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ランキング結果
海賊王の最大のライバル
ロックスやガープと迷いましたが、ワンピース世界の世間の見解として白ひげはロジャーと唯一互角に渡り合った海賊であるということや年老いて病気を患い、頭部を半分失いながらも海軍本部を半壊して赤犬、黒ひげに結構ダメージを残していたことからもこの順位になりました。敵を薙ぎ払う姿はまさに怪物!!
海軍の英雄
ガープはロジャーと共にロックスを倒した事で海軍の英雄と呼ばれています。その強さは氷の大陸を割ることができる首領 チンジャオの錐頭を普通の坊主にしてしまったり、サンドバッグ代わりに山を8個粉砕するなど当時からエグい強さでした。歳をとった近年でも頂上戦争でマルコにダメージを与えたり、砲弾を野球ボールのように投げるなどめちゃくちゃな強さをしていることからもこの順位です。正直第2位、第3位、第4位の3人の順番はめちゃくちゃ難しいです。
海賊王の右腕
レイリーはロジャー海賊団の副船長として現在でも色んな本に載っているらしく紛れもない大海賊の1人です。戦闘描写がないため判断が難しいですが劇場版スタンピードでバギーが「バレットの強さはレイリーとタメを張るぐらいだった」らしいです。バレットはローとゾロと黒ひげを除いた最悪の世代全員で挑んでもまるで相手になりませんでした。それと同じくらいということは相当なチートっぷりが伺えますが、個人的にはワンピース世界の世間の知名度からもレイリーの方が強いと思うのでこの順位です。
現在世界最強
正直レイリーとどっちが強いのかと悩みましたが、全盛期の強さで考えた時にレイリーのの方が少し強いのかなと考えました。カイドウは世間では一対一だったらカイドウが勝つだろうと言われていて、高度1万メートルから落下したりあらゆる処刑を執行しても死なない頑丈さを持つ最強生物です。ワノ国でルフィがギア4の姿で一撃でやられる姿はかなりの衝撃を受けました。よってこの順位です。
底が知れない闇の力
黒ひげはエースを倒したり白ひげの能力を奪い前代未聞の2つの能力を扱うなどワンピースの世界に度々大きな衝撃をもたらしてきました。近年では四皇に数えられるなどその勢いは止まることを知りません。戦闘では能力の作用もあっていつもダメージを多く受けている印象で、能力なしの戦いなら四皇最弱なのは間違いないですが、シャンクスの顔に傷をつけたりと油断するとこが出来ません。それにヤミヤミの能力の全貌がまだわからず、悪魔の実の能力をもしもグラグラ以外にまだ奪えるのだとしたら白ひげやガープを超えてくるかもしれません。そういった可能性を考慮してこの順位にします。
謎の多い大海賊
シャンクスはかなり知名度が高いキャラではありますが、謎が多いキャラの1人でもあります。シャンクスの強さを語る上で忘れてはいけないのはやはり圧倒的な覇王色の覇気です。白ひげの実質右腕であるマルコが凄いと評価していました。まだ四皇の中で唯一全力の戦闘描写がありませんがカイドウがワノ国でルフィと戦っている時に自分を倒すことのできる男として挙げられており、鷹の目のミホークがライバル視しているほどの剣の腕で両腕だった時はミホークとよく決闘をしていたそうです。また使っている剣も最上大業物のグリフォンという剣でその強さが伺えます。よってこの順位が妥当だと考えます。
世界最強の剣士
ミホークはゾロの師匠で初めてルフィ達と会った時からその動向に注目していました。初めてゾロと戦った時はナイフでゾロの三刀流を破っていましたが、四皇であるシャンクス互角ということからもあの戦いの結果は納得できます。またシャンクスはカイドウが自分を倒す可能性がある男の1人として挙げられておりそのシャンクスと互角のミホークはビッグマムよりも強いのではないかと考えたのでこの順位になりました。
怪物ババア
カイドウやシャンクス黒ひげと共に四皇に数えられているビッグマムは自分の子供と共に万国を治めています。その強さは自身の持つ悪魔の実の能力がついでに感じてしまうほどのパワーで相手を圧倒します。四皇の中では1番ベテランなので懸賞金は高いですが、強さは1番下なのではないかという声が多いためこの順位です。
劇場版でこんなの出していいの?
