機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096のSNS情報
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機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096の詳細情報
話数 | 全22話 |
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制作会社 | サンライズ |
監督 | 古橋一浩 |
メインキャスト | 内山昂輝(バナージ・リンクス)、藤村歩(オードリー・バーン)、池田秀一(フル・フロンタル)、浪川大輔(リディ・マーセナス)、甲斐田裕子(マリーダ・クルス)、柿原徹也(アンジェロ・ザウパー)、手塚秀彰(スベロア・ジンネマン)、戸松遥(ミコット・バーチ)、下野紘(タクヤ・イレイ)、菅生隆之(カーディアス・ビスト)、高木渉(アルベルト)、永井一郎(サイアム・ビスト)ほか |
公式サイト | http://www.gundam-unicorn.net/tv/ |
放送時期 | 2016年 |
参考価格 | 3,900円(税込) |
『機動戦士ガンダムUC』(きどうせんしガンダムユニコーン)(英題: MOBILE SUIT GUNDAM UNICORN)は、福井晴敏による日本の小説。 また、この小説を原作とするアニメ作品と漫画が制作されている。 『機動戦士ガンダム』(以下『1st』)をはじめとした「宇宙世紀」を舞台とする作品で、劇場用アニメ作品『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(以下『CCA』)から3年後の宇宙世紀0096年が主な舞台となっている。物語は宇宙世紀元年から始まり、その年に起こった宇宙世紀誕生や、一年戦争の発端にも関わるラプラス事件が物語の中核となっている。(引用元: Wikipedia)
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歴代ガンダムアニメランキングでの感想・評価
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脱おっさんアニメ
SEED、00と宇宙世紀とは関係の無いシリーズが2000年代のガンダムを牽引し、幅広いファン獲得に成功している中での宇宙世紀への原点回帰。逆襲のシャアで「アムロとシャアのガンダム」が終わってその後の宇宙世紀がどうなるか多くの古参ファンから期待を良い意味で裏切ってくれた。
何より驚いたのはジオンの血を引くミネバをヒロインにしたこと。ユニコーンはジオンの終結という大きなコンセプトを含んでいると感じた。格段に進化した映像技術と他シリーズ類を見ない機体のかっこよさ、そして新たなガンダムの始まりを奏でたサウンドトラック。本当のガンダムを多くの新規ファンに知らしめてくれた作品だった。
強いて気になったところを言えば、ニュータイプがもはや神の次元になってしまったこと。あまりにも強大かつ未知数な上に、神話チックだと感じた。
まっさんさんの評価
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ラプラス
1位(100点)の評価
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はじめて触れたガンダム作品
SEEDとか見てたけど、自分の意志で見たガンダムはUCが初めて。
そのあとにファースト、Z、ZZ、逆シャアと見てきて改めてUCを見たんですが…いやめっちゃいいですねこれ。
何の知識もないとカイとか「こいつ突然ぽっと出で偉そうに交渉してんな」って感じだし、ブライトさんも「あー見たことあるなこの人~」みたいな程度だった。
でも今までの時代の流れとか人間関係をなんとなくわかってるとめっちゃ熱いですね…。
カイは実質フリーのジャーナリストみたいなものだし、わざわざ引き受けなくてもよかったはずの交渉だった。多分あそこにあったのは「まぁ…ブライトさんからのお願いは断れないや」みたいな感じだったんじゃないかなと。
ブライトさんもバナージに放った「その時、君にガンダムに乗る決意をさせたものは何だ」のシーンとか今までのガンダムを知ってるとかなりジーンときた。
正直、それまではなんとなくユニコーンに乗りなんとなくなよなよしていた印象でバナージのことはあんまり好きじゃなかったんです。
でもキャプテンやマリーダさんの心に触れ、そしてブライトさんから今までのガンダムのパイロットの意思を受け継いだバナージはかなりカッコいい。
フル・フロンタルとの最後の闘いで「でも…それでも!!!」ってバナージが言ったときはもう泣きそうだった。
少年Aさん(男性・20代)
2位(95点)の評価