1分でわかる「竹内結子」
数々の作品でヒロイン役を演じる人気女優・竹内結子
竹内結子は、1980年4月1日生まれ、埼玉県出身の女優。1996年、堂本光一主演のテレビドラマ 『新・木曜の怪談 Cyborg』に、ヒロインの女子高生役で全話出演し、女優デビューを果たします。その後、数々のドラマや映画に出演し、NHK連続テレビ小説『あすか』(1999年)や中居正広主演の医療ドラマ『白い影』(2001年版)で務めたヒロイン役が話題となり、彼女の名が知れ渡るように。2002年には、連続ドラマ初主演作となる『ランチの女王』で透明感あふれる明るくたくましいヒロインを好演し、またたく間に人気女優としての地位を築いていきました。それから、3年ぶりのドラマ復帰作『薔薇のない花屋』(2008年)や刑事役に初挑戦した『ストロベリーナイト』(2010年~)といった人気作でもヒロイン・主役を務め、2018年にはHuluとHBOアジアの初の国際共同製作ドラマ『ミス・シャーロック/Miss Sherlock』で女性版“シャーロック・ホームズ”を演じたことが話題となりました。
関連するおすすめのランキング
日本の人気ドラマをチェック!
ジャンル別に人気ドラマが知りたい人はこちら!
ドラマおすすめ人気ランキング!全26ジャンル別・2025年版
竹内結子の出演映画もチェック!
今期新作ドラマはこちら!
女性版シャーロックが格好良い
あのシャーロックホームズを女性版にしていて、斬新すぎると思います。
そして、その女性版変人シャーロックを演じている竹内結子さんがミステリアスな感じもあって格好良いと思います。
難解な事件を解決していく感じも最高ですが、ラストが意外すぎたと思います。
インギーさん
3位(75点)の評価