バレットは元ロジャー海賊団でロジャーの跡を継ぐ鬼の跡目とまで言われた海賊でロジャー海賊団の見習いのバギーはバレットの強さはレイリーとタメを張るぐらいだったと言っていて事実全員ではないとはいえ最悪の世代のほとんどが余裕であしらわれ、結局たくさんの勢力の代表の猛者達で何とか倒すことが出来ました。バレットの能力のガシャガシャの力は覚醒しており島そのものを取り込んでしまうほどの強大な力ですがそれをより強力にしている武装色の覇気は歴戦の猛者たちがヤバいと恐れる程でした。恐らくあの調子ならば邪魔が入っていなければバスターコールを本当に打ち破っていたと思います。ドラゴンとの強さの比較が難しいですが、バレットは革命軍No.2のサボやサボと同じ位の実力者が何人も集まってやっとたおせた感があるのでドラゴンよりも高い順位にしておきます。
世界が注目したワノ国の侍
おでんは白ひげの船で隊長を務めた後、ロジャーの船に乗って世界一周を成功させたというとても濃い人生を歩んできました。オロチの卑怯な手で死んでしまいましたが、カイドウは自分を倒すことのできる男としておでんを認めていて、実際にルフィでも大したダメージを与えられなかったカイドウに大きな傷を残したり、白ひげにとんでもねーのが来ると言わしめた程の強さを持っていたのでこの順位です。
13位サカズキ(赤犬)
新元帥
サカズキは海軍でもゴリゴリの武闘派で頂上戦争でも最後まで白ひげ海賊団を根絶やしにしようとしていました。能力はボルサリーノやエネルの超スピードの能力に比べたら弱く見えるかも知れませんが、政府から新元帥に推薦された点からこの順位です。
元大将
クザンはパンクハザードでサカズキと5日間も戦い最終的に敗れてしまいましたが、昔エースとジンベエが5日間も戦いお互いほとんど動けなくなったように、クザンとサカズキも実質ほとんど差がなくほんの少しの体力差か何かで勝敗が着いたと思われます。よってこの順位です。
15位ボルサリーノ(黄猿)
光速の大将
ボルサリーノのピカピカ能力は光の速度で移動したり攻撃するとありますが本物の光の速度は1秒に地球7周半なので多分実際はそれより少し遅いと思います。元三大将達の実力差はそんなにないと思うし、頂上戦争でも3人とも覇気を使った戦闘をしている描写はないのでまだ分かりませんがボルサリーノは他のふたりとは違い元帥に推薦されていないのでこの順位です。
新大将
藤虎も元三大将と同じでまだ全力で戦っている描写がなく判断が難しいですが、隕石という作中でも最高クラスの火力を誇る攻撃や新元帥サカズキに対しても強気の態度でその実力の高さが伺えます。また、政府側の人間で数少ない正しい考えを持つ人間でもしかしたらボルサリーノら辺と戦うかも知れませんが今はこの順位にしておきます
もう1人の新大将
緑牛はしばらく食べなくても生きていけるという情報しかありません。ですが、世界会議に現れたイッショウを元帥サカズキは緑牛をそこに向かわせることで止めようとしました。そのことから緑牛は藤虎並の強さを持つということがわかるのですが、あまりにも情報がないのでもしかしたら今絶賛覚醒中のルフィには負けるのではないかと思いこの順位にしました。
18位ロロノア・ゾロ
そろそろ本気出して欲しい男No1
ゾロは世界1の剣豪ミホークとの修行でえげつない程に強くなりました。それによって敵の幹部キャラでは相手にならなくなってしまいました。麦わらの一味で唯一底を見せていないキャラでしたが、ワノ国で更に光月おでんが使っていた大業物閻魔を得てカイドウ戦でついに阿修羅を開放し、それと同時に無意識ではありますが、覇王色の覇気も使うことが出来ました。またカイドウの右腕であるキングを撃破した時には覇王色をコントロールできているように思います。世界一の剣豪もそろそろ手に届く範囲まで来たでしょうか。
白ひげの右腕
