あぶない刑事(ドラマ)の詳細情報
放送年 | 1986年 |
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放送局 | 日本テレビ |
原案 | 中村良男 |
脚本 | - |
メインキャスト | 舘ひろし(鷹山敏樹)、柴田恭兵(大下勇次)、浅野温子(真山薫)、仲村トオル(町田透)、山西道広(吉井浩一)、ベンガル(田中文男)ほか |
主題歌・挿入歌 | あぶない刑事(She's So Good) / 舘ひろし
冷たい太陽 / 舘ひろし |
公式サイト | - |
参考価格 | 15,820円(税込) |
『あぶない刑事』(あぶないデカ)は、1986年10月から1987年9月にかけて日本テレビ系列で放送された連続テレビドラマ。その後、翌年にはテレビシリーズ第2作『もっとあぶない刑事』が放送された他、映画、テレビスペシャルといったシリーズ展開も行われた。略称は『あぶデカ』。 再開発を間近に控えた横浜を舞台に、港警察署捜査課の刑事コンビ、タカこと鷹山敏樹(舘ひろし)とユージこと大下勇次(柴田恭兵)の破天荒な活躍を描いた刑事ドラマ。(引用元: Wikipedia)
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感想・評価
全 25 件中 1 〜 20 件を表示
バブルの匂いプンプン
柴田恭兵とのコンビがとにかくカッコよく、2人の軽妙な掛け合いが特徴的な作品。派手なアクションシーンは当時の刑事ドラマらしいが、軽いコメディタッチはなかなか他の刑事ドラマにはなかったのではないか。サングラスと派手な衣装がバブルの時代を象徴して懐かしく、令和に見たら逆に新鮮なのでは?
マッケンジーさんの評価
国内刑事ドラマ最高峰のワイルドさ
小学生の頃に初めてこのドラマを観て以来、最高にかっこいい刑事はこの人だ。ただの女たらしではなくて女性への敬意と優しさに溢れるキャラクターと渋くダンディなあの声と風貌は他の誰にも真似できない。
無茶するだけの刑事ではなくいつだって腹を括っている覚悟を持った刑事の演技が胸を打たれる。年齢を重ねてもその魅力は変わりなく、数多く演じている刑事作品の中でもこのドラマの彼が一番にかっこいい刑事だ。
めぐぞうさんさんの評価
ダンディ鷹山の演技がカッコよかったです
子供の頃見てドラマの作りがなんかおしゃれだなぁってときめきました。
刑事ものって事件を解決するのが当たり前なのですが、それをこんなにダンディにそしてセクシーにみちびく二人の刑事たちにすっかり魅了されました。
ノリさんの評価
迫力がありインパクトのある刑事がかっこいい
時にはコミカルで、時にはシリアスなストーリーで、迫力のあるシーンもあり、見ごたえのある感じでした。他の役者、特に、仲村トオルや浅野温子とのやり取りも、テンポよく楽しい感じで、見飽きません。渋いのもステキ。
たか555さんの評価
柴田恭兵さんと舘ひろしさん主演。
これまた言わずもがなの、あぶない刑事です。
初期の頃のあぶない刑事を今観ると、スーツの肩パット感や細めのネクタイが時代を感じさせます。
でも今観ても、かっこいいんですよね。
当時から気になっていた事があって、劇中て使用されているプロップガンがちゃっちくて銃撃戦になる度なえてました。
まふ。さん(男性・50代)
5位(70点)の評価