タイムボカン(アニメ)のSNS情報
X(Twitter)
フォロワー数
タイムボカン(アニメ)の詳細情報
話数 | 全61話 |
---|---|
制作会社 | タツノコプロ |
監督 | 笹川ひろし |
メインキャスト | 太田淑子(丹平)、岡本茉利(淳子)、桂玲子(チョロ坊)、小原乃梨子(マージョ)、八奈見乗児(グロッキー)、立壁和也(ワルサー)ほか |
公式サイト | http://www.tatsunoko.co.jp/works/time-bokan |
放送時期 | 1975年 |
参考価格 | 4,500円(税込) |
『タイムボカン』(英語表記:Time Bokan)は、1975年10月4日から1976年12月25日までフジテレビ系列で、毎週土曜18:30 - 19:00(JST)に全61話が放映された、タツノコプロ制作のテレビアニメ。 本作品の企画は、ミニカーを売るためのアニメという発想で、1966年のアメリカ映画『グレート・レース』の影響を受けたカーレースものが源流である。(引用元: Wikipedia)
キャラクター・登場人物
声優・キャスト
タイムボカン(アニメ)がランクインしているランキング
感想・評価
全 2 件を表示
タツノコプロ制作アニメランキングでの感想・評価
昭和アニメランキングでの感想・評価
その後のポケモンにもつながるストーリー
1975年に放送されタイムボカンシリーズの第1弾。当時、小松の親分さんやしらけ鳥等のギャグがあって、くだらなくてナンセンスでワンパターンなものがブームだった時代でした。
タイムボカンもそんな空気感の中で毎度毎度同じパターン。敵は女王様と家来二人で最初の戦いは優勢だが後半に必殺技でやられるというパターン。毎回、同じことの繰り返しだが、何故か毎回見てしまう。
そんな癖になるアニメの元祖です。現在のポケモンアニメのロケット団も女王様と家来二人の組み合わせ、毎回のストーリーも同じで相当に影響を受けていることが感じられます。
アザーズさんの評価