マルコは白ひげ海賊団のNo.2で実質白ひげの右腕です。頂上戦争では白ひげの病気を気遣いながら戦っていたのであの時点でのマルコの本気は分かりませんでしたが、落とし前戦争で黒ひげに惨敗したことやカイドウの船のNo.2のキングとNo.3クイーンを相手に互角の立ち回りを見せるといったことを考慮してこの順位です。
シャンクスの相棒
赤髪海賊団の強さはとても謎が多く、彼の本当の強さも分かりませんが、光の速度を持つ黄猿が頂上戦争で手をあげて隙を見ないと逃げることができなかった点と現四皇の副船長であるということからこの順位になりました。
いい兄貴
サボは革命軍のNo.2でドラゴンの実質的な右腕です。普段は本部からあまり動けないドラゴンに代わり現場で指揮をとっています。その強さは悪魔の実の能力なしでコロシアムを余裕で優勝し、バージェスもメラメラの能力で余裕で倒します。藤虎とも戦っていますがお互いに全力ではありません。それは全力でやればお互いに深手をおってしまうと判断したからで、大将の藤虎にそう判断させたことからも実力の高さが伺えます。ですが、見聞色の覇気と武装色の覇気を四皇の次元に引き上げたルフィには今1歩届かないと思うのでこの順位です。
ガープと共に伝説の海賊達と闘ってきた男
センゴクはガープやおつる、ゼファーなどともにロジャーや白ひげ達が暴れる海で世界の平和を守ってきました。能力は大仏で衝撃波を使えるということがわかっていますが全力の戦闘は描写されていないので分かりませんが、ロジャーや白ひげを含む当時の海賊達にガープ並に恐れられていたということが分かるのでこの順位です。
24位シャーロット・カタクリ
ゴムゴムの上位互換
カタクリはビッグマムの船のNo.2で無敗の男と言われています。カタクリの見聞色の覇気は鍛えすぎて数秒先の未来が見えるほどこの力とゴムゴムの上位互換モチモチ能力でルフィは何度もボコボコにされました。しかしギア4のスネークマンにルフィがなってからはかなり押されていたのでこの順位です。
25位エネル
雷神
エネルは今からしたらかなり初期に出て来て能力の相性と無知さもありルフィに負けました。しかし、新世界の海でもある程度の強さを持つ者は皆見聞色の覇気を使えますが、その範囲は自分の周囲程度の筈ですがエネルや空島の人間はそれを心綱と呼びエネルの心綱の範囲は島丸ごとという今にして見ればかなりのチート能力だったと思います。またエネルの能力は悪魔の実の能力の中でも特に強いと言われているゴロゴロの能力つまり雷の力です。この力の前では例え武装色の覇気を持っていてもダメージを与えるのは容易ではないし、エネルの心綱によって見えないところから広範囲の落雷が可能です。恐らくちゃんと修行したらルフィやカタクリのように未来が見えるクラスにまでなっていたかも知れません。今度エネルには青海に降りて戦って欲しいです。その強力な力から恐らく懸賞金は10億近くになるでしょう。以上のことからこの順位です。
26位ゼファー
引用元: Amazon
登場作品 | ONE PIECE FILM Z |
---|---|
声優 | 大塚芳忠、鈴木真仁 |
伝説の海軍大将
ゼファーは元大将で引退後は海軍学校の教官でサカズキやボルサリーノを筆頭とした現在海で恐れられている海兵達を多数輩出しています。ルフィ達とやった時は病気を患っていて力を出しきれなかった部分があると思いますが、全盛期のゼファーは黒腕と恐れられていた程の武装色の覇気の達人でした。もしかしたら流桜クラスの武装色だったかも知れないですね。またガープやセンゴクなどと共にロジャーや白ひげからも一目を置かれる存在だったのでしたが、ギア4のルフィには結構圧倒されると思うのでこの順位です。
27位ポートガス・D・エース
ルフィの兄
エースは白ひげの船の2番隊隊長でした。
その強さは誰もが認めるところで、覇王色の覇気も使えるらしいですが、大将や四皇との実力の差はかなり大きい言わざるおえません。なのでゼファーより下につけておきました。
花剣
30位はビスタです。
