ぬらりひょんの孫(漫画)の詳細情報
作者 | 椎橋寛 |
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ジャンル | 少年漫画 |
出版社 | 集英社 |
連載 | 週刊少年ジャンプ(2008年15号~2012年30号)
少年ジャンプNEXT!(2012年~2014年) |
巻数 | 全25巻 |
参考価格 | 1円(税込) |
『ぬらりひょんの孫』(ぬらりひょんのまご)は、椎橋寛による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)2008年15号から2012年30号まで連載された。妖怪を題材とした少年漫画作品。(引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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最高すぎる神作
ぬら孫しか勝たん!!さんの評価
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ギャップ。
リクオの昼と夜の容姿によるギャップに恋に落ちる。
雪女とリクオ、あれ絶対二人きりになったらエチエチなことしてる。(何を言ってるんだ)リクオと首無し、絶対付き合ってる。
とまぁこんな話は置いといて…!私が一番好きなシーンが羽衣狐を倒しに京都へ行ったリクオ達が、封印から解けたなんかでっかい妖怪倒す時の、夜から朝になって妖怪の姿から人間の姿になったのにも関わらず敵を倒しに行くリクオ。ここヤバいんですよ………………!!!この後ね!?雪女がやられちゃうわけですよ…………!!あんときもう告白じみてた。こっからリクオがすんごい好きになったんだ。このシーン来る前はずっと若い頃のおじいちゃん(ぬらりひょん)が好きだったの。あれさ………wwwwどうやったらああなるの!?ねぇ!?あんな…シワシワの…おじいちゃんに……!!!!!
今でも私の母が何故2巻で離脱したのかがわからないぐらいの好きが溢れてる。コレは名作。あと、人によるけど後半で表紙全部繋がってることに気づく、ちなみに私は11巻で気づいた。多分みんなも11巻で気づく人多いと思うんだ。
腐ったみかんさん
1位(100点)の評価