REX 恐竜物語の詳細情報
制作年 | 1993年 |
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上映時間 | 106分 |
原作 | 畑正憲『恐竜物語~奇跡のラフティ~』 |
監督 | 角川春樹 |
脚本 | 角川春樹、丸山昇一 |
メインキャスト | 安達祐実(立野千恵)、渡瀬恒彦(立野昭良)、大竹しのぶ(伊藤直美)、伊武雅刀(福富吉行)、常田富士男(信田仙次郎)ほか |
制作 | 角川春樹、奥山和由 |
主題歌・挿入歌 | ときの旅路~REXのテーマ~ / 米米CLUB |
公式サイト | - |
参考価格 | 2,102円(税込) |
『REX 恐竜物語』(レックス きょうりゅうものがたり)は、1993年7月3日に公開された日本映画である。安達祐実の映画デビュー作。キャッチコピーは「それは、地球からの贈りもの。レックス。ともだちは、レックス。」。2002年の『ロード・オブ・ザ・リング』に抜かれるまで松竹の歴代興行収入(配給収入)1位だった。(引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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感動
「それは、地球からの贈りもの。レックス。ともだちは、レックス。」
安達祐実の映画デビュー作にして普及の名作です。ティラノサウルスの赤ちゃんと内気な少女・知恵の交流を描いた物語です。
今の大人になった私たちが観れば、ツッコミどころや雑に思う演出もあるかもしれません。
しかし、子供だったあの頃に観たときは感動しました。
先日、小学二年生の姪っ子とともに観たのですが、夢中になって観ていましたし、ラストでは感動して泣いていました。
そして安達祐実が可愛いすぎる。当時12歳だった安達祐実に加え、樹木希林や大竹しのぶなど豪華キャストも出演。
恐竜のレックスはCGや合成ではなく、きぐるみ。当時の中途半端な技術でCGにしてしまうよりアナログなきぐるみにしたのは本当に正解だと思います。
生き物の暖かみというか温度感、優しさのようなものが伝わってきますね。
劇中では冬ですが、夏休みに観たい映画でもあります。
ポチカナさん(女性・30代)
1位(100点)の評価