ビスタは白ひげ海賊団五番隊隊長で、戦争では白ひげ、マルコに次ぐ大戦力として活躍しました。ビスタが読者に与えた衝撃はやはりミホークとの戦いでしょう。もちろんお互いに本気は全く出してしませんが世界最強の剣士と渡りあったというのは大きいと思います。ミホークの言動からもビスタには一目を置いていることからもビスタの強さが伺えます。よってこの順位です。
伝説の空飛ぶ海賊
31位はシキです。
シキはロジャーや白ひげ達の世代でとても有名な海賊の1人でした。2年前のルフィに敗れてしまいましたが、それはインペルダウンを脱獄する際に足を両方切り落とした為、能力に頼り過ぎてしまう戦闘スタイルになってしまったからです。恐らく全盛期の力で殴りあいをしたら今のルフィでももしかしたら・・・ってこともあるかもしれないのでこの順位です。
皆のお袋
33位はおつるさんです。
おつるはガープ達と共にロジャー時代の海賊を相手にしており、現在でも現役で第1線の現場で海賊と戦っていて、実力者だというのがわかります。ドフラミンゴはおつるさんが来たらいつもすぐに逃げていました。頂上戦争でも前線で戦っていたことからもこの順位です。
海賊のテンプレ
34位はキッドです。
キッドは最悪の世代の中でも黒ひげ、ルフィに次ぐ実力者と言えます。常にルフィとローとキッドの3人は何かにつけて張り合っています。新世界に入ってからルフィ達が復活するまでの2年間は大物海賊を撃破したりで懸賞金は一時ルフィよりも高かったです。ワノ国ではアプーに裏切られてカイドウにやられてしまいますが折れない心でルフィ達と共にカイドウ、ビッグマムに挑みます。元々はシャンクスの首を狙っていて勝つ算段はあったようなのでそれを踏まえてこの順位です。
裏切り者の看守長
35位はシリュウです。
シリュウはインペルダウンのLv6に幽閉されていました黒ひげ海賊団の面子のなかでは恐らく1番強いといわれています。剣の腕は確かで更にそこにスケスケの能力を加えとても強力な戦闘力を有しています。しかし、まだ謎が多い黒ひげ海賊団ですのでなんともいえませんが世界最悪の囚人達を恐怖ですくみあがらせていたことを考えこの順位。
疫災
36位はクイーンです。
クイーンはカイドウの船のNo.3で疫災と呼ばれウイルス兵器を開発します。個人の戦闘力も高く恐竜の能力でとてもタフです。実際には無理でしたがビッグマムの暴走を本気で止めることができると考えていました。その自信は過信ではないとワノ国編を見てて思うのでこの順位です。
35位シャーロット・スムージー
ウェルカムティーの人
37位はスムージーです。
スムージーはビッグマム海賊団の3将星の一角でかなりの戦力だと思われます。ナミたちを何度も追い詰めますがジンベエの機転などにより逃げられてしまいました。しかしあれは海上で海の上でのことですから実際の強さは分かりませんが、ペロスペローやオーブンを抜かして3将星になったことからこの順位です。
36位シャーロット・クラッカー
8億の男
38位はクラッカーです。
クラッカーはビッグマム海賊団の3将星の一角でビスビス能力で鋼鉄のようなビスケットを作ります。その固さはルフィのエレファントガンを余裕で防ぐ程です。それでもギア4には敵いませんでした。しかしドフラミンゴよりは勝負になっていたと思うのでドフラミンゴの上に設定しておきます。
悪のカリスマ
39位はドフラミンゴです。
ドフラミンゴの国王で七武海という異例の海賊でした。元は天竜人だったらしく世界の秘密を知っているなど世界の流れを読んでいるような男です。商才もあるようで人造悪魔の実スマイルをたくさんの勢力に売りさばき巨大な犯罪シンジケートを築き上げ、カイドウにもスマイルを流していました。戦闘では覚醒しているイトイト能力でローを倒しルフィにはギア4を使用させる程の強さでした。よってこの順位です。
38位トラファルガー・ロー
死の外科医
40位はローです。
