.com/ |
再び名台詞が印象的でした!
とにかくこの映画では、再び名台詞が印象的でした。レインボーブリッジ封鎖で出来ませんっが未だに脳裏に思い浮かびます。また、このFINALにおいても織田裕二さん演じる青島と室井とのコンビが非常に熱くて良かったです。
宝探しがしたくなる
湘南の海を舞台に織田さんが爽やかな青年を演じます。原田知世さんもかわいい。一緒に宝探しをしながら、最後は海底でのキスです。
竹内力もすごく爽やか。谷啓さんとの掛け合いが絶妙でほのぼのします。この映画を見て海の男にあこがれました。
慎み深い劇場版第1作
主人公青島が刺され、自動車で運ばれていく彼に皆が敬礼をします。彼を病院へ送る自動車の中。サイレンの音もしない。音楽だけ。その音も消え、まさか青島刑事が殉職か、と思えた時に聞こえてくるいびきの音。そしていびきの音が大きくなり、青島は寝ているだけだとわかります。それでも外ではまだ青島刑事の殉職を予感しているのか警察官たちがみな敬礼を続けているのが滑稽。テレビドラマからスケールアップした劇場版ですが、おおげささの一歩手前で踏みとどまっていた、健康なコメディ映画だったと思います。
捕まりたい!!
刑事ってこんなに楽しいものなの!?と一度は警官を目指そうとしたことがありました。絆であったり警官としてのあり方だったり、警官という職業に憧れてしまうほど織田さんの演技が輝いていました。見入ってしまう演技なのであっという間に時間が経ってしまう、これぞ本物だなと感じたものです。
事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ!!
言わずと知れた織田裕二の代表作「踊る大捜査線」。この中でやはり一番は第1作目の映画です。
「事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ!!」これ名台詞ですね。
現場を顧みない上層部にしびれを切らした青島の言葉、どこでもよくある話、スカッとした覚えがあります。
メチャクチャ面白い
テレビドラマが面白かったので期待していました。
やはり思ってたとおり面白かったです。
お馴染みのメンバーの息のあった掛け合いが笑わせてくれます。
ドラマよりもよりゾクゾクする事件がおこったりかてスゴく楽しめました。
織田裕二さんといえば私は青島刑事が浮かんでしまいます。
めちゃくちゃヒットした代表作
織田裕二さんの最大のヒット作といえばこの作品でしょうか。元々テレビドラマが人気で劇場版もできました。この作品はなによりキャラクターが魅力的です。室井さんと青島刑事のかけあいは最高だし魅力的です。犯罪を解決していくスピード感のあるストーリーも面白いです。
スカッと気持ち良い映画
織田裕二さんと言えば、踊る大捜査線です。現場で泥臭く勇敢に立ち向かう演技は、感動しっぱなしです。また、現場で動き回る役柄は、サラリーマンとして走り回っている自分と重ね合わせることができ、活躍する織田裕二さんを見てスカッとしてました。
織田裕二さんって・・・これでしょ!
織田裕二さんのこのシリーズが好きで家族で見ました。母親は柳葉敏郎さんが好きでドラマでもむろいさんとのやりとりが最高でした。この映画はインターネットを使った猟奇殺人事件で当時の自分はこの映画がほんとにスリリングで感動しました。
名台詞が印象的でした!
警視庁副総監が拉致されるという、とんでもない事件を織田裕二さんをはじめ警察組織全体で探すのでしたが、結果的には小泉今日子さん演じる日向真奈美によって事件は解決へと向かうところが非常に面白かった印象です。
事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きているんだ!!
超有名な青島刑事のセリフですね。
小学校の時に見たけど胃から熊のぬいぐるみが出てくるってのは今考えると相当狂気じみてるな…今見直したら違う発見があって面白そう。