1分でわかる「安達祐実」
子役時代から大活躍の「安達祐実」
安達祐実は、1981年9月14日生まれ、東京都出身。子役時代から高い演技力が評価されていた彼女は、映画『REX 恐竜物語』(1993年)でスクリーンデビューし、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しました。以後、テレビドラマ『家なき子』(1994年)で主人公・相沢すず役を好演し一躍注目を浴びます。同年に『家なき子』の劇場版も公開され、興行収入10億円を超えるヒットを記録。近年では、江戸時代の吉原が舞台の映画『花宵道中』(2014年)で初の濡れ場シーンに挑戦!大人の魅力を存分に発揮し、大きな話題となりました。
30代後半には見えない美貌でファンを魅了
2016年9月からインスタグラムで自身のアカウントを開設した安達祐実。彼女の変わらぬ美貌に多くのファンが魅了され、フォロワー数は50万人を超えています。また夫の「桑島智輝」カメラマンが撮り下ろした写真集も大好評。少女のような笑顔と大人の妖艶さを併せ持つ安達祐実に、今後も目が離せません!
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球子としての出演
主演は鈴木保奈美と真田広之。時代を感じるステキなキャストです。野球選手と記者の恋物語ってユニーク。安達祐実は娘役・轟球子という役名で出演していました。この映画もすごくCMが流れていて、CHAGE&ASKAの主題歌「HEART」がたまに頭の中を流れます笑。
昭和世代を誇りに思うさん
2位(90点)の評価