ローはハートの海賊団で2年の間に七武海になっていました。オペオペの能力は悪魔の実の能力の中でもかなりの上位種で才気あるものが使えば自分以外の誰かに不老手術をすることができます。正に究極の力の1つですね。しかしオペオペの能力の弱点は体力の消耗が激しいことと覇気が強すぎる相手には能力が通じないといことで、これはそのままローの弱点になります。事実ドフラミンゴには今一歩及びませんでした。よってこの順位です。
39位マゼラン(ノブナガ・ザ・フール)
引用元: Amazon
登場作品 | ノブナガ・ザ・フール |
---|---|
声優 | 松岡禎丞 |
地獄の長
41位はマゼランです。
彼は覇気を使う様子は見られませんが、海楼石の手錠で実体のある能力者達含めて全囚人がこの世で最も恐れる毒の力を持っています。その能力の強さだけで2年前はルフィ達を絶対絶命に追い詰めましたし、イワンコフですらそこまで時間稼ぎが出来なかったと考えると相当な強さです。しかし覇気を扱うことが出来ないのは痛いですね。
漢
42位はジンベエです。
ジンベエはタイヨウの海賊団船長から麦わらの一味操舵手という異例の経歴の持ち主です。彼の強さはもちろん魚人空手もそうですがその高い精神性にあると思います。魚人空手は能力者の共通の弱点海水を扱うことができ、ジンベエはそういう意味では対能力者のエキスパートと言えます。
ルフィ大好き卿
43位はハンコックです。
ハンコックは海賊女帝で覇王色の覇気とメロメロ能力は格下を一瞬で始末出来ますが精神力の強い相手には弱く体術もCP0の諜報員やサンジクラスだと思うのでこと順位。ハンコックも全力で戦って欲しい。
42位エドワード・ウィーブル
白ひげの息子?
44位はウィーブルです。
彼は七武海で自称白ひげの息子ですが、髭以外の点は似てるとは言えなく、疑うものも多いですが政府が彼を七武海にしている理由は1つ彼が海賊として圧倒的に強いからだと大将黄猿は言っています。恐らくは白ひげの船の隊長格ともいい勝負が出来ると思います。
43位バーソロミュー・くま
政府の犠牲者
45位はくまです。
くまは今や一切の感情もない人間兵器になってしまいましたが、ニキュニキュの能力はとても強力でやろうと思えば味方のダメージを回復することができるし、どんな場所にでも対象者を飛ばします。また身体がパシフィスタなので生半可な攻撃ではダメージを与えることすら難しいです。
夜の王
47位はネコマムシです。
ネコマムシは人望の厚さから王になった男で、強さは普段の状態ではカイドウの大看板のジャックを相手に互角の立ち回りをしていますが、月の獅子化するとジャックでは全く歯が立たないような強さを発揮しています。カイドウもネコマムシとイヌアラシの月の獅子化は強すぎると言っていました。
昼の王
48位はイヌアラシです。
イヌアラシはネコマムシ同様普段の状態でカイドウの船の大看板ジャックと互角の立ち回りをしています。月の獅子化したらこれもネコマムシ同様カイドウに強すぎると言われる程の強さです。
硬い漢。
49位はジョズです。
ジョズは頂上戦争で白ひげ海賊団の大戦力の1人として活躍し、青キジやクロコダイルとタイマンで戦っていた程でその強さが分かります。
しかし、油断していたとはいえ青キジに凍らされたりドフラミンゴによって一瞬操られそうになったのはマイナスポイントです。
殺戮兵器
50位はルッチです。
ルッチは現在CP0で天竜人のボディガードや世界政府の敵になりそうな存在消すために活動していています。最近は本編より劇場版で戦っている姿をよくみます。劇場版GOLDの時はサボと衝突していたり、劇場版スタンピードでは巨大化したバレットの右腕を粉々にすなど安定した強さを見せてくれています。2年前ルフィに敗北したのはやはり大きいと言わざるおえません。この2年で覇気を習得したとはいえルフィ程の進化を遂げているとは思えなく、恐らくは他の最悪の世代やサンジと同じ位のレベルだと思われます。
心優しい料理人
51位はサンジです。
サンジはヴィンスモーク家という悪の軍団ジェルマ66を統率する家の三男だということがわかりました。ワノ国ではレイドスーツというジェルマのスーツを使い、スーツの能力である透明化でモモの助のピンチを救いました。戦闘は足技しか使いませんが高い身体能力で新世界の猛者とも張り合っています。しかし、覇王色の覇気や悪魔の実の能力を持っているわけではないので実際ガチの1VS1でやってみるとこの順位が妥当だと思います。
古代種マンモス
52位はジャックです。
ジャックはカイドウの船のNo.3で旱害と恐れられています。戦闘ではスーロン化したネコマムシとイヌアラシには歯がたちませんでしたが5億という高額な懸賞金と多くの猛者がいる百獣海賊団の中で実力で大看板になったことからこの順位です。
世界一の狙撃手
54位はヤソップです。
ヤソップはウソップの父親で赤髪海賊団の大幹部に位置しています。狙撃が得意でおそらく現時点で作中No.1狙撃手だと思います。赤髪海賊団は全く戦闘シーンがないので分からないですが赤髪海賊団の大幹部という点からこの順位です。
カイドウの娘
55位はヤマトです。
ヤマトはカイドウの娘ですが、幼い頃から光月おでんに憧れてよく父カイドウに反抗していました。戦闘はエースといい勝負をし、現在カイドウと戦闘中です。カイドウと打ち合えてるところからもしかして覇王色の覇気を使ってる?ササキとの戦闘中に一瞬獣の鳴き声のような声を出したことなどちょっと気になる点が多いですがカイドウはヤマトを殺す気では戦っていないので、ヤマトは渡り会うことができてるのかも知れません。もっともまだ実力は測りかねるのでこの順位です。
53位シャーロット・スナック
将星の名称号を持っていたもの
56位はスナックです。
スナックはビッグマム海賊団で少し前まで将星でしたが最悪の世代のウルージに負けてその称号は剥奪されました。戦闘シーンはおろか登場シーン自体が一コマ位ですがペロスペローやオーブンを抜いて将星になったことからこの順位です。
オカマ王
57位はイワンコフです。
イワンコフは革命軍幹部でホルホルの能力で性別を超越しています。戦闘力は高く頂上戦争でも最後の赤犬戦以外そこまでダメージを受けた描写はありません。しかしインペルダウンでマゼランに瞬殺されたのはかなりマイナスです。よってこの順位です
砂漠の王
58位はクロコダイルです。
クロコダイルは元七武海で初登場の時はルフィ達の敵として現れましたが頂上戦争では一応味方としてルフィと一時的に手を組みました。戦闘は義手代わりのフックと自然系スナスナの能力を活かして戦います。昔イワンコフに敗北したようですが、それは彼がルーキーの時で七武海に選ばれたこともある現在は互角と判断して間違いないと思います。
56位X(ディエス)・ドレーク
実は海軍
59位はドレークです。
ドレークは最悪の世代の1人でカイドウの部下ですが本当は海軍特殊部隊の隊長です。戦闘は悪魔の実の古代種の力でT・レックスに変身し単純な力勝負を得意としますが、非常に頭もキレるので上手に戦うこともできます。
敵からも認められた侍
60位はアシュラ童子です。
アシュラ童子は赤鞘九人男の1人で月の獅子化状態でなければイヌアラシとネコマムシと同格以上の強さを持っていて、個人的には赤鞘九人男最強かもしれないと思っています。また敵であるカイドウにも認められ、自分の部下になるようスカウトされました。しかし、現状他の赤鞘九人男達と同じような働きしかしていないのでこの順位です。
シャーロット家の長男
61位はペロスペローです。
ペロスペローはビッグマム海賊団の参謀的役割務めていて、ビッグマムの第1子です。戦闘はアメアメの能力で相手を完全に拘束したり窒息させることもできます。しかし、ビッグマム海賊団の将星には選ばれていないのでこの順位です。
海賊王
世間の認識通り海賊の頂に君臨していた大海賊です。
その強さはまだ片鱗しかわかっていませんが、カイドウが恐れた数少ない男である光月おでんが1発で吹き飛ばされ怪我をするほど。またルーキー時代には当時の世界最強の海賊ロックスをガープと共に撃破したことからもそのチートすぎる強さが分かります